インドネシアサーフトリップDay20:チマジャ(2019/6/5)

本日の波予報。

予報は十分良さそうなので、タッパーを着て5時半に海へゴー!

前夜は外が相当騒がしくて寝不足だけど…。

まぁ、旅前半でヨーロピアンの若者が宿内で早朝近くまで騒いでいた時よりはマシでしたが…。

何はともあれ良い感じのセットも入るコンディションなので、迷わずサーフすることに。

6時頃から徐々にサーファーが入りだし、7時頃には撤退。

撤退後も波は十分に良さそう。

いったん宿に戻ることにし、途中のアルファマートを見ると普段は7時オープンですが、ラマダン明けのレバランということでオープンしていない。

日本で言うお盆休み初日や元旦って感じなのですかね!?

ただ、前夜にしっかりと食事をしていたのでお腹は持ち、8時にローカルの家にお呼ばれしていたので宿で待機。

でも、ローカルから9時まで待っても連絡が来なかったので9時頃に波チェックへ。

海には4人しか入っていないのに、波は全然良い。

しっかりと波チェックを欠かさず、ベストなタイミングで入れば最高ですね。

となれば、波チェック可能な宿がベスト。

この時は海に入らず、宿に戻ってから食事へ。

いつものローカルワルンに行くと、レバランの今日はどこの家庭もたっぷり料理を作るという事で、レバラン向けと思われるチキンカレーがあったのでオーダー。

作り置きしていたようで、普段はオーダーから15分くらいはかかるのですが、一瞬で持ってきてくれました(笑)。

食後はオープンの遅れていたアルファマートでエナジードリンク注入。

波が良くてサーファーの数も少ないので気合が入ります。

そしてお昼ごろに海へ。

ガッツリとサーフできて幸せだ。

その後は再び夕方辺りにサーフと、ほとんど撮影していませんでした。

夜は、午前中に流れたはずのローカルの家に遊びに行くことになり、食事を頂きました。

しっかりとサーフィンができ、レバランの雰囲気も味わったりと大満足でヘロヘロになりながら本日は終了。

幸せ過ぎる。