これまでにもお届けしているフライト利用時に、実際にサーフボードチャージがいくら掛かったのかに関する報告記事。
インドネシアの国内線に関しては、基本的にLCC(ローコストキャリア)がメインなので機内持ち込みとなる7キロ以下の荷物以外は有料となるため、いくら掛かるのか気になる方が多いためです。
そして今回僕が利用したのはエアアジア系列となるインドネシア・エアアジア(Indonesia Airasia)。
今回の記事は、ジャワ島ジャカルタ~スマトラ島バンダール・ランプンまでのインドネシア・エアアジアのフライトで掛かったサーフボードチャージなどに関する情報をシェアします。
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インドネシア・エアアジアの預け荷物について
以前にもお届けしましたが、インドネシア・エアアジアの荷物のオプション料金は2時間を境にしたフライト時間で決まります。
僕の今回のフライトならば、50分ほどの近距離だったので2時間以内の分類となります。
なのですが、謎ではあったもののチケット購入時に20キロまでの受託手荷物が無料で含まれていました。
当サイトの過去記事を見返してみると、2時間以内のフライトで20キロの受託手荷物は1,000円弱のようなのでラッキーですが。
となると、残すはスポーツ用品となるサーフボードで、こちらは15キロ以内で約1,300円。
つまり、荷物代に関しては1,000円ちょいという信じられないほど格安となりました。
まとめ
一般的にインドネシア国内線におけるサーフボードチャージは、1本もしくはボードバッグ1つに対して200k(約1,900円)という設定が大半。
そのため、エアアジアの値段設定は圧倒的なので、利用する国内線でエアアジアがあり、なおかつフライトの時間帯に問題なければお勧めと言えます。