今回のインドネシアでコロナ禍前振りに利用することになったマレーシア航空。
マレーシア航空は関東だと成田発着であり、僕は羽田空港の方が近いのでここ最近は利用していませんでした。
なのですが、今回は成田~ジャカルタ間の往復チケットで約5万円と安かったので利用することに。
今回の記事は、サーファーなど大型荷物のある方向けに実際に利用して見ての注意点などと言った情報をシェアします。
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サーファーにとってマレーシア航空利用のメリット

インドネシア行きの経由便のフライトが多々ある中で、マレーシア航空を利用した理由はシンプルで「サーフボードチャージ」が掛からないため。
厳密に言えば、スーツケースと言った通常の受託手荷物と同じ扱いにしてくれるので、サーフボードバッグとスーツケースの合計重量が規定内に収まっていれば追加料金は取りませんという内容です。
近年ではアジア内であっても、サーフボードなどスポーツ用品は大型荷物として別料金設定している航空会社が増えているので、サーファーにとってマレーシア航空は貴重な航空会社の一つなのです。
しかも、エアチケット自体が割安なので最高ですね。
マレーシア航空の重量制限と追加料金について

マレーシア航空で今回僕が予約したフライトでの重量制限は無料分が25キロ以内でした。
スーツケース1つのみの一般的な旅行者であれば、十分すぎるほどの重量だと思います。
なのですが、サーファーにとっては結構ギリになるケースも。
まずサーフボードバッグ自体が3~4キロあります。
このボードバッグに僕の場合だと2本のボードを入れ、一本がおよそ3キロ前後ほどとなり、ボードバッグにはあまり余計な物を入れなくても10キロを超えます。
スーツケースに関しては「大は小を兼ねる」との考えからLサイズで、スーツケース自体が4キロ弱ほど(重い…)。
この中に、サーフィン道具やらストレッチ用のフォームローラーを始め、長期なのでトラベルケトルや撮影用のドローンと言った撮影機材多々となり、ここ数年の行きのスーツケースは大体18キロ平均でした。
ここ最近の航空会社の無料分の重量制限は23キロ(50ポンド)が多く、これだと重量オーバーです。
なのですが、LCC(ローコストキャリア)ではなくFSC(フルサービスキャリア)はかなり寛大な航空会社が多く、僕がオーストラリア留学していた時の留学生の認識として「10キロ以内のオーバーならスルーしてくる」といった感覚でした。
そしてここ数年もトータルで30キロほどでも何も言われることがなかったので、当時の認識でいたのですが甘かった。
完全に僕のミスなのですが、マレーシア航空のチェックインカウンターで重量を測ると8キロオーバーで、事前に公式サイトで日本便だと20ドル/1キロとチェックしていました。
なのでしたが、カウンターで言われたセリフは「約4.8万円になります」とのこと。
今回はクアラルンプール経由便と2路線となり、料金は39ドル/1キロほどとなるわけです(日本便が20ドル、インドネシア便が19ドル)。
「どうしますか?」と聞かれ、「荷物を移動します」と答えてスーツケースを開き、これ以上無理というレベルまで荷物をバックパックへと移し、スーツケースを測ってのトータルは3キロオーバー。
これ以上の荷物移動は無理だったので、3キロオーバーの約1.8万円(117ドル)の支払いとなりました。
安い航空券を購入した意味が…。
アホ過ぎるオレ…。
まとめ
今回の記事は決してマレーシア航空を非難するものではなく、自分のアホさ加減にうんざりしたとも言えます。
ただ、無料分を超える場合、マレーシア航空の追加料金が高いのは事実です。
たとえば、LCCのエアアジア利用で同じ区間の30キロの受託手荷物オプションを購入しても1万円以内だと思います。
これはマレーシア航空が極端に高いというわけではなく、FSCの追加料金は基本的に高いです。
そう考えると、かなりの重量のある荷物を持ち運ぶ場合、トータルでLCCの方が安上がりになる可能性もあると一考するのも必要かなと思います。
LCCと言えば機内手荷物のみでの旅人に最強と思っていましたが、異なった視点も見えてきました(笑)。
とは言っても、FSCの方がシートピッチが広いなどの利点もあるので、あくまでも自分に合った航空会社を選択するのが重要に感じます。
さて、帰りは僕は荷物が軽くなるので(お土産やアルコールが無くなるので)、おそらく追加料金なしで帰国できると言うか、絶対に25キロ以内にして帰国します!

















