インドネシアで現地SIMカード購入:スマトラ島メダンのクアラナム空港

旅先の国に到着後、僕がまず行う事は現地SIMカードの購入。

SIMカード購入の際にはクレジットカード払いを受け付けていない場所も結構あるので、最初にATMで現地通貨を日本円にして2万円分くらい下ろして向かいます。

今回の記事は、結構珍しい場所になると思いますが、インドネシアのスマトラ島メダンのクアラナム空港でのSIMカード購入(2018年10月時点)、訪れた先々での通信速度などに関する情報をお届けします。


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クアラナム国際空港のSIMカード販売所の場所

これまでに訪れた大抵の空港では、SIMカード販売所は探すまでもなく目に付いたのですが、意外にもメダンの空港は広くて見当たらず。

そこで空港内で働いている人に教えてもらい発見しました。

場所としては、税関を抜けてミーティングポイントに出てからツーリストインフォメーションセンターを右手に真っすぐ歩いていけばあります。

空港のサイトをチェックして見ても、SIMカードを販売しているのは僕が行った店舗だけのようです。

ちなみに、営業時間は8:30~20:00までと表記されていました。

インドネシアのSIMカード通信会社

インドネシアで最大のキャリアは「テルコムセル(TELKOMSEL)」。

テレコムセルは日本で言うドコモのような感じで最も電波のカバー率が広いキャリアで、昨年のバリ島のデンパサール空港、今年のジャカルタのスカルノハッタ空港、今回のメダンのクアラナム空港とテレコムセルの店舗しか空港にはなかったと思います。

店舗の窓口では「滞在日数」、「データ通信のみor電話込み」、「必要なデータ量」を聞かれます。

僕の場合「1カ月」と「データ通信のみ」、そしてデータ量については最大が12ギガだったので12ギガのカードにして値段は250,000ルピア(約2,000円)でした。

設定に関しては、言語を英語にセットして店員さんにスマホを渡せばチャチャっと設定してくれます。

ちなみに、データ通信のみのSIMカードを毎回購入するのですが、旅中に必ず何度か電話がかかってくるのは不思議です…。

過去に電話に出たことがあり、会話が通じなかったので間違い電話だと思うのですが。


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滞在先での電波状況と通信速度

今回通信をチェックしたのは、ニアス島、ジャカルタ(ジャワ島)、クルイ(南スマトラ)。

ニアス島

ニアスでは4Gを拾ったり拾わなかったりといった感じでスピードは時間帯によって大きく変化しましたが、基本的には良好だったのでノートパソコンにテザリングして十分に仕事が可能でした。

最も速度が遅かった時と早かった時のデータは以下となります。

ジャカルタ市内

ジャカルタでは他の島への経由地として2泊しました。

今年8月にも訪れていたので分かってはいたのですが、都市部だけあり通信速度は申し分ありません。

クルイ(スマトラ島南部)

クルイでも通信速度は安定していて、全く問題はありませんでした。

でしたが、最終日の早朝に速度をチェックして見ると、今まででは考えられないほどに低下。

これまでにも突如として異常に遅くなることがあったので、いつも通りにスマホを再起動して測定し直すと、今度はいつも以上のスピードとなりました。

おかしいと思ったら、いったんSIMカードを差している端末を再起動させて見るのも一つの手。

これまでの経験上、基本的に再起動で直ることがほとんどです。

まとめ

ニアスやクルイといったかなり都市部から離れた場所であってもSIMカードさえあれば、スマホからのテザリングでノートパソコンを使った仕事が十分に可能です。

また、仕事をする必要性のない方であっても、ニアスやクルイなどは停電も頻繁に発生し、停電すると宿のWiFiが使えなくなるので、SIMカードがあった方がストレスがないと思います。

何時間も停電していることも珍しくないので。

もしもSIMフリーのスマホやタブレットを持っていない方は現地SIMカードを購入しても使う事はできません。

その場合、海外WiFiレンタルを考えてみてはいかがでしょうか。

旅行期間や人数によっては、下記リンク先の海外WiFiレンタルの方が安上がりの場合もありますし、何より楽ですから。