フィリピン・サーフトリップ費用を公開!12日間ロードトリップの全支出と節約術【2026年2月】

2026年2月、フィリピン・ルソン島北西部を巡る12日間のサーフ・ロードトリップを敢行しました。

マニラ滞在を含め、未開のポイントを求めて移動し続けた今回の旅。

「フィリピンのサーフトリップって、バリ島と比べて安いの?」「レンタカーや宿代の相場は?」そんな疑問を持つサーファーに向けて、12日間で実際に使った全費用を包み隠さずシェアします。

結論から言うと、フィリピンにはインドネシアとは異なる「支出のポイント」がありました。


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コンテンツ

1. 海外サーフトリップの最大支出は?フィリピンvsインドネシア比較

海外サーフトリップで大きな割合を占めるのが「フライト代」と「宿代」です。

フィリピンは日本から近くフライト代は抑えられますが、実は「滞在費」に関してはインドネシア(バリ島など)より高くつく傾向があります。

  • 宿代の差:インドネシアなら1,000円台で泊まれるレベルの地方宿でも、フィリピンでは3,000円前後が相場。エアコン付き個室で3,000円を切れば「安い!」と感じる感覚です。
  • 食費の差:定番の朝食「シログ(ガーリックライス&目玉焼き)」でも200円台〜。インドネシアのローカルワルン(50円〜)に比べると、数倍の開きがあります。
  • お酒事情:ただし、お酒好きにはフィリピンが天国!イスラム圏で酒税が高いインドネシアの地方(大瓶700〜800円)に比べ、フィリピンは日本と同等かそれ以下で楽しめます。

2. 航空券と宿代:賢く抑える予約のコツ

今回の旅での宿泊・フライト合計は約55,620円でした。

航空券(ANAマイル利用):18,420円

諸税・燃油代のみの負担です。フィリピン便は往復予約より、片道ずつ予約した方が安くなるケースが多いです。

詳細は下記の過去記事をチェックしてみてください。

ANA国際線特典航空券は片道ずつ予約が圧倒的にお得に!実際に利用してみた【2025年12月】

2025年12月16日

宿代(11泊合計):約37,200円

  • バドック(Badoc):3,200円/泊(8泊)。ロードトリップのため駐車場付きを優先。
  • カブガオ(Cabugao)近郊:3,800円/泊(2泊)。
  • ビガン(Vigan):4,000円/泊(1泊)。

【重要】フィリピン地方部での宿探し術
地方では予約サイト(Booking.com等)に掲載がない宿がほとんど。私はGoogleマップで地道に探し、直接コンタクトを取ってから、最終的に現地で部屋を見て決めています。

3. レンタカー代とガソリン代:自由と引き換えのコスト

今回のトリップの肝となったのがレンタカー。

合計で約54,000円でした。

  • レンタル料:1,600ペソ(約4,300円)/日 × 10日間 = 約44,000円(洗車代込)。
  • ガソリン代:約10,000円。

2026年2月時点のフィリピンのガソリン価格はリッター約190円弱。

日本(150円台)よりもかなり割高なのが痛手でした。

4. 移動費と食費:リアルな生活コスト

移動費(マニラ〜地方):13,200円

  • 空港〜バス停(クバオ):Grab利用で往復約5,200円。
  • 長距離バス(クバオ〜ビガン):3列シートのラグジュアリークラス利用。往復約8,000円。

食費・雑費:18,000円

1日平均1,000円の食事代と、毎晩1リットルのビール代(500円)を合わせたリアルな数字です。

ローカルフードだけだと飽きが来るため、適度にファストフードを取り入れています。

まとめ:12日間の総額と「貸切ラインナップ」の価値

今回のフィリピン・サーフトリップ概算合計は 140,820円 でした!

項目金額(概算)備考
航空券(マイル利用)18,420円燃油・諸税のみ
宿泊費(11泊)37,200円1泊平均 約3,380円
レンタカー&ガソリン54,000円10日間利用
公共交通(Grab/バス)13,200円往復
飲食・雑費18,000円12日間
合計140,820円

安さやインフラの整い方ならインドネシアに軍配が上がります。

しかし、フィリピンのルソン島北西部の最大の魅力は「ほぼ貸切のラインナップ」

混雑を避け、静かな海でファンウェイブを堪能したいサーファーなら、フィリピンへの投資は間違いなく価値があると言えるでしょう。