インドネシアサーフトリップDay21~27:バリ島編(2018/11/14~20)

ニアスとクルイへの旅を経て最終的に辿り着いたバリ島。

バリ島では全くサーフィンをしなかったので(クタビーチでハンドプレーンを使ったボディサーフィンのみ)、ブログにしなくても良いかなと思ったのですが、せっかくの思い出なのでダイジェスト形式で記録を綴ることに。

今回の記事は、一週間ほど滞在したバリ島で印象深かったシーンを紹介していきます。


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初めてバリ島を訪れたのは20年弱前のこと。

当時もすでにバリ島はサーファーにとって人気エリアで混雑していたので、2度目以降のインドネシアではあまりバリ島に滞在しませんでした。

一週間近くもバリ島の繁華街であるクタに滞在したのは、おそらく10年振りくらいだったかもしれません。

そこでクタの移り変わりなど印象に残った点をピックアップしていきます。

日本食レストラン

初めて訪れた時から日本食レストランはあったのですが、当時は日本国内では聞いた事のないレストランがほとんどでした。

つまり、日系大手のチェーン店が進出していなかったのだと思います。

しかし今回、バリ島到着初日に宿へのタクシー移動途中、目に付いたのは吉野家。

すでにジャカルタのスカルノハッタ空港でも吉野家を発見して食べたのですが、滞在先の宿付近にあったのは牛丼好きなので嬉しかったです。

一週間の滞在で一回しか利用しませんでしたが…。

ちなみに、ジャカルタの空港店では注文カウンター近くに紅生姜があったのですが、バリ島クタスクエア店では残念ながら見当たりませんでした。

普段は紅生姜をたっぷりと添えるので残念でした。

日本食で言えば、ラーメンを食べたくなりクタビーチウォークにある「ばりうまラーメン」に行きました。

このラーメン屋はマレーシアでも食べたことがあり、あまり美味しい印象はなかったのですが、宿から比較的近かったため足を運ぶことに。

味に関しては、普通にアリなラーメン屋でした。

東南アジアでは、国によって同じチェーン店でも結構味は違う印象があります。

日本の味そのままというより、現地寄りに合わせているのでしょうかね!?

吉野家に関してはフィリピンで食べた時はお米が美味しくなかったものの、台湾やインドネシアは日本とさほど変わらないクオリティ。

ばりうまラーメンは、マレーシアでは「う~ん」といった印象でしたが、インドネシアでは良い感じでしたし。

こればっかりは経験しないと分からないものですね。

今も昔も変わらぬ光景

初めてバリ島を訪れたのが20年弱前と前述しましたが、開発著しいバリ島においても変わらぬ景色もあります。

クタビーチ沿いのハードロックカフェは、初めてバリ島を訪れた時と変わらぬ存在感を放っていました。

最も驚かされたのは、初バリ時に現地のフリーペーパーを見て訪れたナシチャンプル屋「ニクマット(Nikmat)」が、今も営業していた点。

当時の僕は海外経験がほぼ皆無で、ローカルワルンでの食事にもビクビクしていたにも関わらずローカルにも人気があるとのことで訪れたお店です。

当時の記憶としては、美味しくて安いというイメージが鮮明に残っていて、約20年振りの訪問も一切期待を裏切らず、2日連続で足を伸ばしてしまいました。

下記写真で、料理の隣にある札が値段となり、意外と値段がすると思う方もいるかと思いますが、ごはん大盛でおかず盛り沢山なので、成人男性でも苦しくなるほどの量にした上での値段です。

見てるとどれも食べたくなってしまい、食べきれないくらいのおかずを頼んでしまうんですよね…。

プラスティック問題への取り組み

バリ島と言えばクタビーチが宿の集まる繁華街から近いので、別に波は一般的なビーチブレイクであるものの、クタビーチがサーファーの聖地と誤った表現をされることが多々あります。

そのクタビーチの大きな問題点の一つが、主に雨季になるとビーチへと打ち上げられる大量のプラスティックゴミ。

雨季になると季節風が海から岸向きへと変わるためです。

バリ島にとって海は観光資源なので、雨季の朝にはビーチに流れ着いたゴミをローカルが収集する姿は日常ですし、クイックシルバーなどはビーチクリーンイベントなどを行ったりしています。

とは言うものの、バリ島ローカルの多くは当たり前のようにタバコのポイ捨てをしたりと、あまりゴミに対する意識は高くないように感じます。

なのですが、マクドナルドが驚きの行動に。

世界的なムーブメントとなっている使い捨てプラスティック製品であるストローの使用を廃止していたのです。

この日は朝から吉野家に行こうと思っていたものの、時間帯が早く、しょうがなく入ったマクドナルド。

ですが、「#StartWithNoStraw」という思いがけない運動に対し、思わず気持ちがほっこりとさせられてしまいました。

正直言って、バリ島でこのような行動をしてもあまりローカルには受け入れられないと思っていたので、マクドナルドの英断には感服しました。

宿での思わぬ事件!?

バリ島で2年ほど前に流行ったデング熱。

蚊を媒体にした疾患で、主に4~10月の乾季に流行ります。

そのため、蚊に刺されるのはインドネシア全域でそうですが、デング熱だけでなくマラリアに感染する恐れもあるので危険。

僕がバリ島を訪れたのは11月で、ちょうど乾季と雨季の変わり目だったので、まだまだリスクの高い時期だったにも関わらず、滞在した宿では早朝から蚊が大量発生。

そのため、夕方に宿のスタッフが部屋にやって来て、蚊が増えているので部屋のドアを閉めてくれと言われました。

室内にいる時に部屋の扉を閉めるのは当たり前なので、「わざわざ何を言いに来たんだろう!?」と思ったのですが、しばらくして凄い音がしたので部屋の窓から外を見ると…。

何と業務用噴射機を使って蚊避けスプレーを発射したのです。

当然、部屋のドアを閉めていても、ドアの上下には隙間があるので、室内もスプレーが入って来て真っ白け。

外から「お前らはファッ〇ンバカか。オレたちが体を壊すだろ」との滞在客による怒声も…。

衝撃的な出来事であったと同時に、モクモクとした室内の様子を撮影したのですが、撮影して確認もしたはずの写真が消えていたことにも衝撃を受けました…。

全ての写真データは、外付けハードディスクやオンラインストレージなど保険として複数の場所に保存したはずなのに不思議です…。

まとめ

様々な変化を遂げるバリ島。

おそらく、あと10年もすればさらに変わっている事でしょう。

今後も機会があればバリ島を訪れ、変化を憂うのではなく楽しんでいきたいなと思います。