クレジット付帯海外保険を使ってみた!キャッシュレス病院がない場合

先日フィリピンを訪れた際、風邪を引いてかなり苦しみました。

僕は日常的に病院に行くことがほぼないので、まずは現地で市販薬を購入して一日服用し、効果がないばかりか症状が悪化したので、海外で初となる病院受診を決意しました。

クレジットカード付帯の海外旅行保険があり、金銭的な心配がなかったので安心して病院へ行こうという気になれたと思います。

今回の記事は、クレジットカード付帯の海外旅行保険を実際に利用してみたので、キャッシュレス受診ではない場合の保険金請求の手順などといった体験談をシェアします。


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病院に行くと決めてからの流れ

実際に僕が病院に行ったのが2020年1月16日で、病院に行こうと決めたのは前夜となる1月15日。

熱いフィリピンの日中にトレーナーを着てエアコンを掛けずに室内にいても悪寒がするほど体調が悪かったので、翌朝に病院に行こうと決めていました。

16日午前、まずは海外旅行保険の補償が充実しているクレジットカード「エポスカード」を持っているので、ネットで連絡先を検索。

僕が滞在しているフィリピンを含むエリア向けの海外緊急デスクを発見したので、滞在している宿のレセプションで固定電話を借りて連絡。

連絡した先では、フィリピンの保険部門の連絡番号を教えてもらい再度電話。

そして繋がった先で、まずはエポスカードの本人確認が行われ、その後、体調の具合と滞在エリアを伝えると、僕の滞在エリアでキャッシュレス診療可能な提携病院を探して折り返し連絡すると告げられました。

そこで僕の電話番号を求められましたが、利用している宿の固定電話の番号をスタッフに聞いても「分からない」と言われ、メールでのやり取りでも良いか確認すると大丈夫だったので、メールでの折り返し連絡を待つことに。

ちなみに、最初からメールのみのやり取りは無理だと思います。

というのも、クレジットカードの本人確認をするために電話連絡が必要になるためです。

話を戻し、僕が滞在していたのはフィリピン首都のマニラからバスで6時間ほど北上したサンフアンというエリア。

都市部ではないのでキャッシュレス診察に対応した提携病院などないと思っていて、予想通りにありませんでした。

折り返しの連絡が届いたのは電話連絡から1時間ほど経ってから。

もしも相手に宿の電話番号を伝えていたら、レセプションでフラフラしながら1時間も待機していなければならなかったので、メールでのやり取りにしたのは正解でした(ベッドで横になりながら連絡待ちできたので)。

とにもかくにも、提携病院がないということで病院探しは自分で行うことになり、キャッシュレスではなく支払いは後ほど請求という形になりました。

請求の際に必要な書類については、「医療費のレシート」と医療費が10万円以上の場合に限って「診断書」とシンプルでした。

病院での受診

宿のスタッフに近所でお勧めの病院を教えてもらい、フィリピンではタクシー代わりのトライシクル(三輪車)と言うバイクにサイドカーを付けた乗り物で病院へ移動。

病院では初体験なので慣れないシステムに四苦八苦しながらも血液検査を行い、後は処方薬を購入して終了。

おそらく都市部で保険屋さんが提携している病院ならば、日本語を話せるスタッフもいるのかもしれませんが、地方ということでやり取りは全て英語でした。

英語が苦手な方には少しハードルが高いかもしれませんが、僕の経験上、必死になれば意外と何とかなるものです(笑)。

英会話よりも日本人は受験英語で読み書きが得意なので、筆談用にノートとペンを持参するのもありでしょう。

この受診後は処方薬で悪寒は止まったものの、なかなか完治には至らず。

正直、このまま体調不良が続くなら首都のマニラに戻って設備の整った病院に行こうかとも思いましたが、ゆっくりではあるものの体調は回復傾向に。

結果的に、その後はフィリピンで病院に行く事はなく日本へと帰国しました。

帰国後の保険金請求の流れ

帰国後は現地でやり取りしたメールアドレスへと保険金請求手続きの問い合わせをし、1週間弱で保険金請求書類が届きました。

エポスカードの引受保険会社は三井住友海上なので、書類は三井住友海上から届きます。

提出書類は以下の通り。

保険金請求書
治療状況申告書兼同意書
診断書(請求額が10万円以下の場合は原則として省略)

「保険金請求書」と「治療状況申告書兼同意書」は届いた書類の中に含まれていて、記入例を参考に記載します。

「診断書」に関しては、僕の場合は10万円以下だったので診断書の発行すらしていないので無し。

上記書類に加え、僕が用意した書類は以下の通り。

領収書(病院のレシート)
外貨交換時のレートを証する書類(自分で外貨交換した時のレートを希望する場合)
日本出入国日確認書類(eチケット控えまたは搭乗券など)

「外貨交換時のレートを証する書類」については僕は添付していません。

添付しない場合は、保険会社による規定レート(今回だと保険請求受付日の前営業日レート《三菱UFJ銀行》)で計算してもらうことになります。

上記書類を準備できたら、同封された返信用封筒を使って送付。

保険金が振り込まれるまで

ここまで進めば、後は保険金が振り込まれるのを待つのみ。

正直言って、振り込みまでは1カ月以上かかると予想していました。

でしたが利用者としては有難いことに、保険金請求書送付から半月ほどで保険金の支払い手続きが完了したとの書類が届き、銀行口座から振り込みを確認しました。

まとめ

僕のケースでは、帰国してからおよそ1カ月で保険金振り込みまで完了しました。

キャッシュレス診察ではない僕の場合でもとても簡単でしたが、キャッシュレス診察の場合は金銭面のやり取りがないのでさらに手続きは簡素でしょう。

簡単に利用できる上、さらに旅中の不安材料である医療費をカバーしてくれる年会費無料のエポスカード。

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2018年1月14日