【2025年1月】南米エクアドルで「モンタニータ」から「グアヤキル」へ戻るバスの利用方法
先日、エクアドル最大都市「グアヤキル」からパーティータウンやサーフタウンで知られる「モンタニータ」への移動方法について記事にしました。 そして今回は再びグアヤキルへ戻る場合のルートについてとなります。 グアヤキルからの出…
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2025.01.31 Author
先日、エクアドル最大都市「グアヤキル」からパーティータウンやサーフタウンで知られる「モンタニータ」への移動方法について記事にしました。 そして今回は再びグアヤキルへ戻る場合のルートについてとなります。 グアヤキルからの出…
2025.01.28 Author
ワンチャコと言うエリアで年末年始にサーフィンを楽しんで波が無くなった後、移動していたのがペルー第三の都市のトルヒーヨ。 ワンチャコに滞在し続けても良かったのですが、都市部の方が食事の選択肢が増えたりと楽しみが増えますし、…
2025.01.27 Author
ペルー北部において海水浴、サーフィン、パーティーを楽しみたい旅行者にとっては最適な町であるマンコラ(Mancora)。 特に重要になるのが海水浴で、ペルーはマンコラよりも南に行くとペルー海流の影響から水着だけで海に入れな…
2025.01.26 Author
南米エクアドルで太平洋沿岸に位置するパーティータウンのモンタニータ。 モンタニータはサーフィンエリアとしてエクアドルの中で最も有名という事で、僕はサーフィン目的でモンタニータを訪れてみました。 実際にパーティータウンの名…
2025.01.23 Author
エクアドルでのSIMカードについては、ペルーで使っていたCLAROのSIMカードがそのまま使えるらしいとの情報がありました。 でしたが、実際にはペルーのCLAROは使えなかったので、夜行バスで到着したグアヤキルのバスター…
2025.01.20 Author
複数の国を跨ぐ海外旅行をしていて常に気になるのは、新たな国への入国要件。 この要件に関しては比較的流動的なので、常に最新情報を確認しないと最悪なケースとして入国拒否される場合があるためです。 そして僕は南米のペルーからエ…
2025.01.02 Author
いつも海外旅行に出ると購入している現地SIMカード。 僕の場合は1つの国での滞在が長い上、仕事で結構データ量を使うので現地SIMカードが断トツで安上がりになるためです。 なのですが、ペルーでは楽天SIMの海外ローミングが…
2025.01.01 Author
基本的に今も昔も海外旅行で流しのタクシーに乗るのはご法度。 改造メーターを使ったり料金で揉めることは当たり前として、最悪なケースとしては強盗に遭うケースもあり得るためです。 そのため、旅行先の国で利用されている配車アプリ…
2025.01.01 Author
ラテンアメリカ入りしてから大変なのが、今では当たり前となっているネット予約によるオンライン決済。 バスは特に問題ないのですが、フライトになるとオンライン決済が弾かれるケースが多々あります。 僕はネット接続でVPNを使って…
2024.12.27 Author
ボリビアへは夜行の長距離バスで移動し、到着したラパスのバスターミナルで購入したSIMカードで詐欺られることに…。 そして再度SIMカード購入と面倒な流れとなったので、ある意味、注意喚起にはなると思います。 今回の記事は、…
2024.12.27 Author
南米ペルーのクスコからリマへと戻る際、クスコ国際空港を利用しました。 クスコは観光においては主要エリアではあるものの、プライオリティパス(PP)ラウンジがあるのかどうかは疑問に思っていたのですがありました(ありがたい)。…
2024.12.25 Author
南米ペルーのマチュピチュ観光のため、首都リマからクスコへの移動で利用したのはスカイ航空(チリの首都サンティアゴをハブ空港にする航空会社)。 安ければバス移動で良かったのですが、同区間の移動時間は24時間くらいかかるし、値…
2024.12.24 Author
これまで海外に行くとなると、飛行機の国際線を利用する事が当たり前だったので空路でしか国境越えした経験がありませんでした。 そのため、今回の南米ではペルーからボリビア、そしてボリビアからペルーへと長距離バス移動により陸路で…
2024.12.22 Author
ラパスからウユニ塩湖への移動にはフライトもあるのですが、主な価格帯としては片道(フライト時間1時間)で1万円台後半~2万円台と高いです。 そのため、移動時間は9時間ほどかかるものの夜行バスで向かう方も多く、僕も夜行バスを…
2024.12.03 Author
ペルーでサーフボードを持って旅すると費用がかさむのがサーフボードチャージ。 国内線利用であっても、例えば僕が利用したLATAM航空だとボードチャージのみで50米ドル掛かったりと安くありません。 そこで時間のある旅人であれ…