フィリピンを代表するファストフードチェーン「Jollibee(ジョリビー)」。
マクドナルドが勝つことが出来なかった数少ないファストフード店としても知られ、それだけフィリピン国民から愛されています。
実際にフィリピンに行けば、どの地域に行こうが必ずと言っていいほどジョリビーがあります。
また、食事時のジョリビーを覗くと、とんでもないほどの行列となっているのは当たり前の風景と言えます。
今回の記事は、ジョリビーの強さや僕が実際に先月訪れた際の体験談などといった情報をシェアします。
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ジョリビーの強さについて

ハンバーガーのチェーン店と言えば、言わずと知れたマクドナルドが世界的に見て圧倒的な強さを誇ります。
日本ではマクドナルドのハンバーガーチェーン業界のシェア率は60~70%と言われるほどの一強ですし。
店舗数だけ見ても、マクドナルドが約3千店舗、2位のモスバーガーが1,300店舗ほどとの大差となっています。
そのマクドナルドが勝てなかったのがフィリピンのジョリビーと言うのは有名な話ですね。
マクドナルドにどうこうと言うレベルではなく、ジョリビーの強さは圧倒的でフィリピンのファストフード業界の中で50%ほどのシェアを誇っているとのこと。
日本でのマクドナルドの高いシェア率は、あくまでもハンバーガー業界に限定しての話。
ジョリビーに関してはハンバーガー以外の全てのジャンルを巻き込んでのシェア率なので、強さのレベルが半端ではないです。
ちなみに、店舗数で比較するとフィリピン国内においてジョリビーは1,200店舗以上に対し、マクドナルドは700店舗前後とのこと。
実際にジョリビーを食べに行った体験談

ジョリビーと言えば、ハンバーガーはもちろんのこと、フライドチキンやスパゲティと何でもあります。
スパゲティはバナナケチャップを使った甘い味付けが特徴的で、僕は苦手なのですが、人によってはハマる方もいると思います。
という事で、僕がオーダーしたのはフライドチキンのセット(ライスとドリンク込み)とハンバーガーの単品。
チキンとライスのセットは、東南アジアではごくごく一般的なメニューです。

チキンのセットは115ペソ、ハンバーガー単体は62ペソで、計177ペソ(480円)でした。
味については特筆すべき点はないほど普通なのですが、フィリピンに来たという感覚を強く認識できます。
この普通だからこそ、あらゆるタイプの人にリーチしてシェア率が高くなるのでしょう。
例えば高級路線であれば、それだけ敷居が高くなるので。
つまり、庶民の味方と言えるジョリビーなのですが、結構値上がりしてきたなと感じました。
フィリピンで500円ほど出しても、お腹がパンパンになるほどの量でもなかったですし。
まとめ

今回のジョリビーで感じたフィリピンらしさは、何と言ってもグレイビーソースが付いている点。
肉汁から作られたソースという事でパンチがあり、僕はオーストラリアに住んでいた頃にフライドポテトを買う時にグレイビーソースがあるか確認して、あれば必ず購入していたほどハマっていました。
そのグレイビーソースはフィリピンでも定番のようで、コンビニでフライドチキンを購入した時にも付いてきます。
フィリピンに来たら、ジョリビーやグレイビーソースを楽しんでみて下さい。


















