海外へとサーフトリップに出た時の楽しみとなっている現地のビール。
僕の場合、海外で摂取するアルコールはほぼビール一択なので。
先日のフィリピンへの旅でも例に漏れずビールを飲み、販売店による値段の違いなどをチェックしてきました。
今回の記事は、フィリピンにおけるビール事情に関する内容をシェアします。
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フィリピンで主要なビール
フィリピンでビールと言えば、サンミゲル社によるサンミゲル。
フィリピンはかつて、300年以上もスペインの植民地だったので完全にスペイン語名です。
そのサンミゲルからは、アップルやレモンなどといったフルーツフレーバーのビールもありますが、王道と言えるのが以下の3種類。
真ん中がオリジナルと言うべきか通常のサンミゲル、左側がサンミゲルライト、右側がレッドホース。
興味深い点として、「サンミゲルライト」はブランド名として正式な表記は「San Mig Light(サンミグライト)」とサンミゲルを省略しています。
サンミゲルライトは「ライト」と付いているのでアルコール度数が通常のサンミゲルよりも低いと思い込んでいましたが、実際はどちらも5%と同じ。
では何がライトなのかと言うとカロリーで、低カロリービールになっています。
レッドホースは最もアルコール度数が高いタイプで、6.9%と結構高めとなります。
逆にアルコール度数が低いのはフレーバー系のビールで3%です。
容器によって値段が違うフィリピンのビール
フィリピンでは、ビールの容器が日本と同じく瓶と缶があります。
通常サイズとなるのは瓶と缶ともに同じで330ml。
日本では350mlが一般的なので少しだけ少ないですね。
容量は同じなのですが、ポイントとなるのは価格差で、瓶の方が値段がかなり安くなります。
それでは、ここからはコンビニとスーパーマーケットでのビール各種の値段比較をしましょう。
コンビニ(セブンイレブン)の値段
缶の場合
・サンミゲル:55ペソ(約121円)
・サンミゲルライト:55ペソ(約121円)
・レッドホース:55ペソ(約121円)
・フレーバー系サンミゲル:50ペソ(約110円)
瓶の場合
・サンミゲル:39ペソ(約85円)
・サンミゲルライト:42ペソ(約92円)
・レッドホース:39ペソ(約85円)
・フレーバー系サンミゲル:36ペソ(約79円)
スーパーマーケットの値段
缶の場合
・サンミゲル:42.75ペソ(約94円)
・サンミゲルライト42.75ペソ(約94円)
・レッドホース:43ペソ(約94円)
・フレーバー系サンミゲル:41ペソ(約90円)
瓶の場合
・サンミゲル:32ペソ(約70円)
・サンミゲルライト:34ペソ(約75円)
・レッドホース:32ペソ(約70円)
・フレーバー系サンミゲル:32ペソ(約70円)
まとめ
不思議なほどに缶と瓶では値段差があるフィリピンのビール。
40ペソ程度のビールで10ペソも価格差があるということは25%オフ程度になりますからね。
種類による微妙な値段の違いなども、一貫性が見られない点が面白いです。
今回のケースを振り返ると、最も安いスーパーの瓶だと32ペソ、最も高いコンビニの缶だと55ペソと同じ飲み物でありながら値段が相当異なります。
とは言え、基本的には安いのでフィリピンを訪れた際はガッツリと飲んでみて下さい。