マニラの雨季は相当ヘビー!旅行には厳しい台風並みの暴風雨【2026年8~9月】

これまでにも何度もフィリピンのマニラを訪れていたものの、基本的には1~2月の乾季の時期でした。

そのため今回はほぼ初めて雨季を経験することに(20年近く前に少しだけ滞在したもののほぼ記憶なし)。

そして感じたことは、これまでにインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなど東南アジアの雨季は経験しているものの、フィリピンの雨季は全く別物でした。

今回の記事は、雨季ど真ん中となる8月後半と9月前半のマニラの実際の天候状況に関する体験をシェアします。


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マニラの雨季に関する基礎情報

マニラで最も雨が激しくなる時期は、7~9月の3か月間だそうです。

ちなみに、「フィリピン」ではなく「マニラ」と記している理由ですが、フィリピンはエリアによって大きく気候が異なるので一括りで語る事ができないためです。

僕がメインで訪れたカタンドゥアネス島なんかもマニラとは気候が大分違いますし。

さて、マニラ入りする前にローカルの友達から色々と話は聞いていて、最も印象的だったのは学校が休校になるほど大雨に見舞われることが多々あると言う点。

休校になる理由は、排水機能といったインフラが十分ではないのですぐに道路が冠水してしまい、学校への移動手段がなくなるためだとか。

そのため、学校レベルではなく行政レベルで休校の発表が行われるそうで、本当に驚きました。

日本ならば、台風接近であろうが学生や社会人問わずみんな必死に学校や職場に向かおうと、運休となった駅に大勢の人で溢れ返っている様子は珍しくないですし。

そのため、休校の話を聞いた時、日本人としては「本当に?話盛ってない?」って思ったけど、実際に目の当たりにすると納得できました。

ここからは実際の体験談を。

マニラの雨季の雨は一般的な東南アジアの国々とはレベルが違う

僕がマニラに滞在したのは8月後半の数日、そして9月前半の数日程度。

事前に天気予報を確認していると、本当にラッキーなことに8月後半に関しては雨に悩まされることもなく過ごせることに。

問題となったのは9月前半にカタンドゥアネス島から戻って来た時のことで、滞在先のコンドミニアムで凄まじい音に気付いてバルコニーに出ると大雨と強風。

まるで台風接近中みたいな激しさで、雨は横風に煽らせて真下に落ちていくのでなく真横に吹き飛び、ガスってあまり視界が利かないような状況となっていました。

そんな暴風雨が一日数回ほど発生する感じで、暴風雨はスコールみたいな感じで長時間続くと言うわけではありませんでした。

雨季の東南アジアでは、スコール的な短時間にバケツをひっくり返したような強雨はよくありますが、強風も伴いという経験はほぼ無かったので驚きました。

もはや雨が降り始めたら、傘も壊れてしまうので大人しく建物の中にいるしかないと言った感じです。

まとめ

個人的に全く予想していない雨の降り方だったので、興味深くいい経験ができたなと思いました。

ただ、旅行に来てあの天候は行動が制限されてキツいので、旅行ならば乾季を選んだ方がベターだと思います。