為替レートがお得なカードでの決済方法はどれかインドネシアで試して見た【2026年5月】

前回のフィリピンへのサーフトリップでもお伝えした通り、2025年に倍近くに跳ね上がったクレジットカードの海外利用手数料。

海外旅行両替レート徹底比較!WISEカード払いや海外キャッシングなどお得な方法とは

2026年3月12日

従来は海外での為替レートを考えると、クレカ払いが最もお得だったのでクレカ払い可能な場所ではクレカ払いするのが当然でした。

なのですが、その裏を突くようにクレカ払いの方が他の決済手段と比べて高額になってしまいました。

ただ、前回僕が訪れたフィリピンだけの話かもしれないので、今回滞在しているインドネシアでも比較して見ることに。

今回の記事は、海外滞在時のクレジットカード払い、WISEカード払い、繰り上げ返済可能なクレカ海外キャッシングによる現金払いでのレート比較による金額差に関する情報をシェアします。


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従来の海外旅行クレカ払い最強神話はすでに崩壊

前述した支払い方法についておさらいしておくと、クレジットカードは後払いで平均として支払額の1%還元、WISEカードは入金済みの金額だけ利用可能な前払い(今回は10万円入金で振込手数料220円)、海外キャッシングはクレカを使ったATMでの両替で利用から2~3日後に繰上げ返済可能。

一番簡単な決済方法はクレカ払いで、そのクレカ払いが海外での為替レートにおいて従来は最もお得だったので、誰もがクレカ払いできる場所ではクレカ払いしていたと思います。

その常識が変わったのが昨年2025年辺りのこと。

冒頭でのフィリピンでの例で詳細を示した通り、海外でのクレカ払いは手数料により割高になってしまったのです。

そこで、インドネシアでの現状について確認して見ることに。

WISE、海外キャッシング、クレカの為替レート比較

完全に同日比較ではないのですが、ほぼレートの違いはないタイミングでの実際の数値をここでは提示します。

・WISEカード
5/11 1JPY/110.835IDR

・Cedynaカードでの海外キャッシング(たしか利用2日後の繰り上げ返済のレート)
5/11 1JPY/110.442IDR

・クレジットカード(国際ブランドはVISA)
5/10 1JPY/106.453IDR

WISEカードは10万円の入金に220円の振込手数料がかかっているので、実レートは上記よりも多少落ちるので海外キャッシングとほぼ同じくらいと言う認識です。

WISEカードの振込手数料やクレジットカードのポイント還元はあるものの、シンプルに誰もが分かるのはクレジットカードのレートが圧倒的に悪いと言う点。

それほど大差のない手数料やポイント還元を抜きにして、実際にどのくらいの差額になるかというと、日本円で1万円利用だと4万ルピア(約360円)。

短期滞在であれば大した額ではないですが、海外滞在が長かったり数年の長期スパンで見れば日本円で100万円くらいの海外利用は珍しくなく、100万円だと3.6万円の損になります。

特別なサービスを受けたりといったメリットは一切ない上でのことです。

そう考えると、海外旅行でクレカ払いするメリットは一切なくなったと僕は感じます。

クレカ払いすればするほど利用者にとってはデメリットでしかない無駄な手数料が嵩んでいくので。

そのため、僕はこれまでクレカ払いしていた局面は全てWISEカードを使うようになりました。

WISEカードの国際ブランドはマスターカードなので、ほぼどこでも利用可能ですので。

ホテル予約の旅行アプリや配車アプリなど、全てのアプリでカード登録をするのが少し面倒くさかったですが、僕の場合は年間で数万円損をしないで済むと考えればやらない選択肢はありませんでした。

WISEカードにはお得な為替レート以外にも強みが

僕は前回のフィリピンではレンタカー、今回のインドネシアでは宿泊サイトには載っていない宿を利用しています。

いずれも旅行アプリ経由ではなく、グーグルマップから見つけていたので旅行アプリなどを介さない直接やり取りであり、いずれも事前の手付金を求められました。

旅行アプリ経由だとクレカなどで良いのですが、こういった個人間のやり取りになると登場するのが、現地で主流となっている決済手段。

海外旅行者は決して持っていないもので、日本で言えばPayPayなどと言ったものです。

これは以前であれば結構なハードルだったのですが、WISEカードだとローカルの決済手段にも振り込みが可能。

フィリピンでは「GCash」、インドネシアでは「GoPay」を指定され、いずれもWISEカードで即座に対応できました。

また、WISEカードは海外送金を強みにしているため、送金は一瞬で済んだ上、一般的に高額となる海外送金をしてるのにWISE手数料は直近のインドネシアでは137円と激安なのは嬉しいところ。

20年超前にオーストラリア留学をしていた頃、銀行からの海外送金で手数料が数千円かかり、さらに相当悪い為替レートで手数料を根こそぎ持っていかれていた時代を考えると非常に恵まれていると感じます。

まとめ

WISEカードがベストというわけではなく、似たようなプリペイドカードは多々存在しています。

ただ、僕自身が現時点において比較対象にしたWISEカードがプリペイドとしてお得だったので事例を挙げてみました。

興味のある方は、下記リンク先からチェックして見て下さい。

WISEカードは発行までに時間がかかるので、早めの申請をおススメします。

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