宿泊予約サイトの使い方!目的や目的地が決まっているなら地図検索がベスト

みなさんは宿泊予約サイトを利用する際、どのように使っていますか?

特定の宿が決まっている場合や安ければどこでも良いと言った場合を除くと、宿泊エリアと日時を指定後に表示されたリストを順にチェックしていくと思います。

ただ、リストを順にチェックしていくと結構時間が掛かるので、なかなか効率的に決めることはできないと思います。

今回の記事は、旅先での目的に合わせて利便性を考慮した上で、地図を使った宿泊サイト利用方法をお届けします。


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宿泊予約サイトとは

宿泊予約サイトとは、各サイトが提携している宿をオンライン上で予約できるシステムです。

サイトによって提携している宿は異なるので、複数のサイトをチェックすると他のサイトにはない宿が見つかることも多々あります。

いくつものサイトをチェックするのは面倒くさいという人向けに、複数サイトの情報を一括してチェック可能なまとめサイトもあります。

ただ、僕は「アゴダ」と「Booking.com」を主にチェックするのですが、両サイトをカバーしていると記しているまとめサイトにて、すべての宿をカバーしていないケースを確認しています。

都市部ではなく、都市部から離れたいわゆる僻地の宿などのケースですが…。

そう考えると、まとめサイトよりも気に入ったサイトをチェックした方が見逃しがなくベターだと個人的には考えています。

地図を使った宿泊地探し

今回お勧めする宿泊予約サイトの活用方法は、目的や目的地が明白な方向けです。

特にサーファーであれば、サーフスポットの近くとはっきりしてますからね。

例えばバリ島(インドネシア)の繁華街であるクタを検索すると、数えきれないほどの宿があります。

旅に出るということは観光は当然として、宿泊先のリクエストとしてビーチの近く、夜遊びのためにナイトライフ(クラブやバーなど)の近くなど、旅人によって求める立地条件は異なります。

そんな目的が決まっている方にお勧めなのが地図を使った宿泊先探しとなります。

今回の場合、僕が一番チェックしている「アゴダ(Agoda)」と「Booking.com(ブッキングドットコム)」での活用方法をお届けとなります。

ちなみに、どちらのサイトも使い方が似通っている点を見ると、宿泊予約サイトの仕様自体が似ていて、他サイトでも活用できる使い方だと思います。

宿泊予約サイトの基本的な使い方

大抵の宿泊予約サイトに当てはまると思いますが、サイトトップページで求められる検索欄は「目的地または宿泊施設名」、「チェックインとチェックアウト日」、「宿泊人数」など。

「目的地または宿泊施設名」については、目的地を入力すると、文字入力の自動変換リストのように入力した目的地に該当するであろうリストが表示されます。

しかし、メジャーエリアではない場合はリストが表示されない場合があります。

その際は、例えば目的地をカタカナ入力していたら英語表記にしてみたり、それでもダメなら近接する都市部を入力後にスペースを空けて目的地を表記すれば(日本語と英語の両方で試す)、リストが表示される場合もあります。

どうしても無理な場合の最終手段は、比較的近い都市部で検索し、地図を使って検索エリアから目的地へとドラッグする手段もあります。

僕の場合は結構ドラッグして目的地を表示する場合もあるので、マイナーエリアを訪れるのならしょうがないのかと思ってます。

ここからは実際のサイトでの使い方となります。

説明はPCサイトからの画像キャプチャとなりますが、スマホアプリでも使い方は基本的に変わりません。


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アゴダ(Agoda)

アゴダのトップページは以下の通り。

今回は例として、僕が興味のあるクラウド9の位置するフィリピンのシャルガオ島で検索してみました。

検索結果は以下の通り。

検索結果は各宿泊施設のリスト一覧が表示されます。

ここでクリックするのが、画面左上の「マップを表示」でクリック後の画面は以下の通り。

ここで表示されるマップは「Google Map」などと同様、ズームアウトとズームインが可能なので、地図上では広いシャルガオ島の中でクラウド9をズームインして探すと以下の通り。

これで視覚的に目的地から近い宿をチェックすることが可能となるので、宿探しの時間が短縮されます。

今回の「クラウド9」の例ですと選択肢は少ないのですが…。

アゴダPC版の注意点として、地図をドラッグさせた場合、提携先の宿があるにも関わらず表示されない場合があります。

その際は、中央上部にある「このエリア内を検索」をクリックすれば宿が表示されるので確認を忘れないで下さい。

表示された宿の料金は最安値となり、極端に料金が安い場合はドミトリー(相部屋)の可能性も高いので、希望の宿をクリックして詳細を必ずチェックして下さい。

Booking.com(ブッキングドットコム)

Booking.comのトップページは以下の通り。

アゴダ同様に検索すると以下の通り。

検索結果は各宿泊施設のリスト一覧が表示されます。

ここでクリックするのが、画面右上の「マップ表示」でクリック後の画面は以下の通り。

Booking.comのPC版ではポップアップで地図が表示されます。

地図の使い方はアゴダ同様で、クラウド9をズームインして探すと以下の通り。

使い方はアゴダとほぼ同じですが、アゴダの場合は地図上で宿泊料金が表示されているのに対し、Booking.comでは宿をクリックしないと値段が分からないという違いはあります。

宿泊料金確認で重要なポイント

アゴダとBooking.comで同じエリアを比較すると、同じ宿であってもアゴダの地図上の料金の方が安い場合が大半です。

その理由は各宿の詳細をチェックすれば分かるのですが、アゴダの場合は表示料金に加えて別途料金が加わるためです。

上記イメージを見れば分かると思いますが、赤字で記された料金が地図上に表記されているもので、実際には赤字の下に記載される別途料金を加えたものが合計金額となります。

一方、Booking.comは最初から合計金額が表示されているので、比較の際はアゴダの合計金額の確認を忘れないで下さい。

まとめ

近年はLCC(ローコストキャリア)のセールにより、とんでもなく格安で海外を訪れることも可能となっています。

飛行機を使った国内旅行よりも安くなることも多々あるほどです。

ただし、LCCのセールを利用するということはパッケージツアーではないので、自分で現地の宿探しをする必要があります。

一見するとエアチケットと宿を別々で予約するのは面倒くさいと思われがちですが、意外とやってみると楽しい上、海外がより身近に感じられるはず。

少し情報が多いので、こちらの記事をブックマークに登録し、実際の利用時に参考にしながら試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、両サイトともに海外の宿だけでなく、国内の宿予約でも利用可能となっています。

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公式サイト:「アゴダ

公式サイト:【Booking.com】