【2024年11月】ペルー国内線で南米最大LATAM航空利用時のサーフボードチャージなど
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
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2024.11.17 Author
ペルー首都のリマからタララと言うエリアまで国内線移動しました。 その際に利用した航空会社は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して誕生した南米最大の航空会社グループのLATAM航空。 それだけ大規模な航空会社と…
2024.10.05 Author
飛行機を予約する前に、利用予定便がどれほど混雑しているのかや、どこどこのシートは空いているのかなど気になったりしませんか? 特に繁忙期の海外フライトになれば気になるでしょうし、繁忙期を避けて利用している僕でも予約前にシー…
2024.05.12 Author
関東からの海外旅行でLCC(格安航空会社)を使おうと思うと、大半のフライトの発着地となっているのは成田国際空港。 圧倒的に羽田国際空港の方が近いサーファーにとって、LCCを使って例えばインドネシアに行こうと思ってもコロナ…
2023.12.30 Author
以前に中国国際航空を利用した際に発見したフットレストの新たな使い方。 フットレストはただ下ろして使うだけだと思っていたものの、高さの段階を変更することが可能だったのです。 そこで気になっていたのは、どの機体であってもフッ…
2023.10.06 Author
先日ヨーロッパに行ったと言うことで、久しぶりに10時間以上のフライトに臨みました。 結果としてはやはり楽ではなく、その理由の一つがエコノミー症候群の原因ともなる同じような体勢で居続けるため。 なのですが、飛行機にもともと…
2023.06.18 Author
なんだか5年前にニアス島を訪れた時にも帰りにいくつか問題はあり、今回もトラブルが発生したのでニアス島とは相性が良くないのかもしれない。 たまたま何だろうけど、2度も不幸が続くとジンクスのようにも思えて次にニアスに来るのか…
2023.06.16 Author
インドネシアのLCC(ローコストキャリア)の中では、最も評判の悪いライオングループ。 グループ会社と言う事で複数の航空会社を持ち、値段から見たクオリティは上がバティックエア、中がライオンエア、下がウイングスエア。 今回は…
2023.03.29 Author
コロナ後の海外サーフトリップでネックとなっていた燃油サーチャージ。 この燃油サーチャージは、直近2ケ月のシンガポールケロシン市場価格の平均を用いて決められていて、ようやく少し落ち着いてきました。 今回の記事は、ガルーダイ…
2023.03.06 Author
飛行機に乗って旅行へ出掛ける時、少し混乱してしまうバッテリー系の扱い。 と言うのも、モノによって預け荷物となるスーツケースと言った受託手荷物に入れてはダメなケースがあるためです。 ただ、出来るだけ荷物はスーツケースに詰め…
2022.07.05 Author
インドネシア国内で飛行機を利用すると非常に困るのが遅延の頻発。 100歩譲って遅延自体致し方ないとしても、そのフォローとしてどの程度の遅延になるのかなどといった情報が空港内放送や電光掲示板で共有されることは一切なく、遅延…
2022.06.27 Author
日本でもすでに定着している最低限のサービスのみの提供により、低価格で利用可能な航空会社のLCC(ローコストキャリア)。 海外では先進国以外でも日本に先駆けて一般的となっていましたが、安かろうと言う点もあってかトラブルが発…
2020.02.18 Author
フィリピン首都マニラと同じルソン島に位置するラウニオン(La Union)州サンフアン(San Juan)。 ここではサンフアンと表記していますが、ローカルは「サヌアン」と発音しているイメージが強かったです。 そのサンフ…
2018.02.20 Author
先日、両親と現地合流という形でベトナム旅行をしました。 ハノイのノイバイ国際空港で無事の合流早々、利用したANAのフライトで機内設備の不具合があり、何か補償してもらえるそうだけど、よく分からないからと手続きを頼まれました…
2018.02.19 Author
日本からダナンへのアクセスは、関東ならば成田空港からダナンへの直行便が飛んでいます。 ですが、僕はベトナム首都ハノイ入り後、国内線LCCでハノイからダナンへの移動を行いました。 今回の記事は、実際に利用したベトナム発着の…
2017.12.03 Author
10~11月に台湾とフィリピンをサーフトリップした際、トータルで7回もフライトを利用しました。 様々な航空会社を利用することになり、航空会社毎に受託手荷物の定形外サイズとなるサーフボードバッグの扱いは異なりますし、航空会…