インドネシアのデジタルウォレット「GoPay」への送金で起こった信じられない話

どこの国に行ってもある現地の決済システム。

日本だと「PayPay」や「楽天ペイ」などがあり、日本国内ではメジャーではあるものの一時的な滞在となる外国人旅行者ならば利用している事はまずありません。

なのですが、海外旅行しているとローカル決済システムでの支払いを求められることがあります。

特に前払い金の支払についてです。

今回の記事は、インドネシアのGoPayを使った前払い金の支払いで起きた日本では信じられないようなストーリーをシェアします。


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インドネシア僻地での宿探しについて

インドネシアのジャワ島の僻地にあるサーフエリアで宿を探していました。

都市部であれば宿泊アプリで簡単に見つけるのですが、僻地になると宿泊アプリに掲載している宿は少数。

理由については、宿泊業のライセンスをとっていないから公にできないとか、宿泊アプリの手数料がアホらしいなどと様々です。

そういったエリアの場合、僕はグーグルマップを使って宿探しをする事が多く、連絡先が書いてある事が結構あるので直接やり取りします。

今回もWhatsApp(日本で言うLineのようなアプリ)の番号を見つけたので直接連絡して、「一週間滞在するから週割にしてもらえないか?」など交渉を経て宿泊費が決定。

そしてその宿泊費の30%を前払いしてもらいたいと言われました。

現地決済システムへの送金にはWISEカードが便利でレートがお得

前述した通り、現地で主流な決済システムは外国人旅行者にとっては無縁のもの。

そのため、現地決済システムでの送金として僕が利用しているのは「WISE(ワイズ)カード」。

ワイズカードは海外送金を前面に押し出していたので送金手数料がひたすら安く、さらには海外での利用においては為替レートが抜群にお得なので海外旅行者で利用していないのはもったいないです。

実際に、フィリピンとインドネシアで為替レートを比較した記事は以下になります。

為替レートがお得なカードでの決済方法はどれかインドネシアで試して見た【2026年5月】

2026年5月28日

海外旅行両替レート徹底比較!WISEカード払いや海外キャッシングなどお得な方法とは

2026年3月12日

為替レートが優秀というだけでもおススメなのですが、さらなる使い方として現地決済システムへの送金にも対応しているのです。

僕の場合だと、フィリピンではGキャッシュ、インドネシアではGoPayへの支払いに利用しました。

これまで、インドネシアの僻地での支払いは現金で行っていて、僻地のATMだと一回に付き引き落とし可能額が日本円にして1万円程度であったり、インドネシア通貨の最高額紙幣である100k(約900円)は無くて50k(約450円)の引き落としで財布がパンパンになったり地味に面倒臭かったのです。

その不便さがなくなり、スマホで送金額を選択してササッと支払えるようになったので、旅の快適度が格段にレベルアップしました。

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インドネシアGoPay送金で起こった日本ではあり得ないトラブル

少し話が脱線しましたが、前払いの話が出た時にGoPayで払う旨を伝えると登録している番号(電話番号)と金額を教えてもらい送金することに。

ワイズで送金手続きを始めると相手の氏名も必要という事で、氏名を教えてもらいたいとメッセージを送り、教えてもらい送金手続きを開始。

ワイズの画面では、GoPayへの送金を選択後、「電話番号」、「氏名」、「送金額」を入力し、送金を実行するとすぐに支払いを終えることに。

これが夜の出来事で、ホッと一安心して眠りにつき、翌朝になると相手から「いつ送金してもらえますか?」とメッセージが届きました。

こっちはすでに送金済みなので、その証拠として送金履歴などのスクショなどを送付。

そしてそれから2日後に、実は僕に教えた電話番号の下一桁を書き間違ていたから入金されていない事実が判明したのです。

もちろん相手のミスなので、僕に再度送金を求めて来ることはなかったのですが、後味の悪い結果となりました。

送金ミストラブルの原因について

ここで最大の疑問が、なんでそんなアクシデントが発生したのかと言う点。

たとえば、日本の銀行で振込手続きを行う際は口座番号や支店名番号などを入力し、支払い決定の前段階で口座番号から口座名義人の名前が表示されます。

ここで名前が振込先の相手ではなければ、口座番号が違うと気付くことができます。

なのですが、インドネシアのGoPayにはその工程がなかったので、今回の僕のように赤の他人に突然ボーナス送金という形になってしまったわけです。

利用者の多い決済システムにおいて、そこまで適当な作りというのに只々唖然とさせられてしまいました…。

まとめ

相手のミスとは言え、こっちも悪いと言う気分になってしまった今回のアクシデント。

みなさんはGoPayを利用の際は、電話番号のダブルチェックをお忘れずに。