【2024年12月】ペルーのトルヒーヨからマンコラへ豪華バスで移動した体験談
ワンチャコと言うエリアで年末年始にサーフィンを楽しんで波が無くなった後、移動していたのがペルー第三の都市のトルヒーヨ。 ワンチャコに滞在し続けても良かったのですが、都市部の方が食事の選択肢が増えたりと楽しみが増えますし、…
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2025.01.28 Author
ワンチャコと言うエリアで年末年始にサーフィンを楽しんで波が無くなった後、移動していたのがペルー第三の都市のトルヒーヨ。 ワンチャコに滞在し続けても良かったのですが、都市部の方が食事の選択肢が増えたりと楽しみが増えますし、…
2025.01.27 Author
ペルー北部において海水浴、サーフィン、パーティーを楽しみたい旅行者にとっては最適な町であるマンコラ(Mancora)。 特に重要になるのが海水浴で、ペルーはマンコラよりも南に行くとペルー海流の影響から水着だけで海に入れな…
2025.01.20 Author
ペルー北部のマンコラと言う町からエクアドルへと夜行バスで移動しようと予定していたので、バスの予約前にエクアドル入国要件を調べて見る事に。 すると在エクアドル日本大使館の公式サイトにて、以下の入国制限が記されていました。 …
2025.01.20 Author
複数の国を跨ぐ海外旅行をしていて常に気になるのは、新たな国への入国要件。 この要件に関しては比較的流動的なので、常に最新情報を確認しないと最悪なケースとして入国拒否される場合があるためです。 そして僕は南米のペルーからエ…
2025.01.02 Author
いつも海外旅行に出ると購入している現地SIMカード。 僕の場合は1つの国での滞在が長い上、仕事で結構データ量を使うので現地SIMカードが断トツで安上がりになるためです。 なのですが、ペルーでは楽天SIMの海外ローミングが…
2025.01.01 Author
基本的に今も昔も海外旅行で流しのタクシーに乗るのはご法度。 改造メーターを使ったり料金で揉めることは当たり前として、最悪なケースとしては強盗に遭うケースもあり得るためです。 そのため、旅行先の国で利用されている配車アプリ…
2025.01.01 Author
ラテンアメリカ入りしてから大変なのが、今では当たり前となっているネット予約によるオンライン決済。 バスは特に問題ないのですが、フライトになるとオンライン決済が弾かれるケースが多々あります。 僕はネット接続でVPNを使って…
2024.12.27 Author
南米ペルーのクスコからリマへと戻る際、クスコ国際空港を利用しました。 クスコは観光においては主要エリアではあるものの、プライオリティパス(PP)ラウンジがあるのかどうかは疑問に思っていたのですがありました(ありがたい)。…
2024.12.26 Author
標高の高いエリアを連続して訪れる予定となっていたので、人生初となる高山病予防薬をペルーの首都リマで購入しました。 当初は薬を使わず、どのような体調の変化が訪れるのか試してみたい気持ちが強かったのですが、短期間で複数の高所…
2024.12.25 Author
南米ペルーのマチュピチュ観光のため、首都リマからクスコへの移動で利用したのはスカイ航空(チリの首都サンティアゴをハブ空港にする航空会社)。 安ければバス移動で良かったのですが、同区間の移動時間は24時間くらいかかるし、値…
2024.12.24 Author
これまで海外に行くとなると、飛行機の国際線を利用する事が当たり前だったので空路でしか国境越えした経験がありませんでした。 そのため、今回の南米ではペルーからボリビア、そしてボリビアからペルーへと長距離バス移動により陸路で…
2024.12.03 Author
ペルーでサーフボードを持って旅すると費用がかさむのがサーフボードチャージ。 国内線利用であっても、例えば僕が利用したLATAM航空だとボードチャージのみで50米ドル掛かったりと安くありません。 そこで時間のある旅人であれ…
2024.11.19 Author
ペルー首都のリマにあるホルヘ・チャベス国際空港から、ペルー国内線を利用しました。 その時にプライオリティパスで利用したラウンジが「El Salon by Newrest」。 ホルヘ・チャベス国際空港にはプライオリティパス…
2024.11.17 Author
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
2024.11.15 Author
メキシコのメキシコシティから、ペルーのリマまでのフライトで利用したのはLCC(ローコストキャリア)のボラリス。 LCCではあるものの、サーフボードチャージを含むトータルは結構な額となり、東南アジアのサーフトリップでは考え…