フィリピンのラウニオン州サンフアンで滞在した宿情報とお勧め宿

今回初めて訪れる事になったラウニオン州サンフアン。

事前にオンライン宿泊サイトやグーグルマップなどで調べ分かったことは、フィリピンの物価に見合わず宿泊代が高いと言う点。

ただ、意外と宿泊サイトでは高くても、現地で直接交渉した方が圧倒的に安いエリアなんかもあります。

そこでネットで目星を付け、現地で予約する事にしました。

今回の記事は、フィリピンのラウニオン州サンフアンでステイした宿情報、そして僕は滞在していないのですが現地で立地などを確認した上でのお勧め宿情報をシェアします。


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ラウニオン州サンフアンについて

地図上の「San Juan Beach」と書かされている場所がビーチブレイクで、そのビーチブレイクから北へ徒歩数分の場所にモナリザと呼ばれるメインのポイントブレイクがあります。

ビーチ沿いには宿が軒を連ねているので、ビーチブレイクとポイントブレイクのどちらで主にサーフするのか好みに合わせて選ぶといった感じです。

個人的には、ビーチブレイクからはポイントブレイクの波をチェックできるものの、逆になるとビーチブレイクのラインナップの裏しか見えないので、ビーチブレイク前の宿の方が良いかなと思います。

サンフアンの宿

僕はサンフアンで二つの宿に滞在しました。

最初に滞在したのはビーチブレイクの目の前となる「Fatwave Surf Resort(ファットウェイブ・サーフ・リゾート)」。

次に滞在したのは、メインブレイクであるモナリザ目の前に位置する「Monaliza Surf Resort(モナリザ・サーフ・リゾート)」。

Fatwave Surf Resort(ファットウェイブ・サーフ・リゾート)

ファットウェイブはレストラン併設の宿で、レストランが完全にビーチフロントとなり、レストラン裏手に部屋があります。

部屋はウェブサイトによると、エアコンとバスルーム付きのダブルルームで1,500ペソ(約3,300円)/1泊となってましたが、実際には違いました。

エアコン&バスルーム付きの部屋でもグレードが分かれ、ホットシャワー付きが最も高額な部屋で3,000ペソ(約6,600円)/1泊、ホットシャワー無しが2,500ペソ(約5,500円)/1泊でした。

僕はたまたま両方の部屋にステイしたので、まずは写真から。

3,000ペソの部屋

2,500ペソの部屋

どちらの部屋も、窓があるように見えるものの実際には固定されていて開けられない窓で、さらにバスルームには換気がありません…。

ネット環境については、室内に入ると携帯電波が届きませんが、宿のWiFiは室内でも十分な速度で繋がります。

ただし、この宿にはエアコン無しのファン(扇風機)ルームの棟もあり、そちらではWiFiが届かないので、室内に入ると完全に電波遮断となります。

この宿は長期滞在ならば割引となり、僕は2,500ペソの部屋を1週間以上の滞在で2,000ペソにしてもらいました(土曜以外)。

サンフアンは土曜日になると多くの観光客が押し寄せ、満室となる宿がある点に注意が必要です。

つまり、サーフトリップ予定で土曜を挟んで宿泊サイトなどで予約しようとすると、満室と表示されることが多々ありますが、土曜を除いた日程にすれば予約可能になるケースが多いです。

そのため、土曜だけはどこでも良いから空いている宿にし、土曜以外は目的の宿を選択といった予約方法がお勧め。

Monaliza Surf Resort(モナリザ・サーフ・リゾート)

先ほど記述した土曜以外であれば宿泊サイトでの宿の選択肢が増えると現地で知り、調べてみるとファットウェイブより安い3,000円台半ばだったので選んだモナリザ。

値段的にはファットウェイブと比べて1,000円近く安いのに、こちらもビーチフロントなので即決でした。

まずは写真から。

この宿に関しては、とにかく汚かったです。

こちらもファットウェイブと同じく、窓らしきものはあるものの固定されていて開ける事はできません。

また、部屋に入るとWiFiも携帯電波も届かないので、完全にネット環境から遮断となります。

結構ネガティブな意見ばかりとなっているのですが、サンフアンはサーフキャンプという言葉に胡坐をかいて宿のクオリティは酷いのに、値段は高かったです。

なので、サンフアンに来るのならば、思い切って贅沢な宿を選んでしまった方が良いと思います。

サンフアンでおすすめの宿

Photo: Kahuna Beach Resort and Spa

サンフアンでお勧めとなるのは、「Kahuna Beach Resort and Spa(カフナ・ビーチ・リゾート・アンド・スパ)」。

1泊で1.1万円台と値段は張るものの、2名で泊まれば1人の負担はおよそ6,000円弱程度です。

せっかくのサーフトリップで室内に戻るたびに汚さにへこむならば、ある程度、お金を出してしまった方がベターでしょう。

カフナの詳細は下記リンク先からチェックして見て下さい。

まとめ

フィリピンは首都のマニラであっても宿泊費がアジアの中では高く、さらにサンフアンはフィリピン屈指のサーフタウンという呼ばれているために付加価値として値段が高いのだと思います。

長期での旅ならば節約も仕方ないのですが、1週間以内の短期旅行ならばカフナのような贅沢なリゾートに滞在した方がより良い思い出が残ると思います。