「東京」発「台北」行きLCC各社におけるスポーツ用品(サーフボードなど)の料金比較

東京(羽田空港または成田空港)から台北(台湾)桃園空港へのフライトを利用することになったので、ゴルフ道具や自転車同様、スポーツ用品に分類されるサーフボードのチャージ料金を調べてみました。

対象となる航空会社はLCC(ローコストキャリア)となります。

東京から台北の場合はフライト時間が4時間弱と短時間なので、レガシーキャリア(フルサービスの航空会社)でなくても辛くないので。

今回の記事は、羽田空港または成田空港の東京出発台北(台湾)桃園空港着のスポーツ用品(サーフボードなど)の受託手荷物料金に関する内容をお届けします。


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東京(羽田空港または成田空港)発台北行きのLCC

目的地へとどの航空会社が運航しているのかを知るには、各空港のフライト情報をチェックすれば明らかになります。

2017年10月時点において台北へと運航しているLCCは、「ピーチ(Peach)」、「バニラエア(Vanilla Air)」、「スクート(Scoot)」、「タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)」、「ジェットスター(Jetstar)」の5社。

羽田空港から運航しているのは「ピーチ(Peach)」と「タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan))」の2社、成田空港からの運航は「バニラエア(Vanilla Air)」、「スクート(Scoot)」、「タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)」、「ジェットスター(Jetstar)」の4社となります。

それでは、各社の台北(桃園空港)行きのスポーツ用品(サーフボードなど)の料金をチェックしていきましょう。

ちなみに、僕が海外トリップする時は機内持ち込みのバックパックとサーフボードバッグの預け荷物のみなので、スーツケースなどの預け荷物がない場合での料金紹介となります。

スーツケースといった通常の受託手荷物料金は各航空会社のサイト(ホームページ)にて、簡単に確認できるので省いています。

ピーチ(Peach)

ピーチの場合はサイト(ホームページ)で丁寧に記載されていて以下の通り。


出典:「Peach

上記イメージの通り、スポーツ用品の料金は二段階。

スキーやゴルフなどのスポーツ用品の料金は3,650円、自転車、サーフボードのスポーツ用品は6,250円となっています。

また、スポーツ用品はインターネット予約不可で、コンタクトセンターまたは空港カウンターでの予約となるそうです。

サーフボードのサイズ規定については、長さ220cm以内、重さ20kg以下で、一つのサーフボードバッグに収納可能な本数は2本まで。

重量が20kgを超える場合は、追加料金を払う事で32kgまで載せることが可能とのこと。

公式サイト「Peach

バニラエア(Vanilla Air)

バニラでは、ゴルフ、サーフィン、スキーやスノーボードなどのスポーツ用品は、定形外サイズの手荷物として扱われることになります。

定形外サイズの場合、一片の長さが200cmを超える荷物は貨物スペースに収まらない可能性があるということで、200cmを超える際は予約センターに確認が必要とのこと。

なので、無難に考えればサイズ規定は200cm以内、重さは20kg以内という条件で料金は3,000円。

ただし、重量に関しては追加手数料を支払えば載せることは可能とのことです。

公式サイト「バニラエア

スクート(Scoot)

スクートはサイト(ホームページ)での案内でサーフボードの長さなどの記載はなかったので直接電話しました。

音声案内からスタートした電話は、「日本語オペレーター」を選択したのに英語しか喋れない方が出たり、後にコールバックしてきた方(たどたどしい日本語オペレーター)の回答は怪しかったのですが…。

スクートはスポーツ用品も通常の受託手荷物の料金と同額で、事前予約の場合は20kg以内で2,240円。

この料金は、サイトに掲載されていたチャートと同じでした。

チャートに辿り着くまでが全て英語なので難しいのですが。

最も気になっていたサーフボードの長さ制限について聞いてみると、サーフボードの長さ指定はないとのこと。

他の航空会社の例を考えると、かなり怪しい気が…。

公式サイト「スクート

タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)

タイガーエアはサイトからは分からなかったので、問い合わせメールを送ってみました。

ただ、返信が遅い上、質問と噛み合わない回答が来たので直接電話してみることに。

電話すると日本人の方が対応してくれ、すぐに知りたい点は解決しました。

サーフボードサイズの規定は長さが190cm以内となり、料金は重量15kg以内が2,800円、20kg以内が3,200円、25kg以内が3,900円とのこと。

注意すべき点は、タイガーエアの場合はサーフボードといったスポーツ用品の受託手荷物料金はフライトの日程によって異なるそうなので、確認の連絡が必要です。

公式サイト「タイガーエア台湾

ジェットスター(Jetstar)

ジェットスターだけは、これまでに紹介した航空会社と少し規定が異なります。

前述した通り、僕の場合はチェックインカウンターで預ける受託荷物はサーフボードバッグのみなので、予約の段階でスーツケースといった通常の受託手荷物はなし、定形外サイズの受託手荷物もしくはスポーツ用品のみ選択していました。

なのですが、ジェットスターでは通常の受託手荷物を選択して重量を決め、スポーツ用品や定形外の場合は追加という形になります。

サーフボードの追加料金は2,000円。サーフボードの長さ規定は、台北行きはジェットスタージャパンが運航するA320型機なので230cm以内となります。

公式サイト「ジェットスター

まとめ

少し怪しい情報もありますが、2017年10月時点において、東京~台北間を運航する各航空会社のサイト情報や実際に問い合わせした情報となります。

LCCにおけるサーフボードチャージに関する情報はネット検索してもあまり情報がなかったので、参考にしてみてはいかがでしょうか。