【2023年5月】ランプン~ジャカルタのライオンエア利用!サーフボードチャージなど

ジャワ島ジャカルタからスマトラ島バンダール・ランプンへ移動する時はエアアジアを利用しました。

【2023年5月】インドネシア国内線のエアアジア利用!サーフボードチャージなど

2023年5月5日

そして帰路便となる今回のスマトラ島バンダール・ランプンからジャワ島ジャカルタへの便で利用したのはライオンエア。

積極的に利用したい航空会社ではないのですが、利用したい時間帯の都合上、他の選択肢がなかったためです。

今回の記事は、ライオンエアのフライトで掛かったサーフボードチャージなどに関する情報をシェアします。


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ライオンエアの預け荷物について

行きのエアアジアと同じく、今回のライオンエアもLCC(ローコストキャリア)なので、機内持ち込みの7キロ以下の荷物以外は基本的に全て有料です。

なのですが、行きのエアアジアで20キロまでの受託手荷物が無料で含まれていたとお伝えしましたが、帰りのライオンエアもなぜか20キロの受託手荷物は無料となっていました。

と言う事で、スーツケースは無料分が適用となり、残りはサーフボードチャージのみ。

サーフボードはライオンエアではサイトを見ると200k(約1,900円)/1本と記されていますが、これまでの経験的にライオングループはバティックエアとライオンエアは200k/ボードバッグ1つ、ウィングスエアが200k(約1,900円)/1本。

つまり、エアチケット以外の追加料金は200kのみとなりました。

ボードチャージの支払いは空港によって異なり、空港外にある航空会社オフィスに行く場合もあるのですが、バンダール・ランプンではカウンター1での支払いでした。

ちなみに、カウンター1では200kの支払いに対し「1,000k」と言われ、「200k」って言われたよと言うとこちらと一切目を合わせる事がなくなったので、本気だったのかジョークだったのか良く分かりませんでした…。

まとめ

遅延当たり前のライオンエアと言う事であまり好きではないのですが、今回はラッキーなことに予定通りの運航となりました。

特に前回のランプンからのフライトが結構大変で、そのイメージが色濃く残っていたもののあっさりと済んだのは逆に拍子抜けしたほど。

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今後も間違いなく利用する機会があると思うので、今回のようにスムーズであればと願うばかりです。