これまでマニラでは利用したことのなかった電車。
あることは知ってたけど、グラブタクシーなんかが安いので十分と思っていたためです。
なのですが、ちょっとした思い付きで使ってみました。
今回の記事は、マニラの鉄道ネットワークで実際の利用体験談といった情報をシェアします。
スポンサーリンク
コンテンツ
マニラの電車ネットワークについて
調べてみると、思っていた以上に主要エリアをしっかりと繋いでいるマニラの鉄道網。
同ネットワークは3つの路線から成っていて以下の通り。

via wikimedia
観光地も抑えているので、目的地によっては電車移動の方がベターなケースもあります。
マニラの渋滞は時に強烈過ぎ、完全にスタックすることもあるので。
残り徒歩数分という距離にしてタクシーに乗っていた時、20~30分ほど掛ったこともありますし。
とにもかくにも、選択肢として電車も考慮に入れておくと便利だと思います。
ただし、早朝や夕方の通勤および通学時間、そして週末と言った利用者が増えるタイミングは避けた方が良いと思います。
僕は週末の中華街からの帰路で電車を使おうとしたら、駅構内はとんでもない数の人で溢れ返っていたので、利用を諦めたほどだったので。
切符を買うだけで凄まじく時間がかかるだろうし、その後の満員電車を考えたら心が折れました…。
マニラでの電車の利用体験談
僕が滞在していたのは繁華街のマラテで、マラテから最寄りの駅は「Pedro Gil(ペドロヒル)」。
フィリピンはスペイン支配が長かったのでスペイン語名の地名が多く、駅名の「Gil」はスペイン語読みとなるので「ギル」ではなく「ヒル」となります。
目的地は中華街の最寄り駅となり、ペドロヒルからは3駅離れた「Carriedo(カリエド)」。
まずは駅へと向かい、ペドロヒルは幹線道路を挟んで上下線のホームが別々にあるので、どちらのホームが目的地に向かうのかチェックが必要。
僕は逆のホームで切符を購入したので、乗り場は逆のホームだと教えてもらいました。
駅に付いて最初に行うのは切符購入。
切符の購入は窓口、もしくは自動券売機。
結構海外あるあるだと思いますが、なぜか圧倒的に窓口に並ぶ人が多く、自動券売機の方が空いていたので僕はここでは券売機へ。
券売機にはスタッフが待機して、使い方を教えていたのも海外あるあるのように感じます。
電車の切符購入は日常的なことだと思うのですが、スタッフが付きっ切りじゃないとダメなのは不思議でたまりません。
実際には決して難しいものではなく、日本で電車を利用した経験のある方ならば確実に一人で出来ます。
切符購入の流れは以下となります。
まず「片道チケット」を選択し、目的地となる駅を選択し、お金を入れて終了。
切符はこちらです。
この切符を持って改札に向かい、改札では日本と変わらず切符をタップしてから通過。
目的地到着後の改札は、切符を下記写真の赤丸の部分に挿入となります。
最後になりますが、僕が利用した3駅分の電車賃は20ペソ(54円)でした。
メチャクチャ安いです。
まとめ
グラブタクシーをメインにした移動でももちろん良いのですが、選択肢としてあると使える電車。
また、ローカルの生活の様子に溶け込むことができ、旅している感が強くなるのでおススメです。

















