マレーシアサーフトリップDay1:チェラティン移動編(2019/1/10)
今年一発目のサーフトリップはどこにしようか考えていて、有力候補だったのが波は間違いないインドネシア。 オフシーズンとは言え、スンバワ島のレイキーピークなんかは過去に1月に訪れたことが2回あり、オンショアが入る午前10時辺…
サーフトリップ情報や海外現地情報など、個人旅行スタイルの旅に関する全般情報をお届け!*当サイトは広告を利用しています
2019.02.05 Author
今年一発目のサーフトリップはどこにしようか考えていて、有力候補だったのが波は間違いないインドネシア。 オフシーズンとは言え、スンバワ島のレイキーピークなんかは過去に1月に訪れたことが2回あり、オンショアが入る午前10時辺…
2019.01.07 Author
ニアスとクルイへの旅を経て最終的に辿り着いたバリ島。 バリ島では全くサーフィンをしなかったので(クタビーチでハンドプレーンを使ったボディサーフィンのみ)、ブログにしなくても良いかなと思ったのですが、せっかくの思い出なので…
2019.01.06 Author
クルイへと向かうために最寄りとなる空港は、スマトラ島南部バンダールランプンのラディン・インテン2世空港。 バンダールランプンの空港へのアクセスは、主にジャカルタのスカルノハッタ空港からとなります。 今回の記事は、クルイト…
2019.01.05 Author
ニアスへとサーフトリップする場合、最終的な経由地として利用しなければならないのはスマトラ島北部のメダンに位置するクアラナム国際空港。 クアラナム空港へのアクセスは、インドネシア国内からならば首都ジャカルタ、他国からならば…
2019.01.01 Author
2018年11月頭から10日ほど滞在したスマトラ島南部のクルイ。 クルイで滞在したのは、クルイレフトというサーフスポット目の前に位置する「Sunset Beach Losmen Krui(サンセット・ビーチ・ロスメン・ク…
2018.12.31 Author
2018年10月終わりに10日間ほど滞在したニアス島ラグンドゥリベイ(ソラケビーチ)。 憧れの地であったニアスの滞在先に選んだのは、海へのエントリーゾーン目の前に位置する「Nias Keyhole Surf Camp(ニ…
2018.12.29 Author
東南アジアを旅するならば、必須アプリと言えるタクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」。 ボッタくりに遭わずして通常のタクシーよりも安価な場合が多い事は、すでに以前にお伝えした通りです。 ですが、利用時の注意点と言うか例外…
2018.12.16 Author
今朝は8時に宿を出発し、クルイの最寄空港であるスマトラ島南部のバンダールランプンから17時または18時発のガルーダインドネシア航空に乗り、ジャカルタ経由のデンパサール(バリ島)行きに乗る予定。 クルイから空港までの道のり…
2018.12.11 Author
東南アジアを訪れるならば圧倒的に便利なタクシー配車アプリ。 ボッタくりタクシーの多い東南アジアでは、各国で安心して利用できるタクシー会社の情報はすぐに調べる事ができます。 ただし、そのタクシー会社のタクシーを探すのに時間…
2018.12.07 Author
日々悪天候続きだったクルイにて、珍しく朝から日差しが眩しく気持ち良い朝。 やっぱり天気が悪いと気分も滅入ってくるな~。 天気が良い事で気分が良くなり、どうせサーフィンする気もないのに朝食後はビーチまで出て、ちょこちょこと…
2018.11.30 Author
先日およそ1カ月ほど滞在していたインドネシア。 複数のエリアに滞在したのですが、滞在先によっては停電により宿のWiFiが使えない時間が長かったり、部屋にWiFiが届きにくかったり回線速度が遅かったりといった理由から、現地…
2018.11.28 Author
東南アジアと言えば、どの国であっても日本よりも圧倒的に物価が安いと言うイメージを持っている方が多いと思います。 ただ、実際には日本の物価がかなり東南アジアに近付いていると感じているのは僕だけではないでしょう。 今回の記事…
2018.11.27 Author
すでに気持ちがクルイから離れている本日。 いくら粘ってみても、波予報を見る限り一切の期待はできないのでしょうがないですね。 そこそこ出来そうですが、まぁ良いかなと思っていると部屋にゲッコーが。 これまでに何度も見ているの…
2018.11.26 Author
サーファーなら誰もが大好きな海外サーフトリップ。 ただし、海外では日本以上に安全面に対する注意が必要なため、海に入る時に宿の鍵やレンタルバイクの鍵などの保管方法に悩む方もいるのではないでしょうか。 なにもサーファーではな…
2018.11.25 Author
最近になり、午前中に入るローカルも増えてきているのを見ると、どうやらハイタイド(満潮)付近が良いのかな!? 良いと言うか、ロータイド(干潮)前後はラインナップで釣り人が釣りしているくらい浅いのが原因なのですが。 というこ…