僕はサーフトリップとして、海外旅行をしたり旅先でサーフィン撮影して動画をYoutubeに公開しているので重要となるのが撮影機材。
一般的に考えてベストなのは一眼レフカメラを使っての撮影なのですが、一眼レフは重くてかさ張るので、どう考えても僕の性格的に頻繁に使用するのを面倒に感じてしまう。
そこでメインの撮影機材として利用しているのがスマートフォンのカメラ。
今回の記事は、写真撮影やサーフィン動画撮影で僕が実際に利用しているシャオミ製15ultraの体験談をシェアします。
スポンサーリンク
サーフィン撮影で肝となるズーム性能について

アウターリーフもばっちり
サーフィン撮影するので、最もスマホカメラで重視しているのは望遠レンズ(ズーム)。
ビーチからラインナップまで遠距離であることは多々あるので。
あまりにも岸から遠いアウターリーフであれば、ドローンでの撮影のみに頼る事もあるのですが、出来るだけランドショットも取りたいのが本音。
色んなアングルから撮影する事で映像を単調にさせないためです。
さて、ズームには「光学ズーム」と「デジタルズーム」の二種類があり、光学ズームは画質を劣化させないズームで、デジタルズームは撮影した映像を引き伸ばすので画像が劣化してしまうもの。
つまり、光学ズームでの倍率が高い機種が有利となります。
僕が現在使用しているシャオミ製15ultraは、昨年2025年3月に発売されてすぐに購入し、この機種の光学ズームの最大倍率は4.3倍。
この機種以前まで僕が使用していた機種はサムスン製「s22 ultra」で、光学ズームの最大倍率は10倍。
一見するとサムスンの方がサーフィン撮影には有利に思えますが、サムスンの10倍ズームのレンズは1000万画素、シャオミの4.3倍ズームは2億画素と圧倒的に画素数が異なります。
そのため、シャオミの4.3倍ズームのレンズを10倍までデジタルズームで引き伸ばしても、シャオミの方が圧倒的に画質がキレイです。
公式サイトでは15倍ズームくらいでも通常の光学ズームくらいの画質と記載してますし。
単純に画素数が20倍近い差があるので当然ですし、技術の進化が明らかに発売年によってレベルアップしているとも言えます。
スローモーション用として重要なフレームレートについて

夜間撮影のAI補正も強力
サーフィン撮影において、ズームに続いて重要なのはフレームレート。
フレームレートとはFPS(Frame per second)と記載され、1秒間の動画に使用される静止画の枚数です。
実際の使用例は以下の通り。
*24FPS:映画やドラマなどシネマティックな映像
*30FPS:テレビや一般的な動画
*60FPS以上:スポーツ中継など動きの激しい映像
おそらくミドルレンジクラスのスマホであれば、動画の4K撮影だと30FPSが一般的だと思います。
なのですが、僕は一眼レフの代わりにスマホのカメラ性能に全振りしたモデルを選んでいるので、以前使っていたサムスンは60FPS、現在のシャオミは120FPSとなっています。
120FPSだと、メインの動画を30FPSにしていると1/4までスローモーションできるので、映像にかなりの変化を加えることができる点が強いです。
その分、データ量もかなり大きくなってしまうので、長回しではなく誰かが波に乗ったタイミングだけでの撮影にしてデータ量を抑えたりしています。
まとめ

遠く離れた動物の姿もくっきり
一般的にサーフィン撮影だと三脚を利用します。
なのですが、せっかくスマホで撮影という事でその機動力を生かすために僕は手持ちで撮影しています。
そんな手軽でありながら、十分な動画が撮影できてしまうということで、とても満足しています。
ちなみに、すでに僕が所有している15ultraは型落ちモデルとなっていて、今年2026年3月に発売された最新機種は17ultra。
なぜか「16」はスキップしたモデル名となっています。


















