【2024年11月】ペルー国内線で南米最大LATAM航空利用時のサーフボードチャージなど
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
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2024.11.17 Author
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
2024.11.15 Author
メキシコのメキシコシティから、ペルーのリマまでのフライトで利用したのはLCC(ローコストキャリア)のボラリス。 LCCではあるものの、サーフボードチャージを含むトータルは結構な額となり、東南アジアのサーフトリップでは考え…
2024.10.12 Author
ビバアエロブス(VivaAerobus)はメキシコのLCC(ローコストキャリア)で、モンテレイ国際空港をハブ空港にしている航空会社。 メキシコシティからプエルトエスコンディードへのフライトで検索した時に出てきたのが、アエ…
2024.10.11 Author
メキシコを代表するフラッグキャリアのアエロメヒコ航空。 長距離路線となるメキシコシティと成田空港を結ぶ直行便を飛ばしていますね。 フライト時間は日本発の便が12時間50分、メキシコシティ発の便が15時間となかなか強烈です…
2024.10.10 Author
メキシコを拠点とし、メキシコシティ国際空港をハブ空港としているLCC(ローコストキャリア)のボラリス(Volaris)。 メキシコ国内では日本の成田空港へと直行便を飛ばしているエアロメヒコ航空に次ぐ第2の規模とのこと。 …
2024.05.12 Author
関東からの海外旅行でLCC(格安航空会社)を使おうと思うと、大半のフライトの発着地となっているのは成田国際空港。 圧倒的に羽田国際空港の方が近いサーファーにとって、LCCを使って例えばインドネシアに行こうと思ってもコロナ…
2024.04.12 Author
インドネシア国内をサーフトリップで飛び回る際に地味に痛いのがサーフボードチャージ。 サーフィンを観光資源にしているのだから国内線のボードチャージくらい無料にしてもらいたいのが本音ですが…。 そのサーフボードチャージですが…
2024.02.29 Author
インドネシア行きの安いエアチケットを探していると、必ず目にすることになるフィリピン航空。 フィリピンのフラッグキャリアと言う事で、日本からインドネシア行きはフィリピン経由となるもののエアチケット自体は安いです。 なのです…
2018.01.07 Author
日本国内から比較的短時間のフライトでアクセス可能となっている東南アジアのベトナム。 直行便利用で関東発着ならば、羽田空港からベトナム首都のハノイまでは、往路が約6時間、復路が約4時間半ほど。 そんなベトナムの中部にあたる…