【2024年11月】ペルー国内線で南米最大LATAM航空利用時のサーフボードチャージなど
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
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2024.11.17 Author
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
2024.04.12 Author
インドネシア国内をサーフトリップで飛び回る際に地味に痛いのがサーフボードチャージ。 サーフィンを観光資源にしているのだから国内線のボードチャージくらい無料にしてもらいたいのが本音ですが…。 そのサーフボードチャージですが…
2024.03.16 Author
フィリピンのミンダナオ島に位置するラヌーサへと首都マニラから向かう時、まず最初に利用したのがフライト。 選択肢はフィリピン航空かセブパシフィックの2択で、レガシーキャリアのフィリピン航空は受託手荷物32キロまで無料だけど…
2023.05.05 Author
これまでにもお届けしているフライト利用時に、実際にサーフボードチャージがいくら掛かったのかに関する報告記事。 インドネシアの国内線に関しては、基本的にLCC(ローコストキャリア)がメインなので機内持ち込みとなる7キロ以下…
2023.02.10 Author
コロナ前と比べて大幅に値上げしているインドネシアの国内線フライト。 インドネシアへのサーフトリップで、一か所に腰を据えるタイプのサーファーであればさほど問題ないのですが、僕のようにあちこち行きたいサーファーにはエアチケッ…
2023.01.11 Author
インドネシアで国内線を利用する時に頼りになるのが、ホテルや航空券などを購入可能な旅行予約サイト。 インドネシア人にとって最強の味方となっているのは以前にも触れた「Traveloka」ですが、同サイト以外にも多々あり僕は航…
2020.03.22 Author
今回のサーフトリップ先の拠点となったのはバリ島で、関東では成田空港から直行便の飛んでいるガルーダインドネシア航空を利用しました。 バリ島に到着後は、インドネシア国内をウィングスエアーやガルーダインドネシア航空を利用して移…
2020.03.07 Author
サーフィンのために飛行機に乗って海外旅行する「サーフトリップ」をテーマにした当ブログ。 そこで必ず利用するのが空港ですが、フライト時間から逆算して空港には何分前までに到着しなければならないのかの目安は人によって異なります…
2018.02.19 Author
日本からダナンへのアクセスは、関東ならば成田空港からダナンへの直行便が飛んでいます。 ですが、僕はベトナム首都ハノイ入り後、国内線LCCでハノイからダナンへの移動を行いました。 今回の記事は、実際に利用したベトナム発着の…
2017.12.26 Author
11月にフィリピンをサーフトリップした際、フィリピンから日本への国際線に加え、シャルガオ島へ移動するために国内線も利用しました。 今回利用した航空会社はセブパシフィック航空のみでしたが、国際線と国内線では定形外サイズとな…
2017.12.03 Author
10~11月に台湾とフィリピンをサーフトリップした際、トータルで7回もフライトを利用しました。 様々な航空会社を利用することになり、航空会社毎に受託手荷物の定形外サイズとなるサーフボードバッグの扱いは異なりますし、航空会…