ここ一年ほどで4軒ほど滞在しているマニラのコンドミニアム(アパートメント)。
これまではほとんどホテルに滞在していたものの、ホテルよりも安い場合であったり、キッチンやプール付きの宿を求めてのこと。
では、ホテルとコンドでの違いは何なのか知らない方も少なくない事でしょう。
今回の記事は、フィリピンの首都マニラで滞在したホテルとコンドミニアムの違いに関する情報をシェアします。
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値段比較:マニラのホテルとコンドミニアム

宿泊費に関してはエリアとクオリティによって大きく左右されるので一概に言えないのですが、部屋の広さで言えばコンドミニアムの方がお得なケースが多いと思います。
去年、翌日の早朝便で国内線を利用するため、マニラ空港第三ターミナルから徒歩圏エリアで滞在したのはコンドミニアム。
この時は場所的にホテル自体が少なく、そのためか平日であっても1万円前後するホテルがほとんど。
一方、コンドミニアムの選択肢は山ほどあり、僕は4千円台で一泊したのでコスト面では圧倒的に優れていました。
ホテルの方は空港ターミナル目の前と言う好立地ではあったものの、徒歩5分ほどで半額以下になるなら僕の選択肢はコンド一択でした。
施設比較:マニラのホテルとコンドミニアム
コンドミニアム利用のメリット

コンド利用の最大のメリットは施設の充実と部屋の広さでしょう。
通常の部屋と言った感じで、キッチンがあったり、ベッドルームとリビングダイニングが分かれてる部屋もあったりと一般的な1ルームのホテルの部屋とは比べ物にならないほど広いです。
また、プールやジム付きのコンドが多いので、施設が充実しています。
ただ、僕が今回滞在した2軒のコンドはいずれもプールは別料金でした。
一つは一日の利用料が300ペソ(780円)、もう一つが150ペソ(390円)。
プールは屋外施設という事で、雨季の中でも最も雨量の多い8~9月滞在だったので、残念ながらプールは一時閉鎖されていて使えませんでしたが…。
ホテル利用のメリット

ホテル利用の最大のメリットは、基本的に24時間フロントにスタッフがいるので何かあってもいつでも対応してもらえる点。
コンドの場合もフロントはあるもののあくまでも管理会社のスタッフなので、各部屋を所有しているオーナーと直接のやり取りが必要になった時にかなり時間が掛かります。
たとえば僕は今回、部屋のドアに鍵式のロック、そして後付けで電動式の暗証番号タイプのロックが付いていて、全くインストラクションのないコンドだったので部屋を出る時に鍵式のロックを内部から押して鍵がロックされることに。
僕は勝手に暗証番号と鍵のロックが連動されてると思ったためです。
そして室内に戻れなくなり、フロントスタッフに話したら「フロントに鍵はなくて、オーナーがやって来るのは早くて午前9時」とのこと。
この時の時刻は午前5時過ぎで絶望を感じ、長距離バスでマニラに戻ってきてヘトヘトだったので「お金は払うからグラブを使って鍵を配送してもらえないか?」などお願いした事もあってか、オーナーが午前7時にやって来て開錠してもらえました。
このような事はホテルであればありえないので、コンド利用のデメリットと言えるでしょう。
まぁ、ハプニング自体は頻繁に起きるわけではないし、僕もハプニングらしいハプニングは過去一年間の4回の利用で初めてでしたし。
後は、コンドを利用する時はハウスルールなど結構長文のインストラクションが届くことが大半なので、この辺は少し面倒かもしれません。
事前にID写真の送信を求められるケースもあったし、チェックアウト時にはゴミ捨てを求められたりと多少の手間がかかります。
まとめ

ホテルとコンドの違いは、言ってみればガソリンスタンドの「フルサービス」と「セルフ」の違いと言った感じです。
個人的にはどちらも好きなので、今後もその時々の状況に合わせて使い分けて行こうと思っています。
ちなみに、コンドミニアム(アパートメント)の検索方法ですが、下記リンク先の主要なサイト(アプリ)へまずは移動。
そして通常通りとなる滞在エリアや日程を入力して検索。
その後、条件の絞り込みで「プール」と「キッチン」を選択すれば、表示されるのはほぼコンドミニアムとなるでしょう(まれに高級ホテルなども含まれてますが)。



















