【2023年6月】ジョグジャ~ジャカルタ間フライトでスーパーエアジェット利用!ボードチャージなど
今回の区間の往路では初となる航空会社「TransNusa(トランスヌサ)」を利用し、復路でも初めて利用した航空会社が「Super Air Jet(スーパーエアジェット)」。 インドネシアの空港の国内線ターミナルで、英語で…
サーフトリップ情報や海外現地情報など、個人旅行スタイルの旅に関する全般情報をお届け!*当サイトは広告を利用しています
2023.06.02 Author
今回の区間の往路では初となる航空会社「TransNusa(トランスヌサ)」を利用し、復路でも初めて利用した航空会社が「Super Air Jet(スーパーエアジェット)」。 インドネシアの空港の国内線ターミナルで、英語で…
2023.05.24 Author
今回初めて利用する事になった「TransNusa(トランスヌサ)」という航空会社。 これまで利用した事のない航空会社を常に使いたいとは思っているものの、なかなか時間帯などのタイミングが合わないことが多いのでラッキーでした…
2023.05.18 Author
ジャワ島ジャカルタからスマトラ島バンダール・ランプンへ移動する時はエアアジアを利用しました。 そして帰路便となる今回のスマトラ島バンダール・ランプンからジャワ島ジャカルタへの便で利用したのはライオンエア。 積極的に利用し…
2023.05.05 Author
これまでにもお届けしているフライト利用時に、実際にサーフボードチャージがいくら掛かったのかに関する報告記事。 インドネシアの国内線に関しては、基本的にLCC(ローコストキャリア)がメインなので機内持ち込みとなる7キロ以下…
2023.03.02 Author
インドネシア出国となるバリ島発のマニラ行フライトで利用したのはLCC(ローコストキャリア)のセブパシフィック航空。 セブパシフィックはLCCと言う事で、7キロ以内の機内持ち込み荷物を除いて全て有料です。 となると、サーフ…
2022.12.31 Author
一万以上もの島々から成るインドネシアにおいて、国内移動で欠かすことができないのが飛行機。 インドネシアではフラッグキャリアのガルーダインドネシア航空を除けば、国内線で就航している航空会社はほぼLCC(ローコストキャリア)…
2022.12.05 Author
島国のインドネシアを旅して回る際に利用頻度が高くなるのが飛行機。 僕はこれまでに数々の航空会社のフライトを利用していて、今回初となるバティックエアー(Batik Air)を利用して見ました。 今回の記事は、バティックエア…
2022.08.27 Author
インドネシアのフラッグキャリアであるガルーダインドネシア航空の子会社LCC(ローコストキャリア)のシティリンク。 これまでに一度も利用する機会がなかったのですが、今回はロンボク島からバリ島へ戻るフライトとして初めて利用す…
2022.07.03 Author
インドネシアにおいて悪名高い航空会社のライオングループ。 そんなライオングループの中でエアチケット最安値となっている航空会社がウイングスエア(Wings AIr)で、基本的に利用は避けたいのが本音。 しかし、運航便数が多…
2020.03.22 Author
今回のサーフトリップ先の拠点となったのはバリ島で、関東では成田空港から直行便の飛んでいるガルーダインドネシア航空を利用しました。 バリ島に到着後は、インドネシア国内をウィングスエアーやガルーダインドネシア航空を利用して移…
2019.02.22 Author
今回のサーフトリップ先となったチェラティンへのアクセスは、日本からの直行便はありません。 日本からの場合、マレーシア首都クアラルンプール経由での移動となります。 今回の記事は、チェラティンサーフトリップで利用した飛行機や…
2018.01.07 Author
日本国内から比較的短時間のフライトでアクセス可能となっている東南アジアのベトナム。 直行便利用で関東発着ならば、羽田空港からベトナム首都のハノイまでは、往路が約6時間、復路が約4時間半ほど。 そんなベトナムの中部にあたる…
2017.12.26 Author
11月にフィリピンをサーフトリップした際、フィリピンから日本への国際線に加え、シャルガオ島へ移動するために国内線も利用しました。 今回利用した航空会社はセブパシフィック航空のみでしたが、国際線と国内線では定形外サイズとな…
2017.12.03 Author
10~11月に台湾とフィリピンをサーフトリップした際、トータルで7回もフライトを利用しました。 様々な航空会社を利用することになり、航空会社毎に受託手荷物の定形外サイズとなるサーフボードバッグの扱いは異なりますし、航空会…
2017.10.22 Author
東京(羽田空港または成田空港)から台北(台湾)桃園空港へのフライトを利用することになったので、ゴルフ道具や自転車同様、スポーツ用品に分類されるサーフボードのチャージ料金を調べてみました。 対象となる航空会社はLCC(ロー…