ナムエア(Nam Air)のサーフボードチャージや受託手荷物の追加料金など
以前にバリ島デンパサール空港からスンバワ島ビマ空港へのフライトもあったので、名前だけは知っていたものの利用した事のなかったナムエア(Nam Air)。 航空券の料金を見ると、ライオングループのウイングスエアやライオンエア…
サーフトリップ情報や海外現地情報など、個人旅行スタイルの旅に関する全般情報をお届け!*当サイトは広告を利用しています
2022.08.01 Author
以前にバリ島デンパサール空港からスンバワ島ビマ空港へのフライトもあったので、名前だけは知っていたものの利用した事のなかったナムエア(Nam Air)。 航空券の料金を見ると、ライオングループのウイングスエアやライオンエア…
2022.07.31 Author
今度インドネシアに行く時は、必ず行こうと思っていたブルーファイアーで有名な観光地として知られるジャワ島東部のイジェン山。 本来はイジェン山近くのバニュワンギとバリ島を結ぶフライト移動を考えていたものの、コロナの影響により…
2022.07.30 Author
2022年7月28日にインドネシアから日本へと帰国し、3月のスリランカからの帰国時と同じく、ファストトラックを利用しました。 結論としては、今回はファストトラックがしっかりと機能し、短時間での日本入国が可能となりました。…
2022.07.29 Author
今回のインドネシアトリップで誤算の一つであったのが、日本帰国前のPCR検査が撤廃になっていなかった点。 撤廃になると思っていたので全然調べてなかったのですが、新型コロナの陰性証明書が無ければ帰国できないので受診することに…
2022.07.05 Author
インドネシア国内で飛行機を利用すると非常に困るのが遅延の頻発。 100歩譲って遅延自体致し方ないとしても、そのフォローとしてどの程度の遅延になるのかなどといった情報が空港内放送や電光掲示板で共有されることは一切なく、遅延…
2022.07.03 Author
インドネシアにおいて悪名高い航空会社のライオングループ。 そんなライオングループの中でエアチケット最安値となっている航空会社がウイングスエア(Wings AIr)で、基本的に利用は避けたいのが本音。 しかし、運航便数が多…
2022.06.27 Author
日本でもすでに定着している最低限のサービスのみの提供により、低価格で利用可能な航空会社のLCC(ローコストキャリア)。 海外では先進国以外でも日本に先駆けて一般的となっていましたが、安かろうと言う点もあってかトラブルが発…
2022.06.24 Author
現在、観光でインドネシアを訪れる場合、基本的に観光客が利用するビザはインドネシア到着後に購入する到着ビザのVOA(Visa on Arrival)。 到着ビザを取得すると最長で30日までのインドネシア滞在が可能となるので…
2022.06.20 Author
海外旅行好きには間違いなくおすすめの楽天モバイル。 海外に行っても1カ月に2Gまで無料でネット接続ができ、楽天Linkというアプリを使えば電話とSMS(ショートメッセージサービス)が基本的に無料(海外滞在時の日本への通話…
2022.06.14 Author
海外での為替の両替レートにおいて、ほぼ最強と言えるのがクレジットカードによる海外キャッシング。 キャッシングとはクレカ会社から借金することになるのですが、金利を繰り上げ返済することでほぼ手数料がかからずに両替できてしまう…
2022.05.30 Author
5月18日から日本出発前のPCR検査による陰性証明書の提出も必要無くなったので(2回以上のワクチン接種者対象)、5月29日に日本からインドネシアのジャカルタへと飛びました。 インドネシアの滞在予定は到着ビザを取得して1回…
2022.03.26 Author
コロナ禍となってから海外旅行を考える上で最大の障壁となっていた入国制限。 海外では早い段階からワクチン接種をしていれば、入国時の隔離無しといった国も多々ありました。 でしたが、日本人にとって帰国時の隔離といった水際対策が…
2022.03.21 Author
僕が帰国した3月12日時点では強制隔離の対象国が17か国あり、滞在していたスリランカが含まれていたので3日間の強制隔離をすることになりました。 2月末までの帰国であれば、2回ワクチン接種していた僕の場合は強制隔離ではなく…
2022.03.19 Author
現在、海外から日本帰国時はPCR検査の陰性証明書とワクチン接種証明書(3回目の接種を終え隔離緩和を希望する方のみ)に加え、日本政府が求める誓約書と質問票の提出が必要となります。 具体的な内容については厚労省のサイトからチ…
2022.03.17 Author
コロナ禍における海外移動において、フライトに搭乗する上で必ず必要となるのが新型コロナウイルスの陰性証明書。 検査結果が陰性であることはもちろんのこと、日本の場合は政府による独自フォームへの結果記入が求められているので手間…