インドネシアサーフトリップDay25~26:チマジャ(2019/6/10~11)

本日の波予報。

ついに最終日の本日。

今日は下手をすれば波がサイズアップし過ぎてクローズアウトになるかもと思っていたので、まずは早朝波チェックから。

予報ほどサイズアップしてないし、波も良くない。

予報通りのサイズアップと行かないのは今回の定番。

まぁ、しょうがないと思っていったん宿へ戻り、続いては7時過ぎに再びの波チェック。

あ、ようやくスウェルに反応し始めて、コンディションもかなり良くなってる。

しばらく海を見ていると、一人だけ異次元レベルのサーフィンをしてる人が。

ローカルに誰か聞くと「デデ(スルヤナ)だよ~」と。

チマジャのローカルスターです。

しばらくデデに見惚れてると、誰かのサーフボードが折れてる。

ハーフピースのボードを持って上がって来たのは日本人サーファーで、知り合いでもないのに、真っ先に何をして折れたのか聞きに行ってしまいました(笑)。

シャイな癖に、興味が湧くと体が自然と動き出しています。

すると「セットが来たからボードを捨てたら折れた」とのこと。

ローカルなんかは揃って「チマジャの波にFirewireのボードは合わないから折れるんだよ」と、意味の分からない理由で盛り上がっていました…。

考えが幼い…。

数日前にインディケーターでボードを折っていたサーファーも同じ理由でしたが、波のパワーゾーンにボードを放り出すのは折れてもしょうがないです。

出来るだけグチャグチャに巻かれても良いから、ドルフィンスルーした方が無難だと思います。

とは言うものの、僕は以前にオーストラリアで頭サイズほどの波がブレイク寸前でドルフィンスルーをして、ドルフィンした瞬間に背中にリップを喰らい、水中に沈んでいたボードが真っ二つになった経験がありますが…。

ポリではなくエポキシボードでした…。

そんなハプニングもありつつ、気付いたらチマジャレジェンドのデデが海から上がってくることに。

デデとは初対面ながら、またもや真っ先に話しかけていました(笑)。

ちょうどWSM(World Surf Movies)で紹介したばかりの動画にデデが出演していたんですよね。

https://world-surf-movies.com/2019/06/08/post49638/

デデに「あのレッドブルの動画のライトスラブはヤバいよね~」などと世間話をしたり、サーフボードをチェックしたりしましたが、デデとしては「こいつ誰?」って感じですね…。

その後、ようやくサーフしようと思い、まずは宿へ戻る途中のスタンドでブブール(お粥)を購入。

ローカルから何度も美味しいと聞かされていたブブールの初体験。

ブンクス(お持ち帰り)で宿へ持ち帰って食べてみると、日本円で100円ほどですが、これは美味しい。

早い時間帯に店仕舞いしてしまうだけのことはあります。

お腹が満たされたら、今後はチマジャでのラストサーフ。

波がグッドコンディションだと思っていたのに、コンディションが悪くなっていてノーグッド。

いや~分からない。

ちょっとした時間差で、かなり翻弄されているような。

やっぱり、シーズン後半の7~9月の方がコンディションが安定しているのかな!?

チマジャに限らず、これまでの経験上、レイトシーズンの方がベターな印象があります。

風向き、スウェル、地形などサーフシーズン入りの理由にもよりますが。

本日チマジャを去るのは12時の予定で、帰りはサーフボードバッグがあるのでタクシーをチャーター済み。

サワルナでビデオ撮影してくれたチマジャフォトグラファーが、これまで撮影した僕の写真を買わないかと聞いてきていたので、じゃあチェックすると11時にデサリゾートで待ち合わせ。

11時にデサに到着するも、やって来ない。

15分待っても来ないので、ビーチへ行くといました。

インドネシア人との待ち合わせはこんなもん。

12時に僕は去るって言ってるんだから、機会損失になるのにお構いなしです。

で、結局今からラップトップ(ノートPC)を取ってくるからチェックしてくれとの事で、再びデサへ。

この時すでに時刻は12時前。

そして写真を購入し(約140枚ほど)、宿へとそっこーで戻ることへ。

写真の値段ですが、値段は交渉次第で定価があってないようなものなので、あえて言いません。

現地で知り合ったサーファーなどと情報をシェアし、コミュニケーションのきっかけにして下さい。

さて、宿では一気にパッキングを終え、12時過ぎに準備万端となったものの、誰もやって来ない…。

宿代を払うべくオーナーのイギー、バイクのレンタル代を払うべくエモっちゃん、タクシードライバーの三人揃って(笑)。

宿のスタッフは、ドライバーはガソリンを入れに行ってて時間が掛かってるんだろうねと言い、結局やって来たのは12時半過ぎ。

この時点で揃っていた役者は、イギーとドライバー。

エモっちゃんは連絡すら付かず、やって来たのは13時前で「忘れてた」とのこと。

1時間半前に会って話したのに…。

インドネシアはこんな感じですね。

怒っているとストレスが溜まるので、時間に余裕をもって行動した方がベター。

いくつもの町を経て、ジャカルタ市内に辿り着いたのはおよそ4時間後の日没前。

短期トリップならば帰りのフライトに合わせてチマジャを出ると思いますが、僕は長期トリップでありインドネシアの移動にはハプニングが付き物であるため、帰路のフライトは翌日であるもののジャカルタに前泊。

今回は陸路での移動でしたが、フライトでの帰路の場合、サーフボードバッグが小さな機体に乗せられずに翌日届けなど当たり前ですから…。

ジャカルタ到着後は、日本食が食べたくなってかつ丼。

翌朝は安定のマクドナルド。

マック後はホテルで仕事をし、ホテルのチェックアウトとなる12時に荷物だけ預けて信頼の「Kokuo」のマッサージを受け、空港へ。

空港では、胃に優しい味を求めて丸亀製麺へ。

安定して美味しい。

食後は時間があったので、カフェモカを飲みながらノマド風に仕事を。

カフェモカは美味しかったけど、インドネシアスタンダードで考えて400~500円は高くない!?

そんなこんなで、クアラルンプール経由のマレーシア航空で日を跨いでから帰国。

今後、一緒にサーフトリップに行くことになるだろうなと思える人などとも出会え、ステキな旅となりました。