サーフィンPOV撮影での水中機材をDJI製OSMO NANOへと変更!メリットやデメリットなど

海に入る時は出来るだけ持って行ってるアクションカメラ。

僕は「バイトマウント」や「マウスマウント」と呼ばれる口でくわえるスタイルなのですが、波のコンディションがハードになると少々しんどい。

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2024年7月29日

また、テイクオフの寸前に顎をノーズに乗せて前体重にする癖があったものの、アクションカメラをくわえているとアクションカメラがサーフボードにぶつかるので波を逃してしまう機会が明らかに増加。

そのため、コンディションに応じて持って行ったり持って行かなかったりしていました。

でも、出来れば水中撮影もしたい。

今回の動画は、小型アクションカメラを使った現在の僕のバイトマウントに関する情報をシェアします。


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サーフィンPOV撮影で機材をDJI製アクション4からOsmo Nanoに変更

僕は今回紹介する新たなスタイルに移行する以前は、DJI製のアクション4を使用していました。

アクション4の重量は145グラムで、今回シフトした同じくDJI製「OSMO NANO」はわずか52グラム。

重さが1/3ほどになり、口でくわえててもメチャメチャ楽になりました。

楽になったことで、手軽に海に持っていけるようにもなり、大きくストレス軽減できたと感じています。

ただし、Osmo Nanoにしたことでデメリットもあるので、その点について紹介していきます。

Osmo Nanonのデメリット

Osmo Nano最大のデメリットと言えるのは、サイズを小さくした分、機能も限られています。

アクション4と比較していくと、120FPS(フレームレート)での撮影はできず、最大で60FPSと言う点。

フレームレートとは1秒間におけるフレーム数であり、通常撮影を30FPSにしていると、120FPSで撮影した動画は1/4のスローモーションに対応可能となります。

特にアクションスポーツのサーフィンであればスローモーションは貴重な機能なので、この点が最大のデメリットに感じます。

他には、DJI製アクションカメラには「HorizonBalancing(水平維持補正)」と「Rocksteady(手振れ補正)」と言う機能があり、アクション4では両方を同時にオンにする事が可能でしたが、Osmo Nanoではいずれか一方のみの設定になります。

サーフィンでの動きのある撮影となると「Rocksteady」が必須となるので、「HorizonBalancing」が使えなくなるのは残念な点。

もう一つは撮影時間で、小型になったと言う事でバッテリーサイズも連動して撮影時間が短くなっています。

ただ、サーフィン撮影だとフルで回すと言うこともないと思うので、1セッションには十分かなと思っています。

一般サーファーとして最大の懸念事項と言えるのが、フローティが販売されていない点。

フローティとはアクションカメラ向けの浮き輪のようなもので、たとえ口元から吹っ飛んでいっても海面に浮くので簡単に回収可能な安全装置のようなものです。

僕はまず、Osmo Nanoを付属していた専用ケースに入れ、そのケースのストラップホールから紐を通してバイトマウントと繋いでいます。

ただし、保険がこれ一つでは怖いので、さらにアクションカメラ自体とバイトマウントを紐で結び二重の保険を掛けています。

ちなみに、紐は細くて頑丈なタイプを探し、辿り着いたのはワックス加工のしていないデンタルフロスです。

まとめ

意外に面倒くさいし、足りない機能といったマイナス面はあるものの、僕はこれからもサーフィン撮影でOsmo Nanoを使い続けます。

やはり軽くて楽と言うメリットは何よりの正義なので、とりあえず現状のベストオプションと考えています。