【2024年4月】バリ島往復航空券を例にサーファー向け海外フライト情報

コロナ前後で大幅に高騰することになった航空券。

特に燃油サーチャージの高騰も相まって、全体的に見るとコロナ前の値段と比べるとコロナ後は5割増しくらいの値段設定という印象を受けます。

となると、どの航空会社を利用して海外サーフトリップに出るのがお得なのか?

今回の記事は、インドネシアのバリ島を例にしたフライト料金の比較をして見ようと思います(2024年4月時点)。


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コロナ前のバリ島往復航空券の値段の目安

今回のリサーチをするために利用したのはグーグルフライト。

グーグルフライトは特に個人旅行好きには最高に使い勝手が良いので試して見て下さい。

Googleフライトの直行便検索が個人旅行には便利!実際の利用例など

2022年11月6日

さて、東京からインドネシアのバリ島への往復航空券について、コロナ前の個人的な体感としてセールで最安なLCC(ローコストキャリア)だと3万円台、フルサービスキャリアの最安レベルが4万円台半ばくらいと思ってました。

最安LCCはマレーシア経由のエアアジア、最安フルサービスキャリアはこちらもマレーシア経由となるマレーシア航空でした。

LCCは受託荷物などの追加料金が加わるので、結局トータルでは似たり寄ったりな料金となるので僕が気に入っていたのがマレーシア航空。

マレーシア航空はサーフボードチャージもなく4.5万円ほどで利用できたのですが、今となっては遠い過去の話になってしまいました。

ちなみに、直行便のガルーダインドネシア航空の料金は繁忙期以外であれば8万円台ほどでした。

現在のバリ島往復チケットの主な料金

グーグルフライトでザっと今後半年においてエアチケットが安い時期の値段を確認すると以下のような感じです(乗継時間が異常に長くて安くなる便は含めていません)。

LCC

スクート:4.2万円
ベトジェット:5.6万円

フルサービスキャリア

マレーシア航空:8万円
シンガポール航空:9.1万円
ガルーダインドネシア航空:11.8万円

LCCはそこまで高くないと思う方もいると思いますが、上記の値段はあくまでも航空券のみでサーフボードチャージやスーツケースといった受託手荷物の追加料金は含めていません。

昔のように成田からバリ島へのエアアジアの直行便などがあればまだマシなのですが、現在バリ島から日本へLCCで行くのであれば全て経由便。

と言うことは片道だけでも2区間乗ることになり、LCCの追加料金は直行便の倍になる点に注意が必要。

例えばスーツケースとサーフボードバッグのオプションで1区間が1万円であれば、往復だと2区間×2の4区間利用になるのでプラスで4万円追加となるのです。

ベトジェットなんかはサイトを見ると1区間で1.5万円なので、往復だと6万円プラスとなってしまいます。

つまり、バリ島へサーフボードバッグありでの旅になると、LCC利用はフルサービスキャリア利用と変わらぬ値段もしくはそれ以上になる可能性が十分にある点には注意が必要です。

そう考えると、個人的にはマレーシア航空やシンガポール航空と言ったサーフボードチャージの掛からないフルサービスキャリアがベターだと思います。

フルサービスキャリアと言ってもサーフボードチャージだけは掛かる航空会社もいくつかあるので、予約前には確実に確認しましょう(航空会社のポリシー変更は流動的なため)。

ちなみに、LCC並みの値段設定になることも多い中国系の激安フルサービスキャリアも運航していますが、サーファーは避けた方が良いです。

サーフボードチャージが異常に高いためで、たとえば中国南方航空を利用してバリ島に行くと、ルートは日本~中国~バリ島となり、1区間のボードチャージは170ドル。

4区間なのでボードチャージだけで日本円にすると約10万円となり、ならばボードチャージのないガルーダインドネシア航空の直行便を使った方が安くて移動時間が短いという不思議な結果となってしまいますので。

まとめ

旅のスタイルは人それぞれで、短期間の休みしか取れないなら直行便利用がベターでしょう。

安く抑えたいなら、LCC利用でバリ島でサーフボード購入して片道分のボードチャージを抑えるのもアリですね。

旅の目的に応じてフレキシブルにベストな方法を模索して見て下さい。