ベトナムでタクシー利用ならUberが便利!理由と実際の値段比較

今年2018年1月のベトナム滞在時、安いのでタクシーを頻繁に利用しました。

ただ、東南アジアではタクシーのぼったくりは頻繁にあり、信頼できるタクシー会社を事前に調べていっても、なかなか空車が走っていない場合もあります。

そこで最も使えるのが配車アプリ「Uber(ウーバー)」で、ベトナムではほぼウーバーの利用となりました。

今回の記事は、ベトナム旅行におけるウーバーの利点、注意点、実際の値段などといった経験をシェアします。


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ウーバー(Uber)とは

実際にベトナムで利用したウーバー

実際にベトナムで利用したウーバー

ウーバーについて軽く説明すると、旅先でスマホやタブレットを使って手軽にタクシー(ウーバーに登録した一般車)を呼べる配車アプリ。

アプリを起動するとGPSで自分の現在地が記されるので、行き先を住所または地図上でピンを指して指定し、後は車種(セダンもしくは大型車など)を選択してオーダー確認するのみ。

オーダーすると、実際にやって来る車の車種やナンバープレートが表示され、地図上でどこにいて、どのくらいの時間で到着するのかチェックできます。

目的地までの値段は車種選択時に表示され、支払いは事前登録したクレジットカードからの引き落としになるので、目的地到着時のお金のやり取りもありません。

実際に試してみると、非常に簡単かつ直感的に使えることが分かります。

ちなみに、降車後に料金割り増しなどのトラブルが発生した場合(僕は初利用だったバリ島であり、下記リンク先に記しています)、ウーバーに連絡すれば迅速に対応してくれます。

バリ島クタでタクシーアプリ「Uber」を体験してトラブル!バリ島のタクシー事情など

一つ注意点として、ウーバーの登録時にSMSで認証コードが送られてくるので、旅行出発前に登録しておく必要があります(現地で電話利用付きSIMカードを購入するなら現地でもオーケー)。

ベトナムでウーバーが便利かつお得な理由

ベトナムではあまり英語が通じない

あくまでも僕の体験談として、ある程度の値段のホテル(1万円ほど)や少し値の張る(コースで2,000円ほど)人気レストランなどでは英語が通じましたが、タクシーや安宿では驚くほど英語が通じませんでした。

東南アジアでタクシーに乗るとドライバーと軽く会話を交わすことも当たり前ですが、ベトナムでは無言のドライバーが大半でした。

ベトナム人ドライバーは地図を読むのが苦手?

僕は海外の知らない土地を訪れる際、基本的にサーフボードバッグという大荷物があるので公共交通機関(電車やバス)ではなく、利用するのはタクシー。

僕が土地勘がないので、目的地についてはグーグルマップで示す事が大半となります。

ですが、ベトナムで利用した流しのタクシーではグーグルマップを見せてもなかなか理解してもらえず…。

英語もあまり通じないので、目的地近くにあるランドマークや有名ホテルなどの名前を単語で発することで、何とか乗り切りました。

実際の料金

料金比較として、僕はハノイのノイバイ空港~メラカスホテル(旧市街入り口)の行きはホテルに依頼した送迎車、帰りはウーバーを利用。

また、ダナン空港~ホイアンの行きはウーバー、帰りはベトナムで安全なマイリンタクシーを利用。

実際の料金は以下の通り。

ノイバイ空港~メラカスホテル:約2,400円(22米ドル)

メラカスホテル~ノイバイ空港:カード請求額1,753円(357,000ドン)

ダナン空港~ホイアン:カード請求額1,591円(324,000ドン)

ホイアン~ダナン空港:約2,750円(25米ドル)

(注)ホイアン~ダナン空港間のみ、途中でサーフボードバッグのピックアップがあったのでセダンではなくバンを選択した上、米ドル払いをしたので少し高めになりました。

総評

タクシー料金に関しては一部、例外的なものもあるのですが、基本的にはウーバー利用の方が安くなるケースが大半です。

ベトナムにおけるウーバー利用最大の利点として、英語と地図の苦手なドライバーに対して、ウーバーを使えば事前に目的地をアプリ上で伝えているので、伝えるために苦労する手間が省ける点でしょう。


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ベトナムにおけるウーバー利用の注意点

最も注意すべき点の一つとして挙げられるのが、僕がベトナムで滞在時したハノイの旧市街地やホイアンなどの一部エリアは車両通行禁止となっているのでウーバーを呼べません。

ハノイで滞在したメラカスホテルは旧市街の入り口であり、ホテル正面の道路には車が走っていたので大丈夫だと思いウーバーを呼びましたが、スマホでチェックしていると近くまで来ていながらキャンセルされること二回。

こちらとしては意味不明でしたが、後に車両通行禁止エリアのサインボードを見て納得しました。

通行していた車は何だったのか…。

結局、二回のキャンセルに苛立ち、少し移動したエリアで近距離だったので適当なタクシーに乗るとぼったくり。

メーターは回っているものの、信号での停車中でも金額が上昇し、ウーバーでは300円ほどと表示された場所まで、800円ほどかかりました…。

まとめ

ベトナムでウーバーがお勧めな点としては、どこでも利用可能と言うところ。

例えばインドネシアのバリ島では、空港では法外な料金を請求する空港タクシーしか利用できません。

僕は納得が行かずに歩いて10分ほどかけて空港から出て正規のタクシーを拾う事で、2,000円と言われた空港タクシーに対し、400円ほどで目的地に行ったこともありました…。

ですが、ベトナムでは空港でもウーバーを呼び出すことが可能。

実際に僕はダナン空港でウーバーを利用しましたし、ハノイのノイバイ空港から利用のネット情報も目にしています。

利便性や金額を考えたら、どう考えてもベトナムでウーバーを使わない手はありません。

もしもベトナム旅行を考えているのなら、利用して見てはいかがでしょうか。

最後になりますが、ウーバーを利用する上でネットが利用できる環境が必要となります。

ベトナムにおけるネット環境の整備は下記リンク先を参考にして下さい。

ハノイ(ベトナム)のノイバイ国際空港で現地SIMカード購入!料金や回線速度など

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