インドネシアサーフトリップDay8:ニアス編(2018/11/1)

本日は早くも丸々一日滞在できる最終日。

もともと波予報をチェックしてから宿を予約し(MSW有料会員なので半月ほど先までチェック可能)、もしも予報が変われば延泊しようと思っていたけど、予報は変わらなかったので明日ニアスを去ることになりました。

朝一の状況はこんな感じ。

うん、何とかできそうな感じだ。

基本的に朝は日の出前に起きているけど、朝一入ったのは初日のみ…。

これまでは朝一は潮が上げていたけど、徐々に潮回りがズレてきたから、今朝はできそうなのかな。

隣りの宿のトシ君も海へ向かっていたので、僕も最後なので入ることに。

入って見ると、じっくり待てば良いセットは入ってくるものの、やっぱりセット間がむちゃくちゃ長い。

しかも、結構サーファーは入ってきたので、ミドルでぼちぼち波に乗るもののやる気を失い、おそらく1時間も経たずに上がっちゃいました。

上がった後の波はこんな感じです。

写真で見ると良い波なんですよね。

なかなか乗れないんですけど…。

その後は仕事をしながらお昼になり、僕の宿から2件隣の宿にあるレストランへ。

このレストランはビーチ前に屋根付きのテーブルが並んでいてロケーションが最高。

チャプチャイはもしかしたらどこで食べても安定して美味しいのかな。

こちらのチャプチャイも良かったです。

普段の波写真は宿の2階テラスからの撮影ですが、撮影する場所が変わると雰囲気も変わって面白いな~。

お昼を終えてからは、以前約束していた宿のオーナーであるティミーのボートを見せてもらいに行くことに。

すると、ティミーがまず持ち出したのはSUP(スタンドアップパドル)。

沖合に停泊しているディンギーのような小型モーターボートまで、SUPで移動するというわけです。

僕はティミーがキーホールへとモーターボートでやって来るまで待機していながら、ローカルが海へとバク宙している様子を撮影させられたりして過ごすことに。

撮影してくれって言ってくるのに、決して写真を求めてくることがない点が良く分からない…。

そんなこんなでティミーがキーホールに到着。

ボートはメインピークのアウトを回り込み、ラグンドゥリの湾奥に停泊しているボートトリップ用ボートへ。

実際にボートトリップに行くわけじゃないのに、ワクワクしちゃいますね。

ボートの詳細については別記事でお届けしますが、このボートでバニャックやテロなどといったエリアにアクセスするとのこと。

最高すぎる!

ティミーから最後に、ボートトリップで定番と言える「ボートから海への飛び込みやってみたい」と聞かれたものの、本当にボートトリップに行く時のために取っておきました。

ボート見学後は、再びメインピークのアウトを回り込むことに。

海から陸地への景色も最高です。

ボートトリップ用ボートの見学後、今度は7月にビッグスウェルがヒットしたニアスで大きな話題となったクラッシュしたボートの見学。

クラッシュしたボートの所有者がティミーだったのです。

バイクに乗って、湾の奥まで流されてビーチに打ち上げられた場所まで移動。

この辺りはサーフキャンプエリアよりも自然が豊富なので、蚊が強烈でした。

このボートについても、動画付きの別記事で後日お届けします。

2つのボート見学後、ティミーからボートトリップの写真データなどをもらうことになり、宿のテラスでビールを飲みながら待っていると、隣の宿のトシ君も興味津々でこっちに遊びにくるとのこと。

僕がティミーのボートに乗ってメインピークのラインナップを横切る時、トシ君は海にいたのでこっちの状況を分かっていたんですよね。

ティミーを待ちながら(基本的に行動がスローペースなので長い)、トシ君と色々話していると、話は予想外の方向となる昨年2017年12月にアチェで日本人サーファーが亡くなった話に。

実はトシ君は事故発生時に同じ海に入っていて、レスキューを手伝ったとのこと。

外傷はほぼなかったとの事で、心筋梗塞や脳卒中といった突然死だったのかもしれません。

海外の海での事故だったのでセンセーショナルな印象を受けたニュースでしたが、どこであっても起こりえる死因の可能性があると思うと、今を精一杯楽しまなきゃと先輩サーファーの死から考えさせられました。

色々と話をしている内に気付けば日が暮れ、僕のラストナイトだったので一緒に食事へ行くことに。

ただ、その前にローカルフォトグラファーとの戦いが。

どうやらローカルが撮影した写真をトシ君に売ろうとして、かなり吹っ掛けられているものの、折角だから買いたいなとのこと。

ローカルは実は僕の写真も撮影していて、ニアスでのファーストセッション(すでに1週間ほど前)の写真が10枚ほどあり、僕にも買わないかと。

値段はバリなんかと比べても圧倒的に高く、値切ってもあり得ない値段。

そこでトシ君と手を組み、二人分を合わせた値段交渉とし、相手が渋くてあまり値下げできなかったものの交渉成立。

波の裏に対岸のパームツリーが見えるニアスらしいロケーションの写真は、やっぱり欲しかったし。

無事戦いを終え、もう一人滞在している日本人サーファーのアキラさんも誘って3人でビンタンを飲みながらお互いのサーフトリップ話をしたりと、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

明日は午前7時半にドライバーがやって来る予定なので、ノーサーフでニアスとはお別れ。

いつも通り、あまりサーフしなかったような…。

P.S.
トシ君、連絡ちょうだいね。
またインドネシアで一緒にサーフィンしよう!

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