インドネシアサーフトリップDay22:チマジャ(2019/6/7)

本日の波予報。

チマジャ

サワルナ

今日は6時半集合でサワルナに行くものの、起きてみればいつも通りの4時半。

まぁ、6時半集合というのも起きてから昨晩届いていたラインを見て知ったのですが。

ついでに、僕が今日サワルナに行くということも(笑)。

すっかり4時半起床が習慣になり、時間に余裕があるので仕事を。

仕事が一段落してお腹が軽く空いたので何かお菓子がないか室内を物色してると、K夫婦から昨晩もらった「白い恋人」が。

北海道から来ているK夫婦ですが、羽田だか成田だかで購入したとか。

なまら謎だわ(笑)。

待ち合わせ時間が近付いてきたので、テクテクとチマジャスクエアへと移動。

メンバーと無事に合流し、一路サワルナへ。

ガイド兼ドライバーのデニっちゃんは、オージーの空港送迎でチマジャに戻ってきたのが明け方の4時頃だって言うけど大丈夫かな!?

サワルナに到着すると、ラマダン明け後の長期ホリデーでビーチはローカルで一杯。

そして、サーファーもボチボチいる。

でも、まずは朝食を。

ナシチャンプルは間違いない!

いつどこで食べようが美味しい!

お腹が満たされたらしっかり波チェック。

なんか大きそうで、セットは喰らいたくないタイプだな~。

ラインナップをチェックしていると、みんな乗ろうとパドルはするけどサーフボードが走り出さずに乗れないパターンが多い。

そんな中、タイミング良くオージーサーファーが上がってきたので色々と情報収集。

そのサーファーが使用していたのは、6’10″というかなり長めのボード。

サワルナは年齢層の高いサーファーが多く、体重もかなりありそうなので長めのボードなんだろうけど、そのボードでもなかなか板が走らないってことは、6’1″と5’6″しかない僕は波に乗れるのか!?

フリーフォールでのテイクオフになるのではと、嫌な緊張感を覚えてしまいました。

まぁここまで来たら考えてもしょうがないので、とりあえず海へ入ることに。

サワルナにはメインピークとセカンドピークがあり、この日はメインがセットでダブル近くあったものの、セカンドは胸サイズくらいとあらゆるレベルのサーファーが遊べます。

ということで、関西のAさんがセカンドに行くという事で、Aさんと旅を共にしている関西YさんもAさんに同行してセカンドへ。

僕と北海道K夫婦はメインへ行くことに。

普段のサワルナはブレイクのショルダー寄りに位置するチャンネルからサクッとパドルアウトのようですが、今日のようにサイズがあるとタイミングが悪いと悲惨な目に遭いそうなので、リサーチの結果、ピークの奥からエントリーすることに決定。

ただ、パッと見た感じではピーク奥からのエントリーもリスクがありそうとのことで、K夫婦の奥さんのKさんはセカンドピークから大回りでのパドルアウトを選択。

僕とEさんはピーク裏からパドルアウトし、結果的に一回もドルフィンスルーをすることなく楽々ラインナップへ。

ラインナップでは、ビッグウェイブ好きのEさんは奥でセット狙い、本数を稼ぎたい僕は少しミドル寄りのポジショニング(セットが入ると死ぬけど…)。

なかなか一本目に乗ることができず、遠回りのパドルアウトを選んだKさんもラインナップにやって来た辺りでようやくセットが。

そのセットに照準を定めたEさんが波に対して斜めに全力パドルしていると、まるで大木から枯れ葉がヒラヒラと舞い落ちるよう、派手に降ることに(笑)。

思わず爆笑しながら、Kさんに「凄いドロップでしたね~」と言うと、「あの人はスピード狂だからね」との返事が…。

よく意味は分からなかったけど面白い夫婦です。

この夫婦は二人揃ってサーファーぽい雰囲気がなく、飄々とした感じが大好き。

Eさんの名誉のためにも伝えておきますが、2本目で再びダブル近い波にテイクオフし、ボードがパンパンと跳ねてワイプアウトかと思われたのですが何とか踏ん張り、そのまま水平線の彼方へ消えていきました。

お~い、どこまで乗ってくの!?

全く関係ないのですが、インドネシアでフルスーツ着てるくせに(笑)。

その後、ようやく僕のポジションでも乗れそうな波が入って乗ったものの、先のセクションが早そうだったのでキックアウト。

サイズが小さい時は潰されても良いからキックアウトせずに行くのですが、やっぱり少し緊張してたのかな!?

この一本に乗って6’1″でも問題なく板が走ると分かり、緊張感は完全に解けることに。

僕が持ってきた5’6″と6’1″だとテイクオフスピードは大して変わらないので、5’6″でもテールさえ絞ったタイプなら行けるだろうな。

それからはあまり波には乗れず、セットを喰らったリしながら時間だけは刻一刻と経過。

そして1時間半ほど経過したところで、アウトに僕とEさんしかいないタイミングで形の良さそうな波が入り僕がキャッチ。

レールを入れようとすると弾かれたりと危なっかしいライディングとなったものの、セカンドピーク近くまで乗り継ぐことに。

このライディングに満足して、そのままビーチへ撤退。

上がって荷物置き場に戻ると、ラッキーなことにライディングをビデオ撮影してもらってました。

実は海に入る前、チマジャのフォトグラファーが他のグループの写真撮影のためにやってきていて、僕を見つけて「ビデオカメラを預けてくれればビデオ撮影して上げるよ」と声を掛けてくれていました。

向こうは写真撮影しながら、僕が乗ったらビデオ撮影するので「どうせ撮影は厳しいでしょ」と思っていたものの、見事最後のライディングだけ撮影してくれていてグッジョブ。

下記がビデオからのキャプチャ画像。

そして動画をチェックすると、テイクオフシーンは抜きで25秒ほどのライディング。

テイクオフからの映像なら30秒ライドくらいだったことでしょう。

ロングウェイブに乗れたし、撮影してもらってどれほど長い波だったのかも分かってラッキー。

しばらくするとみんな上がってきたので休憩。

その後も少し風は入ってきたものの、セットは良さそうなのが入ってくる。

ただ、緊張感もあり肉体的にも精神的にも疲れていて(セットに少しイジメられたし…)、メインピークに入る気が起きず…。

そんな中、唯一元気だったのがセカンドピークに入ったAさんで、「凄い楽しかったからまた入りたい」と、一人だけ昼食をモリモリと食べながらやる気モード。

僕を含むその他4名は、朝食を食べたのが3時間ほど前だったのでさすがに…。

で、Aさんがセカンドピークに再び入ると言うので、リラックス気分でみんなで向かうことに。

Aさんは「私のピークは凄い楽しいよ」と熱く語っていたのですが、なぜかコンディションが悪化していて、誰一人としてまともに波に乗れず終了。

ち~ん。

Eさんに至ってはエントリーでウニを踏んづけてしまい強制退場(笑)。

Aさんのセカンドピークは堪能できなかったものの、とても良い1日になった。

僕一人だったら、チマジャが良さそうな予報なら絶対にサワルナに行ってなかったから、良い経験になりました。

後から聞いた話だと、チマジャも空いてて良かったらしいけど。

この夜はサワルナメンバーとチマジャスクエアに集まり、ビールを飲みながらピザをつまんで終了。