インドネシアへの観光で30日を超える滞在をしたい場合、一番シンプルなのはVOA(Visa on Arrive:到着ビザ)を延長すること。
観光客向けのVOAは一回のみ延長可能となっていて、延長すれば60日以内の滞在が可能になります。
ただし、以前は延長手順が面倒くさく、自分で延長するにはイミグレ(移民局)に3回は通わなければなりませんでした。
でしたがルールが変わり、コロナ禍で非接触が推奨されることでeVOA(電子版VOA)取得者であればオンライン延長が可能になりました。
なのでしたが、昨年から突如、オンライン延長でも一回だけはイミグレに行かなければならない仕様に変更。
そのため、今回のインドネシア入りでは新たな手を考えていたのですが。
今回の記事は、現時点において観光で60日滞在したいレアな方向けの情報をシェアします。
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インドネシアの60日滞在可能ビザについて
コロナ禍以降、インドネシア入りする時にはVOA取得が必要になり、その後は「eVOA」という事前のオンライン申請のVOAが登場。
そのため、eVOAを申請してくる旅行者が増えてきました。
僕もeVOAを取得するようになると、近くの項目に「60日滞在ビザ」というものがありました。

僕の場合、VOAの30日滞在を延長して60日滞在にしているので、最初から「60日滞在ビザ」を取得した方が、どう考えても楽です。
イミグレーション(移民局)まで足を伸ばす必要がなくなるので。
なのですが、「60日滞在ビザ」を利用しなかった理由は、VOAの延長なら約1万円で済むビザ代が、「60日滞在ビザ」だと1.5倍の1.5万円だったため。
ただ、過去に面倒くさいことなんかもあって、VOA延長にうんざりしてきていました。
そこで今年は多少高いけど「60日滞在ビザ」でいいやと思い、その方向で進めて見ることに。
60日滞在で求められる残高証明書

インドネシアのイミグレサイトから「60日滞在ビザ」に進むと、何と驚いたことにビザ代が1万円とVOA延長と同じ料金になってる。
めちゃくちゃラッキーと思い、そのまま進んでいくとここで罠が待っていました。
「60日滞在ビザ」を申請するために必要な書類として「銀行の残高証明書」が必要とのこと。
残高証明書の必要残高は2千米ドル(約32万円)以上。
別に金額はいいんだけど、僕がメイン利用している都銀の場合は申請から自宅到着までに1~2週間要するとのこと。
インドネシアのオンラインビザは申請した瞬間、おそらく審査もなく一瞬で発行されるのでインドネシア行きの数日前に申請手続きに入ったので間に合わない…。
もしかして、病気や怪我でインドネシア行きをキャンセルしたらビザ代が無駄になるので、ギリギリまでビザ申請しなかったためです。
とにもかくにも、またまたビザ延長でイミグレに行かなければならなくなったので、イミグレ以外では履く予定のない長ズボンを持ってくることになりました。
一応、イミグレは正装してくるようにとのことで、イミグレによって短パンだと建物に入る事を拒否されたこともあるためです…。
ちなみに、この銀行残高証明書は1年滞在のワーホリなどで求められることはあるけど、たった60日滞在で必要になるのには正直言って驚きました。
まとめ
インドネシアは大好きだけど、なかなか歯車が合わない僕とインドネシア。
みなさんはもしも60日滞在を考えているならば、早めに銀行の残高証明書を取得しておいた方が無難です。
僕の二の舞にならないようにして下さい。


















