【2023年12月】羽田空港第3ターミナルでANA利用時に知っておいた方がよい点
久しぶりに羽田空港国際線ターミナル発の深夜便を利用しました。 夜間の利用者は少ないのか空港までのリムジンバスの便はかなり少なく、空港にフライト時間の2時間前到着もしくは3時間半前到着の2択を迫られることに。 普段であれば…
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2023.12.17 Author
久しぶりに羽田空港国際線ターミナル発の深夜便を利用しました。 夜間の利用者は少ないのか空港までのリムジンバスの便はかなり少なく、空港にフライト時間の2時間前到着もしくは3時間半前到着の2択を迫られることに。 普段であれば…
2023.07.03 Author
飛行機の国際線利用の際に最も注意を払っている受託手荷物(預け荷物)の制限。 サーフボードと言う大型スポーツ用品があるため、サーフボード自体に超過料金を適用する航空会社の場合は往復のサーフボードチャージが結構イタいためです…
2023.04.27 Author
現在では新型コロナによる制限が日本でもかなり緩和されています。 国際的にも同様の流れで、アジアにおけるトップサーフカントリーであるインドネシアへの入国制限も相当軽減されました。 今回の記事は、実際に4月22日に日本からイ…
2023.01.31 Author
これまでにスリランカにインドネシアと2回、コロナ禍での日本帰国に関する実体験をシェアしてきました。 2022年3月のスリランカからの帰国時は強制隔離、2022年7月のインドネシアからの帰国時は新型コロナ陰性証明書は必要だ…
2022.11.19 Author
今年のスリランカやインドネシアへの旅ではANAマイルを使って航空券を取ったのですが、ANAの提携先となるスリランカ航空とガルーダインドネシア航空を利用しました。 そして今回コロナ前となる2020年1月に利用して以来、久し…
2022.05.30 Author
5月18日から日本出発前のPCR検査による陰性証明書の提出も必要無くなったので(2回以上のワクチン接種者対象)、5月29日に日本からインドネシアのジャカルタへと飛びました。 インドネシアの滞在予定は到着ビザを取得して1回…
2019.11.06 Author
先日のインドネシアトリップはトリップ前に記事にしましたが、やけに安かったガルーダインドネシア航空を利用。 行きは成田空港からバリ島への直行便、帰りはバリ島からジャカルタ経由の羽田空港着というトリッキーなスケジュールでした…
2019.01.05 Author
ニアスへとサーフトリップする場合、最終的な経由地として利用しなければならないのはスマトラ島北部のメダンに位置するクアラナム国際空港。 クアラナム空港へのアクセスは、インドネシア国内からならば首都ジャカルタ、他国からならば…
2018.08.14 Author
日本からチマジャへの玄関口となるジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港までは、関東ならば羽田や成田から直行便が飛んでいます。 なのですが、エアアジア利用の僕が利用した行きは羽田発のクアラルンプール(マレーシア)経由、帰りは…
2018.06.11 Author
今回の旅のルートは、羽田空港(日本)~バンダラナイケ国際空港(スリランカ)~チェンナイ国際空港(インド)~羽田空港(日本)。 場所を転々と移動するため、すべてのフライトが片道チケットとなりました。 今回の記事は、スリラン…
2018.06.08 Author
寝て起きたらインドから経由地のクアラルンプール(マレーシア)となれば良かったのですが、あまり寝れずに午前6時過ぎにクアラルンプール到着。 クアラルンプールでの乗り換え時間は8時間ほどあり、エアアジア利用の僕はフライスルー…
2017.10.03 Author
八丈島にアクセスする際の手段は、空の便または海の便の二択。 僕は往復ともに今回は飛行機を利用しましたが、それぞれにメリットとデメリットがあります。 今回の記事は、飛行機と船のアクセスにおいて、料金、サーフボードチャージ、…