インドサーフトリップ1日目:マハーバリプラムへの移動編(2018/5/6)

アルガンベイからの移動途中、何度か断片的に目が覚めていたものの、気付けばドライバーに起こされたのはコロンボのバンダラナイケ国際空港。

22時出発で、途中で休憩していたものの朝5時には到着したので7時間ほどといったところ。

夜間の移動は日中よりも早いと聞いていた通り。

髪はぼさぼさ、昨夜のビールの影響か瞼はむくんだ完全寝起きのひどい状態で、8時35分のフライトまで十分過ぎるほどの時間があったものの空港へ入ることになりました。

空港に入る際は入念に2回もセキュリティゲートがあるものの、時計やスマホなどポケットに入れたものを預けるトレーのようなものがないので、金属探知機ではピーピー鳴りまくりながら通過でノーチェック。

このセキュリティゲートって意味あるのかな!?

ゲートを抜け、航空会社カウンターでチェックインを終えてサーフボードバッグから解放されると、まず向かったのはバーガーキング。

大抵の空港でバーガーキングを食べているような…。

ただ、いつもと違ってビックリすることが。

バンダラナイケ国際空港のバーガーキングは尋常じゃなく値段が高く、安いセットメニューでも13ドルほどで、僕が選んだパテが2枚のバーガーセットは19ドルもしました。

ファストフードの値段設定はその国の物価を反映すると言うけど、スリランカのバーガーキングも当てはまるの!?

日本円にして2,000円強というとんでもない値段のハンバーガーセットを食べ(美味しかったけど)、時間がたっぷりあったのでパソコンを引っ張り出して作業してからいよいよ搭乗口へ。

セキュリティゲートの列に並ぶと、老若男女問わず順番を無視していく人たちが多数。

インド行きのフライトなので、これが噂のインド人かと感じました。

世界一カオスとも呼ばれるインドの住民なら、これくらい当たり前なんでしょう。

コロンボから飛行機に乗ると、これから向かう南インドのチェンナイ国際空港までは1時間ちょいほどの楽なフライト。

あっという間に到着し、初インドにドキドキとワクワクを感じながら足を踏み入れました。

イミグレーション(入国審査)までの道のりは、インドらしい置物がちらほら。

イミグレーションは通常のビザ、電子ビザ、アライバルビザなどで窓口が異なり、事前に電子ビザを取得していた僕はもちろん「e-visa」の窓口へ。

数人しかいないカウンターに並び、僕の順番が来ると入国審査官が良く分からない質問をしてきました。

「No Girlfriend(彼女いないの?)」とニヤニヤしながら聞かれ、質問の意図が分からず「What do you mean?(どういうこっちゃ?)」と聞き返すと再び同じやり取りを繰り返すことに。

すると、「お前は家族も友達もいなくて一人で旅してる。寂しい奴だな」みたいな事を言われ、ポカンとしてしまいました。

なんか酔っ払いに絡まれたような心境だ…。

南インドは北インドよりも人が穏やかと聞いていましたが、まさか入国審査官からケンカを売られるようなやり取りがあるとは…。

そんなこんなでサーフボードバッグをピックアップして空港を出る事に。

事前情報通り、SIMカードの販売所もなければ、現地通貨を下ろすATMもありませんでした。

というわけで、空港を出て声を掛けてきたタクシードライバーにATMはどこかと聞くと、「俺についてこい」の一言。

なのですが、実はそのタクシードライバーは全く知らず他の人に聞いてばかり。

しかも、色々連れまわされた末に発見できず。

もう面倒くさくなったので、自分で空港に入るためのチケット!?を販売しているスタッフに聞くと、空港の目の前には電車の駅があり、駅に行けばあるよと教えてもらえたので向かう事に。

ATMに向かう時もタクシードライバーはひたすら付いてきます。

僕からタクシー代をぼったくるためですね。

途中で「オレは政府公認タクシードライバー」と言って、友達にもらっていたとしてもこちらには分からない請求書を見せられたりと、余計に胡散臭い…。

ATMでお金を下ろした後は、色々な嘘つきタクシードライバーと戦い(何が嘘で何が本当かもすでに分からず…)、イラつきがマックスになった所でたまたま通りかかったタクシーを止め、こっちの指定料金でチャンナイからマハーバリプラムまで行くことに。

ぼったくり価格なのかどうかは分かりませんが、2時間弱ほどの移動で1,500ルピー(約2,500円)でした。

このドライバーもとにかくせこくて、イラつかされました。

しかも、せこい事をした後に「Are you OK?」とか聞いてくるもんだから、さらにイラっとしますね。

こんな話ばかりしていると先に進まないので、これぐらいにしておきましょう。

マハーバリプラム到着後は、ネット予約していた宿でスムーズにチェックイン。

事前情報だとマハーバリプラムではビールを販売していないお店が多いとの事でしたが、僕の宿併設レストランではビールを提供していてラッキー。

ビールの種類はキングフィッシャーで、600mlのアルコール度数6%ほどと少し強めのビールで250ルピー(約420円)でした。

まぁ高いというか、日本が安すぎなのか!?

後の祭りですが、空港の免税店でウイスキーなんかを買ってきてコーラ割なんかにしても良かったかなと思いました。

あんまりビールを買わなきゃいい話なんですけど。

なのですが、取りあえず無事の到着を祝い、宿チェックイン後に一本。

その後は波チェックへ。

宿から海までは地図上では少し距離があるように見えましたが、宿の裏手から海へ向かうとわずか2分ほど。

そして目の前にした海は。

ここはポイントブレイクのはずですが、オンショア小波な日本の夏でした。

唯一の違いは、日中の最高気温が40度近くと日本より気温が厳しいところ…。

よくニュースで見るインド人でも死者が多数出るほど厳しい真夏というタイミングの悪さもあったのですが…。

波チェック後、町をブラブラしようとビーチを離れようとするとインド人の女の子二人が接近。

写真撮ってと言われ、まずは一枚パシャ。

すごい幼い子で、たまに海外では英語の勉強といった感じで外人に接してくる子供もいるので、そうだと思い話していると目的はお金でした。

ヘルプしてにノー、じゃあ食事奢ってにノー、アイスだけでいいからにノー。

10歳と言ってましたがなんだかなぁ…。

そんなこんなでお散歩スタート。

まずはSIMカードをゲットしようと適当にブラブラしていると小さなスマホ屋を見つけ入ってみる事に。

インドで外人がSIMカードを購入するのはハードルが高く、ことごとく断られると聞いていましたが、あっさりと250ルピー(約420円)でゲットできました。

その後、日が暮れてから適当にレストラン探しに出て、インド×中華のお店へ。

ここではチキン焼きそばとコーラをオーダーし、160ルピー(約270円)ほどでした。

焼きそばはスリランカで食べたビーフン系の細麺と違い、一般的な中華系といった感じで味付けは薄め。

テーブルにはチリソースとケチャップがあり、チリソースをかけながら食べたらちょうど良い味になり美味しかったです。

そんな感じで移動日は終了。

Booking.com
宿泊予約サイト「Booking.com」にて、当サイトの紹介リンク利用で2,000円返金のキャンペーンが行われています。

条件としては、下記リンク先からホテルの予約&滞在をすれば利用者に2,000円返金となり(一回限り)、紹介者の僕も2,000円ゲットと言うWinWinの内容。

紹介人数の上限は10名となっていて、上限に達し次第終了なので、旅行を予定している方は下記リンク先から宿予約をしてみてはいかがでしょうか。

Booking.comの2,000円返金キャンペーン