ジャカルタのエアポートトレイン!空港から市内行きの体験談
ジャカルタのスカルノハッタ空港に到着すると、大抵の旅行者はジャカルタ市内へと向かう事になるので必要となるのが移動の足。 値段の高い順に、空港タクシー、タクシー配車アプリ「Grab」、エアポートトレイン、バスとありますが、…
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2019.06.22 Author
ジャカルタのスカルノハッタ空港に到着すると、大抵の旅行者はジャカルタ市内へと向かう事になるので必要となるのが移動の足。 値段の高い順に、空港タクシー、タクシー配車アプリ「Grab」、エアポートトレイン、バスとありますが、…
2019.06.19 Author
マレーシア航空やエアアジアを利用し、アジアを旅する場合のハブ空港となるクアラルンプール国際空港(KLIA)。 KLIA(Kuala Lumpur International Airport)は「KLIA1」に「KLIA2…
2019.03.14 Author
2019年1月に計2週間ほど滞在したマレーシアのチェラティン。 チェラティンで滞在した宿は、サーフスポットのラインナップまで徒歩10分ほどの距離に位置する「Din Payung Chalet Cherating」。 おそ…
2019.02.28 Author
マレーシア国際空港で購入したセルコム(Celcom)のSIMカード。 4Gが45ギガ使えるプランを購入したものの、45ギガの半分も使えないままでテザリングしたノートパソコンではネットサーフィンできないほど低速となることに…
2019.02.22 Author
今回のサーフトリップ先となったチェラティンへのアクセスは、日本からの直行便はありません。 日本からの場合、マレーシア首都クアラルンプール経由での移動となります。 今回の記事は、チェラティンサーフトリップで利用した飛行機や…
2019.02.15 Author
日程の決まった短期旅行ではない旅人にとって悩みの種となる片道エアチケット(航空券)で国外に入国できるのか否かといった問題。 日程の決まっていない長期旅行者などであれば、予定が未定なので出国チケットは成り行きで取りますし、…
2019.02.12 Author
今回のマレーシアトリップでも例に漏れず現地SIMカードを購入しました。 SIMカードを購入した空港は、エアアジアの専用ターミナルと言えるKLIA2(クアラルンプール国際空港2)です。 今回の記事は、マレーシアのクアラルン…
2019.01.06 Author
クルイへと向かうために最寄りとなる空港は、スマトラ島南部バンダールランプンのラディン・インテン2世空港。 バンダールランプンの空港へのアクセスは、主にジャカルタのスカルノハッタ空港からとなります。 今回の記事は、クルイト…
2019.01.05 Author
ニアスへとサーフトリップする場合、最終的な経由地として利用しなければならないのはスマトラ島北部のメダンに位置するクアラナム国際空港。 クアラナム空港へのアクセスは、インドネシア国内からならば首都ジャカルタ、他国からならば…
2019.01.01 Author
2018年11月頭から10日ほど滞在したスマトラ島南部のクルイ。 クルイで滞在したのは、クルイレフトというサーフスポット目の前に位置する「Sunset Beach Losmen Krui(サンセット・ビーチ・ロスメン・ク…
2018.12.31 Author
2018年10月終わりに10日間ほど滞在したニアス島ラグンドゥリベイ(ソラケビーチ)。 憧れの地であったニアスの滞在先に選んだのは、海へのエントリーゾーン目の前に位置する「Nias Keyhole Surf Camp(ニ…
2018.12.29 Author
東南アジアを旅するならば、必須アプリと言えるタクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」。 ボッタくりに遭わずして通常のタクシーよりも安価な場合が多い事は、すでに以前にお伝えした通りです。 ですが、利用時の注意点と言うか例外…
2018.12.11 Author
東南アジアを訪れるならば圧倒的に便利なタクシー配車アプリ。 ボッタくりタクシーの多い東南アジアでは、各国で安心して利用できるタクシー会社の情報はすぐに調べる事ができます。 ただし、そのタクシー会社のタクシーを探すのに時間…
2018.11.30 Author
先日およそ1カ月ほど滞在していたインドネシア。 複数のエリアに滞在したのですが、滞在先によっては停電により宿のWiFiが使えない時間が長かったり、部屋にWiFiが届きにくかったり回線速度が遅かったりといった理由から、現地…
2018.11.28 Author
東南アジアと言えば、どの国であっても日本よりも圧倒的に物価が安いと言うイメージを持っている方が多いと思います。 ただ、実際には日本の物価がかなり東南アジアに近付いていると感じているのは僕だけではないでしょう。 今回の記事…