インドネシアサーフトリップDay11:チマジャ(2019/5/27)

本日の波予報。

今日は全く期待していなかったので朝一で起きることなく、7時頃になってから起床。

7時半頃に波チェックに行くと、良い波も入るけど…。

セット間がまばらなので、この人数だと波の取り合いになって嫌だなと思い、サーファーが一気にいなくなる時間に入ることに。

昨晩はガッツリと夕食を食べたので、今朝は軽めの朝食。

そして10時前に海へ行くと2人入っていたのに、僕がパドルアウトするタイミングで二人は上がっていくことに。

上がろうとしていた一人のサーファーと軽く会話をすると「これからハイタイドになるから悪くなるぜ」と。

いやいや、確かに潮回りはローからハイに動くけど、1.02mの干潮から1.15mの満潮とほぼ変わらないっつーの。

入ってみるとタイミングがメチャクチャ良くて波に乗りまくり。

本数を数えていたら、最初の15分で10本は乗れたし。

とりあえず波が止まるタイミングは確実に訪れるので、乗れるうちに乗ろうとガンガン乗ることに。

サイズは小さく厚めながら、十分に良い波だわ。

しかもラインナップは一人だけの貸しきりだし。

その内、常に海に入っていると言っても過言ではない長期滞在日本人サーファーが入って来て、波もなかなか入ってこなくなったので1時間半ほどで終了。

それにしてもとんでもない本数に乗れて、サイズは小さいながらも一番楽しかったかも。

しかも、チマジャは波のピークがほぼ決まっているので、一本乗り切るとドルフィンスルーなしでパドルバックできることが大半と楽なんですよね。

楽しいセッションを終えたら、お腹も空いてきたのでこっそりとオープンしているレストランへ。

そー言えば、今回はまだミーゴレンを食べてなかったなと思ってミーゴレンスペシャル。

ミーゴレンに目玉焼きやフライドチキンが付いたといった感じで、ボリュームも十分で満足。

このレストランのおじちゃんとおばちゃんとはすっかり打ち解けていて、おじちゃんが「シーフードを食べたくないか?食べたいなら一緒にマーケットに買いに行って料理してやるぞ」と。

ただ、値段が150k(約1,200円)と現地感覚の今はかなり高く感じたのでお断りしました。

食後はアルファマートによっておやつを購入。

なんだかサーフィンをガッツリやっているわけでもなく、日本では考えられないくらいお菓子を食べているせいか、体が丸くなってきているような…。

食後は仕事をして、15時くらいに軽く波チェック。

波は全く良くなくて見ていても面白くはなく、ラインナップから視線を逸らすと釣り人が。

見ていると釣れているようなので、何が釣れたのか見せてもらいに行くと、こんな感じでした。

岸からの釣りなので魚は小さいけど、波がない時の暇つぶしには最適かも。

しばらくすると、新たな釣り人が登場。

その釣り人は、くわえ煙草に上半身裸のショーツのみで現れ、ショーツを脱いで下着のみになると一目散に海へと。

すると網漁をスタート。

何だか溺れているような感じで網漁をしている姿があまりにシュールでした(笑)。

そんなこんなで宿へと戻ってしばらくすると19時半頃になり、夕食に行こうかなと。

日が暮れて夜になるとラマダンは関係なくなり、ローカルワルンもオープンしているのでどこで食べようかなと思い散歩していると、デニのお店が開いていて目が合ったので入ることに。

まずはビンタンを出してもらい、食事は酒のつまみ程度ということで何があるかと聞くと「今日は肉はなく魚だけ」とのこと。

さすがラマダン中だけあり、基本的に店を開けられるのが夜のみとなっているので食材をあまり仕入れてないんですね。

で、「お勧めは?」と聞くと「イカフライ」と言われ、イカフライを食べることに。

完全に日本の居酒屋スタイルだわ~。

店内を物色していると、日本人サーファーからもらったお土産がたくさんあります。

このデニはチマジャに年間に何度も訪れるサーファーなどに聞いても、変なボッタくりをしてこなくて信頼できるとのこと。

やっぱり真摯な態度で接する事で信頼を得て、ビジネスにも繋がるという事を身を持って体現しています。

他のローカルも明らかにデニが信頼されている姿を目の当たりにしているのだから、真似をすればいいのにと思うけど、些細なお小遣い稼ぎに走るローカルが多いような…。

彼らはリピーターなんかあまりいないと思ってるんでしょうが、良いローカルと出会えば特別な思い入れのある場所になるという感覚が分からないのかもしれません。

そんなことを考えている内にイカフライが完成。

イカフライに添えられたオーロラソースは、確かサンバルを入れてたような気がしますが、日本の味に近くて美味しかったです。

僕が食事中、デニが誰かに電話を掛けていて、所々日本語交じりの会話をしていたので「誰と話してるの?」と聞くと「へへへ」とだけ。

しばらくすると、本日デニがジャカルタからチマジャまで送迎したという日本人サーファーがやってきました。

少しだけ会話をすると、チマジャに滞在してからパナイタンへとボートトリップに行くそう。

チマジャにステイするサーファーでパナイタンに行くサーファーには結構出会ってます。

ちなみに、パナイタンの場所はこちら。

パナイタンと言うと僕は「One Palm Tree」というGランドのようなバキバキのレフトバレルしか思い付かないのですが、ビギナー向けのサーフスポットもあるとか。

デニからボートトリップの料金もすでに聞いていて、メンタワイなどと比べると相当リーズナブルなので、パナイタンに行くのもアリかな。

イカフライに満足して、宿へとテクテクと戻って本日は終了。