Day1:ラウニオン(フィリピン)サーフトリップ(2020年1月13日)

2018年にベトナムのダナン、2019年にマレーシアのチェラティンと毎年冬になると行っていた南シナ海へのサーフトリップ。

そして3年目となる今回の目的地となったのは、フィリピンのラウニオン州に位置するサンフアンというエリア。

ネット情報を見る限り、かなり波は良さそうで、波質的にロングボーダー向きだけどショートボーダーでも十分に楽しめるほどサイズとパワーがあるサーフエリアということで選んでみました。

今回は丘マイラーとして昨年後半からマイルを貯めていたので、初めてマイルを使った国際線特典航空券を利用してみることに。

マイルを使って航空券をゲットできるものの、燃油サーチャージや空港税といった諸税は別途支払いとなり、フィリピンの場合は持ち出しが1万円ほどでした。

エアチケット代を節約してのサーフトリップと言う丘マイラー活動に関しては、今後情報をお届けしようと思います。

さて、フィリピン入りしたのは1月10日。

13日にラウニオンに出発するまで、マニラをブラブラしていました。

マニラには10年ほど前に一度、他の島へ飛ぶ経由地として寄った程度でほぼ初めての滞在。

繁華街はそれほど危険な雰囲気はなく、2年前に訪れたセブ島の裏道の方が全然ヤバかったという印象です。

マニラでは上記写真のコンドミニアムに滞在し、マッサージを受けたりショッピングモールに行ったり時間を過ごし、波がサイズアップする13日の午前にバスでラウニオンに向かう事に。

マニラは渋滞が凄まじいことから、朝早い時間帯にバスに乗った方が良いと思ったけど、起きてみれば午前6時。

これから軽く仕事をして、準備して出掛けるとなれば8時くらいだなと予想し、バスで6時くらいの道中らしいので夕方前には十分到着するだろう。

で、8時になって準備を終え、バックパックのジッパーを閉めているとジッパーの片側が外れることに・・・。

バス車内が寒いということで、バックパック内にパーカーを入れていたりとパンパンになっていたからでしょう…。

さあ、どうしよう?

ジッパーを閉めてないと持ち運びができないけど、直し方なんて知らない。

まずはグーグルで調べて「自力で直す」やり方を真似してもできない。

僕のバックパックがニクソン製だったのでニクソンの直営店を探すと、近くのショッピングモールにあるけどオープンが午前10時だか11時と遅い…。

滞在しているコンドミニアムは時間に厳しいらしく、チェックアウト時間はお昼の12時だし。

ならば、同じコンドミニアムで今夜の予約も取って出発を一日延ばそうと思ったものの、そのコンドミニアムの今日の予約は埋まってる。

どうしたもんかと悩んだ末、最終的に取った手段はジッパーの端と端はジッパーが抜けてしまわないように閉じられているので、ハサミで閉じられている箇所をカットしてジッパーを通してしまうこと。

その荒業をするとジッパーの端が開きっぱなしの状態になってしまうのですが、僕はサーフトリップでは必ず100均に売っている裁縫グッズを持参しているので、カットした部分からジッパーを通し、縫う事で無事解決。

一時的な対処方法なので、帰国したら新しいバックパック買わなきゃ。

ニクソンは購入してから2年半ほど使用したので十分に仕事を果たしてくれました。

ノートパソコン用のコンパートメントもあって使い勝手が良かったので、今度は似たようなタイプでもう少し容量の大きいサイズを買おっと。

ちなみに、僕が使っているのは以下のバックパックです。

なんとか問題を解決し、滞在先からGrabタクシーを呼んでバスターミナルへ移動。

フィンピンのバスターミナルは、日本のように各社が1か所の大型バスターミナルに固まっているわけではなく、バス会社が独自のターミナルを用意しているので、事前に目的地へ向かうバス会社を調べておく必要があり面倒くさい。

僕も事前に調べていて、無事にターミナルに到着するとスタッフが少し急ぎながら僕のサーフボードバックやスーツケースをバスに入れます。

「何時に出発なの?」と聞くと「10時」と言い、残り時間は10分しかない。

今日は何も食べてなく、バスターミナルにはフィリピンの有名ファストフード「ジョリビー」があったので朝食を食べたかったけど、フィリピンのレジはとんでもなく時間がかかるので、下手をすれば10分以上かかるかも。

ならば、スナックだけでも買おうとスタッフに売店の場所を聞くと、バスの陰に隠れた裏手にちょっとした売店がありました。

ってか、こんな場所だとみんな気付かないでしょというほどの場所…。

バスに乗り込んでからは、出発の10時近くになってもやけにガラガラで本当に発車するのかよと思っていると10時30分頃にほぼ満員となって出発。

ジョリビー食べる時間は余裕であったな…。

マニラを出発したバスは渋滞にハマることなく、順調に北上を続け、3時間後となる13時30分に一旦休憩。

何だか美味しくない焼き鳥みたいなのを一本だけ食べたな…。

休憩後も北上を続け、16時前には目的地のサンフアンに到着。

ネット情報だと、サンフアン手前のサンフェルナンドでバスが停車後にトライシクルで移動といった情報もあったので、バスで直接アクセスしてくれたのはラッキーでした。

この5時間半の移動でバス代は546ペソ(約1,200円)。

このバスには個人モニターやトイレも付いていたので、おそらくハイグレードなバスだったのでしょう。

現地到着後は、まずは目星を付けておいた宿へと移動。

色々と調べてみたけど、この宿以外のビーチフロントでは値段が高すぎたんで、ここにしようとすでに決めていました。

で、レセプションで値段を聞いてみると、自分たちで運営しているサイト上に掲載している値段より全然高い。

あまりにおかしいのでスマホでサイトを見せると「値段が変わったのよ」の一言(こういった時に「すいません」の一言がないのは強烈ですね)…。

サイトでは1,500ペソ(3,300円)だったエアコン部屋が2,500ペソ(5,500円)になっていて、長期なら週末土曜以外は2,000ペソ(4,400円)にするとのこと。

僕としては、1,500ペソに対して長期割引を考えていたのでかなりの割高。

そこでファン(扇風機)ルームでトイレとシャワーは共用という部屋が1,000ペソ(2,200円)ということで部屋をチェックして決めたものの、部屋に入ってみたらWiFiはキャッチしない、現地SIMカードを入れてるのに携帯電波も入らなかったりとメチャクチャ。

携帯電波については部屋を一歩出ればガンガン使えるので、この部屋がどれだけブロックしているのか謎です…。

そこで結局はエアコンルームをチェックして、WiFiが入ったので(携帯電波はダメ)決めることに。

部屋のクオリティ的にはインドネシアの1,000円台前半の部屋といった感じでありながら、4,000~5,000円台/一泊というと途方もなく強気な値段設定。

エアコン付きながら、ホットシャワーはないですからね…。

部屋はめちゃくちゃ狭いし…。

これだけ強気と言う事は、相当波が良くてサーファーが絶えず訪れるからだろうと予想。

部屋に荷物を突っ込み、まずは波チェック。

僕が到着した夕方はオンショアが強めに吹いていて、波予報では夕方は風がオフショアに回るとあったものの、そんな気配は微塵もなし…。

実際の動画はこんな感じです。

マジか…。

波が良くない上に、スウェル予報では今日の夕方はそこそこのサイズ予報だったのにサイズもない…。

波が良くないというショックと移動疲れに加え、風邪気味だったので疲れがどっと出ることに。

フィリピンに来てから、マッサージを受けている時は上半身裸なのに凍えそうなほどの冷房、バスでは一応対策はしていたものの異常な寒さの中で5時間以上。

完全に風邪を引きました。

日本では風邪を引くことなんて数年に一回くらいなのに…。

過去にも東南アジアのエアコン事情には苦しめられ、通常の症状は寒気、頭痛、咳、筋肉痛などで、今回も例外なく同じ症状。

ここ数年は、アジア諸国の中でも昔ほどエアコンをフル稼働させる国は珍しくなっている印象を受けますが、フィリピンは古き伝統を継承しているようです…

そんな伝統いらん…。

多くのフィリピン人も、バスではエアコンの送風口を閉じてるくらいなのでガソリンの無駄だし…

ちなみに、フィリピンではガソリンが約110円/1リッター位と、ガス以外の物価と比較すると相当高いです。

なのに無駄遣いするとは意味が分かりません…。

何はともあれ、この日はダウンという事でまともな食事を摂らず寝ることに。

食欲もなかったので、とにかく寝まくるという作戦に決め、18時頃からベッドに入り、断続的に目が覚めながらも頑張って寝ました。

さすがにこの日は、普段ならば欠かすことのないビールもお休み。

それにしても、インドネシアと比べてフィリピンはビールが安くて幸せ。

明日は風の弱い早朝は波が良いのかな!?

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