マレーシアサーフトリップDay1:チェラティン移動編(2019/1/10)

今年一発目のサーフトリップはどこにしようか考えていて、有力候補だったのが波は間違いないインドネシア。

オフシーズンとは言え、スンバワ島のレイキーピークなんかは過去に1月に訪れたことが2回あり、オンショアが入る午前10時辺りまでの時間制限はあるものの(朝一から2セッション可能)、サーファーは少なくて波も良いですよね。

でもでも、せっかくだから初めてのエリアということで選んだのがマレーシアのチェラティン。

昨年の1月にはベトナムのダナンを訪れているので、南シナ海シリーズとしてはエピソード2です(笑)。

ただし、これまでの日程ありきのサーフトリップではなく、今回は波を当てるまで帰国しないという確実にベストデイを狙うサーフトリップ。

一応目安としては1カ月程度で考えていて、片道チケットでのマレーシア入りです。

片道チケットという事で、いつも同じく利用したフライトは羽田空港深夜発(23:45)となるLCCのエアアジア。

エアアジアはLCCではありながら、ギリギリでのフライト予約にサーフボードチャージを加えると、事前予約した場合のフルサービスのレガシーキャリアと値段はほぼ変わらないのが悩ましいところですが(レガシーキャリアの方が座席スペースが広いため)、帰りの日程を決められないので我慢。

昨年のサーフトリップ4回は全てエアアジア利用だったので、いつも通りにチェックインカウンターへ。

すると、チェックインカウンターでは「マレーシアから第三国に抜けるフライトチケットがないと、マレーシア行きチケットを発券できません」と言われ・・・。

要するに、不法滞在を避けるための措置ですね。

ですが、この事例は想定済みだったので波を当てる旅である事情を話し、「シンガポールに抜けるバスチケットでエアチケットの代用はできませんか?」と聞くと、「今回は特別ですよ」と言われ、速攻で捨てになる数百円のバスチケットをオンラインで購入し、無事にマレーシア行きエアチケットが発券されました。

想定外の事態にパニくらないためにも、事前調査は必要ですね。

そんなこんなでマレーシアのクアラルンプールに到着したのは予定の6:35よりも早い6:20頃。

これは助かりました。

と言うのも、僕はクアラルンプールで国内線に乗り換える必要があり、国内線の出発時間は9:15。

乗り継ぎ時間は3時間弱と十分なように思えますが、マレーシア航空の国内線はチケット予約後に知ったのですが、チェックインカウンターがクローズするのはフライトの1時間前となり、8:15までに入国審査や税関を抜け、国内線ターミナルへの移動を完了しなければならなかったのです。

日本国内であれば、国内線のチェックインカウンター締切はフライト時刻の20分前ほどなので大誤算でした…。

クアラルンプール国際空港はターミナルが二つあり、レガシーキャリアや主な国内線のターミナルはKLIA(Kuala Lumpur International Airport)で、LCCのエアアジアはKLIA2。

僕の場合はKLIA2に降り立ち、LCC専用ターミナルのせいか入国審査のエリアまでかなり遠距離を歩いて抜けた後、KILAへと移動が必要となります。

思いのほか入国審査は時間がかかり、税関を抜けて自由の身となったのは7時25分頃。

KLIA2からKLIAへの移動は電車を考えていて、電車なら乗車して3分ほどとの事だったので余裕だと一安心。

ちなみに受託荷物の受け取りですが、サーフボードといった大型サイズのものは通常のターンテーブルでは流れてきません。

ターンテーブルの場所にもサインボードがあるのですが、別の場所で受け取ることになるので注意が必要。

税関を抜けてマレーシアに入国すると、まずはATMで現地通貨を入手し、続いては現地SIMカードをゲット。

この時点で7時40分ほど。

何だかんだで余裕でしょと思いながら電車乗り場に向かい、事前にチケット購入方法も調べていたので気楽にチケット売り場へ。

すると、スタッフが近付いてきて「サーフボードを持っての乗車はお断りしています」と告げられることに。

なんでサーフィンが全くメジャーじゃない国で、そんな規定があるの!?

はい、ごねても時間の無駄なので、こちらも事前に調べていたGrab乗り場へ移動し、Grabを呼んでターミナル移動をすることに。

この時点で7時45分。

タクシーでのターミナル移動には10分ほど掛かるという事で、国内線チェックインカウンター締切時間の8時15分が迫っているので結構焦ってきました。

昨年後半のニアストリップでフライトに乗り遅れてチケットを捨てにした嫌な記憶が・・・。

インドネシアサーフトリップDay9:ニアス移動編(2018/11/2)

2018年11月14日

Grabを呼んだものの、GPSによる相手の現在地を見ても全く近づいてくる気配がなし。

Grab待ちの間には、タクシーの営業が来たり、欧米人からサーフィンの話を振られたりと会話していたものの、正直言ってそんな会話を楽しむ余裕はありませんでした。

時刻は7時55分となり、もうGrabを待ってもダメと決断を下してGrabをキャンセルし、ぼったくり価格なのは分かっているものの、空港タクシー乗り場に移動。

カウンターでタクシーチケットを購入することになるのですが、カウンタースタッフが親切心から「無料のシャトルバスがあるから、そっちにした方が良いよ」とアドバイスしてくれたものの、ネット情報ではシャトルバスはKLIAへ直行せず時間が掛かるというので、僕はタクシーという選択肢を選びました。

もちろん、僕の事情などカウンタースタッフは知る由もないのに、イラついていた僕は「時間がないんだよ。タクシーチケットを売ってくれるの、それとも売ってくれないの?」と問い詰め、タクシーチケットを購入。

時間に余裕がないのはこっちの都合で、目的の国内線は僕が予約した便を逃したら、次は夕方と8時間ほどの待ち時間となるので強引なスケジュールにしていたのですが、相手にとってはとばっちりなので申し訳なかったです…。

ちなみに、ターミナル移動の料金はバスなら無料、電車なら2リンギット(約56円)、Grabなら20リンギット(約560円)、空港タクシーは66.6リンギット(約1,800円)でした・・・。

結局、タクシーに乗ったのは8時過ぎで、国内線ターミナルに到着したのは8時10分過ぎ。

15キロほどのサーフボードバッグと共に猛ダッシュで空港内を走り、カウンター手前にスタッフがいたのでチェックインの流れを聞くと、オンラインチェックインしてるなら、サーフボードは超過荷物検査場に持って行く必要があると言われ同行してもらうことに。

超過荷物検査場は混んでるというか作業がストップしているし、よくよく考えると、僕のサーフボードバッグは通常であれば目的地や所有者を記したシールを付けるはずなのに、シールがないことに気付きました。

チェックインカウンターに行ってないから当たり前ですね(笑)。

同行してくれたスタッフにその旨を伝え、すでに8時15分を過ぎていたものの何とかシールを付けてもらい、ようやく荷物を預けるミッションを完了。

この時、すでに8時半過ぎでした。

マレーシアが時間に厳しくない国で助かりました。

日本出発時にできるだけ嵩張る衣類を持って来ないため、ユニクロのヒートテックにネルシャツという軽装でマレーシア入りしたものの、すでに汗だくになりながらのギリギリセーフ。

メチャクチャ疲れた・・・。

国内線フライトは遅延はあったものの無事にクアンタンに到着。

クアンタンからはGrabを使って空港から45分ほどで目的地のチェラティンに到着。

普段は宿を事前にネットで予約するのですが、チェラティンの宿は調べた限り、ホテル予約サイトには高級な宿しか登録されてなく、ゲストハウスといった安宿は現地調達となるので事前に3件の宿をピックアップ。

現地入りしてから3件の宿の部屋をチェックして、どこに滞在するのか決める予定でした。

まずは一件目の宿へ。

レセプションと書かれた場所に行くものの、誰もいません・・・。

まぁまぁ想定内。

イスラム教の国なので、礼拝の時間かもしれませんしね。

しばらくすると、寝起きのおっちゃんが登場。

どうやらオーナーのようで、お祈りではなく朝寝をしていたようです。

ゆるくて嫌いじゃないです(笑)。

この宿はピックアップした3件の中で最も海に近いから狙っていて、エアコン付きの部屋が想定内の料金だったので即決。

疲れ切っていたので、他の宿をチェックするのはもう面倒くさかったんですよね。

チェックイン後は前日のランチから何も食べてなくヘロヘロだったので、宿の目の前にあるレストランへ。

レストランなのか良く分からず「何か食べ物はありますか?」と聞くと、「ビュッフェなら」と言われチェックするとインドネシアでもお馴染みである自分で好きなおかずを選ぶナシチャンプルでした。

ものは良いようで、「ビュッフェ」とは外人に対して上手い表現ですね。

実際にはビュッフェのように食べ放題でなく、自分の好きなおかずを選ぶプレートランチといった感じですが、メチャクチャ美味しかったです。

ミキサーで作るオレンジジュースと併せての料金が14リンギット(約400円)でした。

ちなみに、インドネシアとマレーシアは距離的に非常に近い国で、言語(マレー語)も似通っていて、ナシチャンプルは共通ですし、マレー料理も相通じるものがあるのでインドネシアと似た感覚です。

食後は疲れ切っていたので、昼寝をするかどうか葛藤しながらも、軽く仕事をしながら昼寝は却下。

結構ダラダラとしたのですが・・・。

15時過ぎになり、この日のロータイド(干潮)が15時前だったので、潮の上げ始めがベストと言われるチェラティンビーチへと初サーフィンへゴー。

チェラティンはレフトハンダーのポイントブレイク。

僕にとってはバックサイドとなるのですが、優に100メートル以上は乗れるという波なのでやって来たのです。

この日のコンディションは、サイズは腰くらいで、風を喰らった夕方は海面が少しざわついたコンディション。

日本の夏のオンショアほど影響は出ないのですが。

混雑はない中でもなかなかファーストウェイブに乗れなかったのですが、ようやく乗った一本目でかなりのロングライドが出来ることに。

これは面白い波かも。

結局、あまり本数は乗れなかったものの、風が弱まってクリーンコンディションになった朝一なんかは最高に面白そうな気がする。

初日だったのでGoProは持ち込まず、海の写真はないので代わりにのどかな町の写真を・・・。

明日の狙いは朝一。

朝からすでにヘロヘロだったのに起きれるのかな!?

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