チェラティン(マレーシア)トリップのアクセスやサーフボードチャージなど

今回のサーフトリップ先となったチェラティンへのアクセスは、日本からの直行便はありません。

日本からの場合、マレーシア首都クアラルンプール経由での移動となります。

今回の記事は、チェラティンサーフトリップで利用した飛行機やバス、サーフボードチャージに関する情報をシェアします(2019年2月時点)。


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サーフボードチャージとは

サーファーが口にするサーフボードチャージとは、いわゆるサーファー用語です。

飛行機を利用する際にチェックインカウンターで預ける荷物(スーツケースなど)は、受託手荷物(英語:check-in luggageもしくはcheck-in baggage)と呼びます。

受託手荷物はどの航空会社でも規定サイズや重量が定められていて、サーフボードは基本的に規定外となるオーバーサイズ。

そのため、大半の航空会社では追加料金の対象となる事からサーフボードチャージと呼ばれています。

サーフボードチャージに該当する名称は、航空会社によって異なるものの「超過手荷物(英語:oversized luggage)」と呼ばれることが多いです。

ちなみに、航空会社によってはサーフボードチャージが無料の場合がありますが、世界的に見ると追加料金を払うケースが大半。

サーフボードバッグは長さを問わず飛行機に乗せられるわけではないので、利用予定の航空会社が指定している長さは事前のチェックを忘れないで下さい。

チェラティン(マレーシア)トリップのアクセス例

東京(日本)からチェラティンへと直接向かう場合の最短ルートは以下となります。

東京→クアラルンプール→クアンタン→チェラティン

各移動時間は以下の通り。

東京~クアラルンプール(飛行機):約8時間(往路)約7時間(復路)
クアラルンプール~クアンタン(飛行機):約50分
クアンタン~チェラティン(車):約45分

各フライト情報とサーフボードチャージ

国際線

東京からのフライトの場合、クアラルンプールへの直行便はマレーシア航空、ANA、JAL、エアアジア(Airasia)。

僕はエアアジアを利用しました。

フライト料金はフルサービスのレガシーキャリアで予約しても料金は変わらなかったのですが、理由は下記リンクで記した通り復路の日程が決まっていなかったためです。

エアアジア体験談!マレーシアは片道航空券で入国できるのか?

2019年2月15日

羽田空港発着は「ANA」と「エアアジア」、成田空港発着は「マレーシア航空」と「JAL」となります。

2019年2月時点において、サーフボードチャージが掛かるのは「JAL」と「エアアジア」。

JALの場合、サーフボードバッグ一つ(最大サーフボード2枚まで)で片道1万円。

エアアジアの場合、サーフボードが対象となるスポーツ用品(20キロまでの場合)の往路が6,200円、復路が145リンギット(約4,060円)でした。

エアアジアはエアチケット代が安いLCCなので別途料金はしょうがないのですが、フルサービスのレガシーキャリアを使うのならば、マレーシア航空かANAの2択ではないでしょうか。

マレーシア航空、ANA、JALのいずれも似たような料金でありながら、JALは往復でボードチャージが2万円加算されることになりますので。

レガシーキャリア各社のポリシー

マレーシア航空

参照元:マレーシア航空

ANA

参照元:ANA

JAL

参照元:JAL


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国内線

クアラルンプールからクアンタンへのフライトは、マレーシア航空からエアアジア。

僕は往路と復路で両方の航空会社を利用しました。

2社運航しているものの、フライトの本数はトータルで1日5便しかないので(2019年2月時点)、クアラルンプール発着の時間に合わせたフライト選びになります。

注意点として、僕はマレーシア国内移動ではマレーシア航空を往路で利用したのですが、国内線チェックインカウンターは出発1時間前閉鎖と日本よりも早いので、乗継便の場合は時間に余裕を持った方が良いです。

利用航空会社によってはターミナル移動があったりして、僕は場合は大変だったので。

詳細は以下のリンク先よりチェックして下さい。

マレーシアサーフトリップDay1:チェラティン移動編(2019/1/10)

2019年2月5日

サーフボードチャージはエアアジアのみ課せられ、スポーツ用品(20キロまで)として53リンギット(約1500円)。

片道フライト料金は、マレーシア航空が5,000円台、エアアジアが1,000円台で、ボードチャージを含めてもエアアジアの方が圧倒的に安いです。

陸路

クアンタン空港からチェラティンまでの陸路は、サーフボードバッグがあるサーファーならばタクシーの一択でしょう。

僕はタクシー配車アプリ「GRAB」を使って直接チェラティンまで向かい、料金は60リンギット(約1,700円)ほどでした。

チェラティンにはGRABドライバーがほぼいなかったので、宿のオーナーにクアンタン空港までの送迎を依頼して70リンギット(約2,000円)。

例外編

人によってはKL(クアラルンプール)市内からチェラティンにアクセスする場合もあると思います。

チェラティンを訪れる前後にKL市内を観光する場合もありますし。

市内から空港までは車で1時間ほどと離れているので、すでに市内にいる場合はバスでクアンタンまで移動するのが時間的にも値段的にも便利です。

TBSという大きなバスターミナルからクアンタン行きのバスが運行していて、片道料金は25リンギット(約700円)弱で、予定乗車時間は3時間半。

サーフボードについては、僕はサーフボードバッグをチェラティンに置いてKLに行ったので試してはないのですが、運転手に実際に聞いたところ「乗せても大丈夫」とのことでした(適当な人が多いので何とも言えませんが…)。

ちなみに、実際にクアンタンとKLをバスで往復したところ、往路も復路も予定の3時間半では着かず、特に復路は強烈な遅れとなったので、詳細について興味のある方は下記リンク先をチェックして見て下さい。

クアンタン~KLのバス記事

マレーシアサーフトリップDay10:チェラティン移動編(2019/1/19)

2019年2月17日

KL~クアンタンのバス記事

マレーシアサーフトリップDay14:KL~クアンタン移動編(2019/1/23)

2019年2月21日

まとめ

日本からクアラルンプールまでの移動以外は、各移動時間が短いので比較的に移動が楽なチェラティンへのアクセス。

比較的手軽にアクセスできるサーフデスティネーションと言えるのではないでしょうか。