ガジェット編!長期海外旅行(サーフトリップ)で持って行く荷物

コロナ後は基本的に日本を出国すると2か月ほどの長期間の海外サーフトリップをしてきました。

もはや海外旅行と言うよりもプチ移住みたいな感じでもあるのですが、そんな旅において何を持って行っているのかと聞かれることがあります。

サーフトリップなのでサーフィン道具はもちろんのこと、興味を持たれるのはサーフグッズ以外ですね。

今回の記事は、僕が海外サーフトリップに出掛ける時に持って行くガジェットについての情報をシェアします。


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コンテンツ

海外旅行に欠かせないガジェット系

前提として僕はノマドワーカーとして仕事をしながら旅をしているので、仕事道具として外せないのがラップトップ(ノートパソコン)。

ちなみに、ラップトップの「ラップ(lap)」とは膝と言う意味で、膝の上において使う事からラップトップと呼ばれています(最近になって初めて知りました…)。

他には、生活必需品のスマートフォン、Youtube用の動画を撮影するためのドローン、ハンディカム、アクションカメラ、そして僻地でラップトップが故障した際のバックアップとしてタブレットと言った感じです。

上記のガジェットは基本的に機内持ち込みのバックパックに入れてますが、ドローンだけスーツケースに入れています。

ここからは各ガジェットの紹介をしていきます。

ラップトップ

動画編集をやるようになる以前は、ベーシックな機能しか使わなかったので安いノートパソコンしか使っていませんでした。

でしたが動画編集をやるようになるとある程度の性能がないと動作が重くなり作業できないので、そこからはスペックを考えてラップトップを選ぶようになりました。

スペック不足だと、例えば映像にスローモーションやスピードアップなどを加えてプレビューで確認すると、画面がカクついて全くリアルな映像を確認できなくなります…。

いったん映像を出力すれば確認できるのですが、あまりにも時間が無駄になるので、動画編集をするのならばスペック不足は問題外なのです。

現在使用しているラップトップはダイナブックで、特に国産ブランドへのこだわりはないのですがスペックと重量を考えて納得できる価格であったため。

具体的なスペックは、モニターが13.3型、CPUが第12世代インテルCorei7-1260P、メモリーが16GB、重量が0.9㎏弱。

グラフィックボード(GPU)はインテル内臓「Iris Xe」なのが少し心許ないと思いましたが、値段や重量とのトレードオフで納得することに。

動画編集を快適にするためにハイスペックを求めるとキリがないので。

価格は確か17万円ほどで、上記スペックで僕が作成する程度の4K動画の編集もできています。

4K動画の編集でも問題ない理由は、もしかしたら編集ソフトのおかげかもしれませんが。

僕が利用している編集ソフトは、低スペックでも使えるほど動作が軽いと言うことで選んだ「パワーディレクター」。

無料の編集ソフトがある中で有料のものを選んだ理由は、これまでの経験から使い勝手など有料の方が確実に時短になる事が分かっているためです。

動画編集はまだまだ初心者ですが、それなりのものに仕上がる点は完全にソフトのおかげです。

ちなみに、パワーディレクターはソフトの買いきりバージョンとサブスクリプションの2種類あり、かなり頻繁に新しい機能が追加されて利便性が絶えず上がっていくので、個人的にはサブスクがお勧めです。

また、僕は当初はパワーディレクターのみ購入しましたが、サムネ作りでフォトディレクターやら後から色々と欲しくなった結果、音声やカラーなどを含むすべての機能が使えるオールインワンの「Director Suite 365」に落ち着きました。

興味のある方は下記バナーをクリックしてチェックして見て下さい。

サイバーリンク

スマートフォン

スマホは航空券のEチケットに始まり、最近では海外旅行での入国時の電子申告書などもスマホでのQRコード提示が当たり前なので、完全にインフラの一つです。

まず僕がスマホに求める条件は、SIMフリーである点は当然として、SIMスロットが2枚のSIMカードを入れられるデュアル仕様である点。

僕は日本では楽天モバイルを利用していて、楽天SIMを入れたまま滞在国のSIMカードも入れられるため。

楽天SIMを入れておけば、海外から日本へ電話を掛けたり日本からの電話を受けたり、さらにはSMSのやり取りも無料でできるためです。

海外旅行好きなら楽天モバイル!海外でもネット接続2Gや国際電話が無料

2022年6月20日

最近ではeSIMも普及してきているものの、僕のように長期滞在でデータ量を多く使う場合、物理SIMの方が圧倒的に安いので物理SIMを使っています。

他にスマホに求める点としては高性能なカメラ機能。

一眼レフを持って旅をするのがベストなのは分かっていますが、そんなマメな性格ではないので手軽に撮影できるスマホに委ねています。

使用しているスマホはサムスン製で、最新版「S24」から見れば2世代前のモデルとなる「Galaxy S22 Ultra」

このスマホカメラの凄い点はズームで、デジタルズームではなく光学ズームで10倍の撮影ができます。

サーフィン撮影だと場所によってはビーチからラインナップまでが遠い場合もあるので、10倍の光学ズームは非常に貴重です。

ギャラクシーだと10倍光学ズームはS21~S23のultraにしか搭載されていないので、光学10倍ズーム搭載であった最終モデルは「S23 Ultra」となります。

ちなみに、iPhoneの最新版「iPhone 15 Pro Max」ではズーム機能が強化されたものの、それでも5倍光学ズームなので10倍がいかに凄いのかが分かる事でしょう。

その分、値段は高かったのですが一眼レフを買ったと思い自分を納得させました。

ドローン

ドローンはサーフィンの空撮に加え、離れたサーフスポットの波チェックにも使えたりと今や旅においては欠かせないアイテム(途中に障害物がなければ2.5キロは飛ばせます)。

僕が使用しているのはDJI社のミッドレンジとなる「Air」シリーズ。

サーフィン撮影においては、プロレンジではなくミッドレンジで十分かなと思っています。

ドローンの詳細については過去記事にあるのでチェックして見て下さい。

サーフィン撮影でDJI社ドローンを使うようになってみて!これまでの機材遍歴

2022年9月20日

ハンディカム

最近はサーフィン撮影もスマホでやる事が増え、ハンディカムは持って行くけど使う機会が減っています。

ただ、スマホの望遠は3倍と10倍が光学ズームながら、例えば2倍ならば等倍から引き伸ばすデジタルズームになったりと、3倍または10倍がドンピシャのサイズにならないとデジタルズームになる欠点があります。

一方、ハンディカムならば20倍までどの倍率でも光学ズームなので、ズームに関してはハンディカムの方が優位性が高いです。

「S22 Ultra」は4kで60FPS撮影ができるので、フレームレートについては30FPSのハンディカムよりも強かったりとそれぞれ特徴がありますが。

僕が所有しているハンディカムはパナソニック製で、下記のようなごく一般的なホームカメラといった感じです。

アクションカメラ

Vlogのような映像やサーフィン中のPOV撮影で利用しているアクションカメラ。

このアクションカメラは、サーファーが創業者の「GoPro」を使っていましたが、前回の旅でGoPro10のモニターが割れて故障したのでお別れしました。

GoProが壊れるまで!頑丈なアクションカメラでも扱いは丁寧に

2024年3月18日

そこで新たなアクションカメラの候補はもちろんGoProの最新版となる12でした。

創業者がサーファーと言う事でレンズの撥水効果が良かったりとサーフィン撮影に向いていたためですが、最近はアクションカメラもGoPro一択ではない時代になっているので調べることに。

そして購入したのがドローンと同じDJI社のアクションカメラ「Osmo Action 4」。

アクション4を選んだ理由は複数あり、まずはバッテリーの持ちでGoProと比べると1.5倍以上は持つ点。

次はマグネット式クイックリリースで、GoProを自撮り棒などのアクセサリーに接続する時はネジの開け閉めが必要になりますが、クイックリリースは磁石を使っているので取付と取外しが一瞬です。

続いては低照度での撮影で、小型のアクションカメラなので仕方ないのですがGoProでは絶望的だった夜間撮影も、アクション4ではかなり向上していたため。

ここまでの3点が購入の大きな決め手となりましたが、実はGoProと比べてデメリットもあります。

そのデメリットとは、レンズの撥水効果が全然ないので海でのPOV撮影では致命的と言える水滴が残りやすいという点。

アクション4をテストしたサーファーによるYoutube動画でその点は理解していたので、今後海で使う時はレンズに撥水効果のある保護フィルムを貼ったりして見ようと思っています。

ただ、こまめに「リック&ダンク(lick and dunk)」をすれば水滴が残らないレベルにはできるようですが。

ちなみに、リック&ダンクとは舌でレンズを舐めてからレンズを海水にくぐらせ、水滴がレンズに残りにくいように膜を作る手法です。

欠点としては長時間もたないので、こまめにやる必要があるのですが。

そのため、撥水効果のある保護フィルムが機能してくれることを期待しています。

まとめ

手短にサクッとした内容にしようと思ったのですが、ガジェット編だけでも結構な分量になってしまったような…。

今後はガジェット以外に関する旅行グッズをお届けします。

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