空港で現地SIMカードを購入すると、かなり割高になるフィリピンの通信事情。
オンライン旅行代理店のKlookなどを利用すると言うのもアリだと思いますが、最も最安になりやすい現地通信会社を直で利用したらいくらくらいになるのか気になりました。
そこで、フィリピン渡航の前日にオンラインで現地通信会社である「Smart(スマート)」のeSIMを購入して見ることに。
今回の記事は、スマートのオンラインサイトにてeSIMを購入した際の情報をシェアします(2026年2月時点)。
スポンサーリンク
コンテンツ
スマートeSIMをオンライン購入
まず、物理SIMカードであれば宅配などが必要となるので、僕はオンラインで完結可能なeSIMをスマートから直接購入することにしました。
それがフィリピン渡航の前日でした。

値段は99ペソ(約270円)で、嬉しい事に2ギガのボーナス付き。
支払い方法は、日本発行のクレジットカードやデビットカードで可能で、僕はクレカ払い(国際ブランドはビザ)しました。

支払いを終えると下記の画面が表示され、入力したメールアドレスに確認メールが送付されるとのこと。

上記で表示したQRコードを使い、スマホにeSIMを追加出来ます。
または、少ししてから送られてくるメールにも、QRコードが添付されているのでそちらからの登録も可能です。

これでeSIMの購入は完了となり、ここまではメチャクチャ簡単です。
続いては、eSIMへの利用者情報の登録作業になります。
スマートeSIMへの利用者情報登録
この登録が最大の難所になると思います。
と言うのも、空港でお願いした経験のある方は分かると思いますが、現在のフィリピンはSIMカードの犯罪利用防止のため、登録はかなり厳格化されています。
以前であればパスポートを渡せば良かっただけですが、現在はその場で顔写真を取られるし、スタッフによる登録作業も結構時間が掛かりますし、
僕も事前にどのような流れなのかはネット情報で確認して挑み、難所と言えるのが「滞在先住所を証明するドキュメント」。
僕の場合はあくまでも旅行なので、滞在先住所は宿泊アプリで予約した宿の予約表。
なのですが、スクリーンショットを取った予約表を何度提出しても、「不十分なドキュメント」と返されました。
ちなみに、登録作業後のダメ出しは、購入したeSIMの電話番号を通じてSMSで届きます。
そのSMSには登録ページへのリンクが貼ってあるので、そちらに飛んで再度登録するのですが上手くいかない。
そのため、オンラインでの登録作業は諦め、フィリピンに到着した日に直接スマートの店舗へ行きました。
スマート実店舗での利用者登録サポート

フィリピンは英語が公用語なので誰もが英語ペラペラのイメージがありますが、意外と不得意な方も珍しくないのでグーグル翻訳で事情をタガログ語に翻訳した画面を持って向かいました。

するとすぐに事情を察知してもらい、そのスタッフのスマホへとパスポートやら宿予約のドキュメントと言ったデータを送信し、僕の代わりに登録作業を行ってもらい、速攻で登録完了となりました。
なんで弾かれていたのか原因が分からないままなので、再びフィリピンを訪れる場合はスマートに行くことは確定ですが…。
ここまで来れば、ラストは「トップアップ」、「チャージ」、「ロード」と国によって表現が異なるギガデータの購入です。
スマートeSIMへのギガデータの購入
ギガデータの購入方法は、通信会社のアプリを通して行うのが一般的です。
まずはアプリ内で販売しているプランを確認して、自分が必要なプランがいくらなのかを確認。
僕が選んだのは30日有効の24ギガで299ペソ(約800円)。

その後はアプリに金額をチャージすることになり、本来であれば299ペソきっかり払いたいのですが、どの通信会社も指定額が決まっているので299ペソ払える300ペソを選択。

こちらはデビットカードとなるWISEカードを使って支払いしました。
支払いを終えた後のトップ画面が以下の通り。

それから目的のプランを購入。

購入後は、ギガが無くなり次第の「自動購入」設定になっているので、旅行者であれば解除しておいた方が無難です。

ちなみに、僕は今回が「スマート初利用キャンペーン」に該当という事で、購入したギガが3倍となりました。
つまり、24ギガを購入したので無料で48ギガをプレゼントしてもらったと言うわけです。
これまでに何度か空港でスマート購入して利用しているので意外でしたが。

まとめ
これまでの空港購入はスマートだと最安が1,600ペソ(約4,300円)だったので、399ペソ(約1,080円)で済んだのはかなりのお得感がありました。
確かに少々時間は使ったものの、値段が1/4になるのなら個人的には十分アリだと思います。
興味のある方は参考にしてみて下さい。

















