【2023年1月】旅行サイト経由でインドネシア国内LCC利用時の追加荷物料金について

インドネシアで国内線を利用する時に頼りになるのが、ホテルや航空券などを購入可能な旅行予約サイト。

インドネシア人にとって最強の味方となっているのは以前にも触れた「Traveloka」ですが、同サイト以外にも多々あり僕は航空券に関しては「Agoda」と「Trip.com」の利用が大半。

どうしても上記2サイトで扱っていないとか値段が明らかに高い場合に、Travelokaを使う事もある程度です。

先日旅行サイトを利用した際に追加荷物の値段に関して少し違和感を感じたので、とある検証をしてみました。

今回の記事は、Trip.comを利用してバリ島デンパサール空港からスンバワ島ビマ空港へとウイングスエアを利用した際の追加荷物に関する情報をシェアします。


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インドネシア国内線予約で旅行サイトを利用するわけ

基本的に今ではほぼ全ての航空会社が自社サイトを持っているので、自社サイトから航空券の購入が可能となっています。

なのですが、インドネシアでは支払いの際に日本で発行したクレジットカードを利用すると弾かれる事があります。

これは航空会社だけではなく、通信会社でのデータ購入で日本発行クレカ利用にも該当する場合もあるのですが、使える場合もあったりと一貫性には欠けます。

そんなトラブルを回避することができるのが旅行サイトと言う事で、僕は基本的に旅行サイト経由で航空券の予約をしています。

ただし、航空会社と直接のやり取りではないので気になるのがオプションの料金。

ここで言うオプションとは追加荷物についてで、インドネシア国内線の大半はLCC(ローコストキャリア)なので、基本的には機内持ち込みの7キロ以下の荷物以外(受託手荷物のスーツケースなど)は追加料金の対象となります。

Trip.com利用時の追加荷物料金について

今回予約したウイングスエアは、典型的なLCCと言った感じで機内持ち込みとなる7キロ以下の荷物以外は全て有料。

サーフトリップなのでサーフボードバッグはもちろんのこと、スーツケースも全て追加料金の対象です。

サーフボードバッグの料金は、大半の航空会社では空港チェックインカウンターでの支払いとなります。

スーツケースなどといった受託手荷物は、事前払いがお得になると言うのは定番ですね。

LCCの追加荷物料金について

基本的な話としてLCCで追加荷物のオプションを選ぶ場合、早ければ早いほど値段は安くなります。

段階としては、航空券予約時→予約後→空港チェックインカウンターと言った感じです。

では、インドネシア国内線においてTrip.com利用時はどうだったのか!?

Trip.comでインドネシア国内線利用時の追加荷物料金について

エアチケットの予約時に追加荷物の料金も表示され、重量に応じた値段は以下でした。

ただ、この値段を見た時に反射的に高いと感じました。

と言うのも、ウイングスエアを2022年7月にも利用していて、値段の感覚が頭の片隅に残っていたためです。

そこで下調べをした上で、予約時のオプション追加はスルーする事にすると、スクショを取らなかったのが悔やまれますが「予約時に追加しないと料金が50%アップします」とのメッセージが表示。

そして予約後に追加料金の確認をしに行くと、多少値上がりしているものの50%アップではありませんでした。

心理的に揺さぶりをかけようとの思惑だったと思うのですが、個人的には結構たちが悪いと思います(実際に虚偽だったので)。

最高値となる空港払いでの結末は

敢えてですが予約時と予約後のチャンスを失ったので、最も追加料金が高くなる空港払いへと臨むことに。

そして実際の請求額は以下となります。

下記はサーフボードになるので検証対象は上記で、15キロ分の受託手荷物の追加料金が465k(約4,000円)。

航空券予約時は5,360円、予約後は6,360円だったので、結果的にチェックインカウンター払いが一番安い結果となりました。

ちなみに、インドネシア国内線のエアアジアでは日本と同様、チェックインカウンター払いはかなり高くなります。

今回払った465kもクレカ問題が無く航空会社の自社サイトで事前払いしていたら、さらに安かった可能性は十分にあると思います。

まとめ

最後にTrip.comのオプションの値段設定については謎が残りますが、個人的な予想として、Trip.comは追加料金に仲介料を上乗せしていると思います。

でないと、チェックインカウンター払いの方が安くなるなんてありえないですし。

実はこの現象は2022年7月にスンバ島を訪れた際にも体験していて記事にしています…。

インドネシアLCCウイングスエアの受託手荷物事前予約について(2022年7月)

ちなみに、上記フライトで利用した旅行サイトはTravelokaだったので、旅行サイトでは定番の稼ぎ口の一つなのかもしれません。

ということで、日本発行クレカを使うには旅行サイトの存在は必須ですが、追加荷物の料金については注意が必要です。