パーフェクトレフトがブレイクするスマトラ島クルイ!サーフトリップガイド動画

近年ではWSLのQSイベント会場として有名になったクルイ。

スマトラ島南部に位置するクルイは、空港からロングドライブと言うこともあり以前であれば秘境と言ったイメージが強かったのですが、現在はすでにメジャーエリアの一つと言えるほどサーファーが訪れています。

そしてQS会場となっているウジュン・ボチュル(別名:カラニンボール)の波は、まさにインドネシアのパーフェクションを体現した波と言えるほどのクオリティ。

今回の記事は、インドネシアのスマトラ島クルイへのサーフィン情報からアクセスや宿などといったサーフトリップガイド情報をお届けします。


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クルイへのアクセス

クルイの最寄り空港となるのは、インドネシアの首都ジャカルタからわずか1時間の距離に位置するランプン空港(Bandar Lampung)。

日本からのアクセスならば、玄関口として利用するのはジャカルタのスカルノハッタ国際空港が良いでしょう。

ジャカルタからランプン空港までのフライトは多数の航空会社が運航していて、おおよその料金は片道5千円ほど。

ガルーダインドネシア航空も運航していて、フライト時刻のタイミングが合うならばサーフボードチャージ無料のガルーダがベスト。

僕は行きはエアアジア、帰りはライオンエアを利用していて、追加料金などについては下記リンク先からチェックして見て下さい。

【2023年5月】ランプン~ジャカルタのライオンエア利用!サーフボードチャージなど

2023年5月18日

ランプン空港からはクルイまで約7時間ほどのロングドライブ。

車の手配はランプン空港でも可能だと思いますが、事前に滞在宿に手配をお願いしておいた方が楽です。

空港で交渉となればおそらくボラれてストレスが溜まるでしょうし。

僕が宿にお願いしたトランスポート代は片道1,200k(約1.2万円)でした。

クルイの宿

クルイと言ってもサーフキャンプが密集しているエリアは主に3つほどあり、僕が滞在したのはQS会場エリア。

同エリアには外人サーファー向けの宿が山ほどあり、僕は宿泊してないのですが場所的にベストな宿は「Ombak Indah Resort」。

Ombak Indah Resort」はウジュンボチュルの真ん前にあるので、ロケーション的にベストと言えます。

クルイのインターネット事情

宿でWiFiは飛んでいたと思いますが、僕はテルコムセルのSIMカードをスマホに挿して使い、ノートパソコンを使う時はテザリングしていました。

いつものパターンですが、インドネシアの僻地の安宿でWiFiが高速であることは珍しいので、携帯電波が安定しています。

klookを使いジャカルタからのインドネシア入国でSIMカードを買った流れ

2023年4月23日

クルイのレンタルバイク

ウジュン・ボチュルから徒歩圏に滞在したとしても、個人的にはレンタルバイクは必須。

サーフキャンプを離れてローカルフードを食べに行きたい時もあるし、ウジュン・ボチュルが使えない日もあるためです。

僕は宿に到着後、宿のオーナーにバイクレンタルをお願いして1週間以上の利用と言う事で60k(約600円)/1日でした。

クルイでのサーフィン

クルイには数多くのサーフスポットがあるのですが、隣接しているというわけではないので移動が大変。

クルイ自体が主に3つのエリアに分かれていて、各エリアの移動は30分ほどかかります。

また、3つのエリアの中で最北部からさらに1時間ほど移動するとサーフスポットがあったりと幅広いエリアです。

僕は滞在エリアからすぐのウジュンボチュルをメインとしながら、ウジュンボチュルが使えない時は北に30分ほどの距離に位置するマンディリビーチに行きました。

まずマンディリビーチですが、広大なオープンビーチなので波の良し悪しはその時のサンドバンク次第。

基本的にみんなバラけてサーフするので混雑とは無縁です。

波はかなりパワフルで、至る所でスピッツを吹いているほど。

ビーチと言う事でショートライドがメインながら、スウェルが小さい時でも使えるので頼れるサーフスポットと言えます。

続いてはQS会場となっているウジュンボチュルは、こちらはロングレフトのポイントブレイク。

波は思い描く通りのパーフェクトブレイクで、基本的には2セクションに分けられます。

僕の滞在時はビッグスウェルはヒットせず、サイズはあってオーバーヘッドくらいでしたがメチャクチャ良い波でした。

このくらいのサイズだと、前半と後半のセクションのトランジションが早めのブレイクで抜けられないケースが多かったので、後半のセクションで波待ちしても十分に乗れるほどでした。

とにもかくにも、まぁ良い波なのは間違いないのでアクセスがハードにも関わず、相当な数のサーファーが集まっていました。

まとめ

ロングドライブがあり移動に時間がかかるので、短期間のサーフトリップ向きではないクルイ。

ただ、サイズが小さくても逃げ場のビーチブレイクがあったりと、受け皿が広いサーフデスティネーションと言えるでしょう。

たとえば、予定していた期間のインドネシアトリップでスウェルが期待できない予報であれば、じゃあクルイに行こうと言った選び方もできるので。

興味を持った方は、是非ともクルイを訪れてグッドウェイブを当てて来て下さい。