コロナ後に高騰したインドネシア国内線の料金!実際の費用や追加料金など
コロナ前と比べて大幅に値上げしているインドネシアの国内線フライト。 インドネシアへのサーフトリップで、一か所に腰を据えるタイプのサーファーであればさほど問題ないのですが、僕のようにあちこち行きたいサーファーにはエアチケッ…
サーフトリップ情報や海外現地情報など、個人旅行スタイルの旅に関する全般情報をお届け!*当サイトは広告を利用しています
2023.02.10 Author
コロナ前と比べて大幅に値上げしているインドネシアの国内線フライト。 インドネシアへのサーフトリップで、一か所に腰を据えるタイプのサーファーであればさほど問題ないのですが、僕のようにあちこち行きたいサーファーにはエアチケッ…
2023.01.23 Author
約2か月に及ぶインドネシアでの滞在を終え、日本帰国前に立ち寄ることにしたのはフィリピン。 ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)さえあれば、フィリピン入国はすでに他国同様にハードルはほぼない状態となっていました。 ただ…
2022.12.31 Author
一万以上もの島々から成るインドネシアにおいて、国内移動で欠かすことができないのが飛行機。 インドネシアではフラッグキャリアのガルーダインドネシア航空を除けば、国内線で就航している航空会社はほぼLCC(ローコストキャリア)…
2022.12.08 Author
旅をする上で面倒になることは極力避けたいのですが、サーフトリップではスウェルの発生タイミングに合わせて動くので、日程が常に流動的になります。 宿泊する宿を宿泊当日に予約することはザラですし、エアチケットを前日に取ることも…
2022.12.05 Author
島国のインドネシアを旅して回る際に利用頻度が高くなるのが飛行機。 僕はこれまでに数々の航空会社のフライトを利用していて、今回初となるバティックエアー(Batik Air)を利用して見ました。 今回の記事は、バティックエア…
2022.11.20 Author
日本の羽田空港からタイのバンコク行となるエアチケットを予約したのは、出発日の約1週間前のこと。 予約を終え、事前座席指定から空いてる席を確認するとなんと、窓側と通話側の席が全部埋まってる・・・。 7時間15分のフライトで…
2022.11.19 Author
今年のスリランカやインドネシアへの旅ではANAマイルを使って航空券を取ったのですが、ANAの提携先となるスリランカ航空とガルーダインドネシア航空を利用しました。 そして今回コロナ前となる2020年1月に利用して以来、久し…
2022.11.06 Author
おそらく旅好きの方であれば、大半の方が利用しているであろうスカイスキャナー。 スカイスキャナーはピンポイントで搭乗予定日を指定せずとも月単位で安い日程を表示してくれたり、最安航空券を提示してくれると言われているためです。…
2022.08.27 Author
インドネシアのフラッグキャリアであるガルーダインドネシア航空の子会社LCC(ローコストキャリア)のシティリンク。 これまでに一度も利用する機会がなかったのですが、今回はロンボク島からバリ島へ戻るフライトとして初めて利用す…
2022.08.01 Author
以前にバリ島デンパサール空港からスンバワ島ビマ空港へのフライトもあったので、名前だけは知っていたものの利用した事のなかったナムエア(Nam Air)。 航空券の料金を見ると、ライオングループのウイングスエアやライオンエア…
2022.07.05 Author
インドネシア国内で飛行機を利用すると非常に困るのが遅延の頻発。 100歩譲って遅延自体致し方ないとしても、そのフォローとしてどの程度の遅延になるのかなどといった情報が空港内放送や電光掲示板で共有されることは一切なく、遅延…
2022.07.03 Author
インドネシアにおいて悪名高い航空会社のライオングループ。 そんなライオングループの中でエアチケット最安値となっている航空会社がウイングスエア(Wings AIr)で、基本的に利用は避けたいのが本音。 しかし、運航便数が多…
2022.06.27 Author
日本でもすでに定着している最低限のサービスのみの提供により、低価格で利用可能な航空会社のLCC(ローコストキャリア)。 海外では先進国以外でも日本に先駆けて一般的となっていましたが、安かろうと言う点もあってかトラブルが発…
2020.03.22 Author
今回のサーフトリップ先の拠点となったのはバリ島で、関東では成田空港から直行便の飛んでいるガルーダインドネシア航空を利用しました。 バリ島に到着後は、インドネシア国内をウィングスエアーやガルーダインドネシア航空を利用して移…
2020.03.08 Author
通常の受託手荷物のサイズを超えていることから、超過手荷物(Oversized Baggage)と呼ばれるサーフボードバッグ。 スーツケースなどといった一般的な荷物とは空港での扱いが異なるので、初めて海外へとサーフトリップ…