桃園空港(台北)で現地SIMカード購入!東河(東台湾)での回線速度は?
東河(東台湾)へのサーフトリップで玄関口となった台北(台湾)の桃園空港。 前回のインドネシア同様、今回も空港で現地SIMカードを購入しました。 今回の記事は、桃園空港での現地SIMカード購入や設定(2017年10月23日…
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2017.11.29 Author
東河(東台湾)へのサーフトリップで玄関口となった台北(台湾)の桃園空港。 前回のインドネシア同様、今回も空港で現地SIMカードを購入しました。 今回の記事は、桃園空港での現地SIMカード購入や設定(2017年10月23日…
2017.10.22 Author
東京(羽田空港または成田空港)から台北(台湾)桃園空港へのフライトを利用することになったので、ゴルフ道具や自転車同様、スポーツ用品に分類されるサーフボードのチャージ料金を調べてみました。 対象となる航空会社はLCC(ロー…
2017.10.15 Author
海外旅行に比べると圧倒的に準備が楽な国内旅行。 僕が先日八丈島も訪れた際も、平日の滞在ということもあり全ての手配をしたのは直前でのことでした。 今回の記事は、八丈島へとサーフトリップで訪れる際に必ずやるべき事前準備に関す…
2017.10.03 Author
八丈島にアクセスする際の手段は、空の便または海の便の二択。 僕は往復ともに今回は飛行機を利用しましたが、それぞれにメリットとデメリットがあります。 今回の記事は、飛行機と船のアクセスにおいて、料金、サーフボードチャージ、…
2017.09.14 Author
みなさんは宿泊予約サイトを利用する際、どのように使っていますか? 特定の宿が決まっている場合や安ければどこでも良いと言った場合を除くと、宿泊エリアと日時を指定後に表示されたリストを順にチェックしていくと思います。 ただ、…
2017.08.28 Author
サーフトリップブログではあまり目にすることのない宿泊先のレビュー。 インドネシアで言えば、クタやレギャンといったメジャーエリアの情報を目にすることはありますが、今回僕が滞在したスンバワ島のレイキーやバリ島のチャングーの情…
2017.08.22 Author
飛行機を利用したサーフトリップを考えた場合、サーファーが必ずチェックしなければならない項目の一つがサーフボードチャージ。 航空会社別のフライト料金一覧表では安い航空会社であっても、サーフボードチャージに片道1万円掛かるよ…
2017.08.20 Author
世界的に人気が高まっているタクシーアプリ「Uber(ウーバー)」。 東南アジアなどでは乗車時と降車時でドライバーが言い値を変えたりとタクシー料金のトラブルは後を絶たないので、Uberはとても便利なサービスです。 そのUb…
2017.08.17 Author
近年では世界中どこに行っても、宿、カフェ、レストランなど、様々な場所で無料Wi-Fiを飛ばしてくれているエリアが多いので、現地SIMカードがなくても、そこまでネット接続に困ることはありません。 都市部への旅であれば尚更で…
2017.08.12 Author
神奈川県在住の僕が成田空港へとアクセスする際、利用するのは空港へと直行のリムジンバス。 毎回利用前にはバス会社に連絡を取り、サーフボードバッグを乗せられるか確認すると「他のお客様の荷物が少ない場合」という条件付きでしたが…
2017.06.26 Author
サーフボードといった大荷物に始まり、様々なサーフスポットチェックをする上で、特にサーファーに欠かせないのが国際運転免許証。 僕もこれまでに何度か国際免許証の申請を行ってきたのですが、運転免許試験場ではなく今回初めて最寄り…