インドネシア国内線LCC「ウイングスエア」のサーフボードチャージが2倍以上に高騰
インドネシア国内をサーフトリップで飛び回る際に地味に痛いのがサーフボードチャージ。 サーフィンを観光資源にしているのだから国内線のボードチャージくらい無料にしてもらいたいのが本音ですが…。 そのサーフボードチャージですが…
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2024.04.12 Author
インドネシア国内をサーフトリップで飛び回る際に地味に痛いのがサーフボードチャージ。 サーフィンを観光資源にしているのだから国内線のボードチャージくらい無料にしてもらいたいのが本音ですが…。 そのサーフボードチャージですが…
2024.03.29 Author
2023年12月~2024年2月までの旅で地味に困ったのが、日本から持参したUSBケーブルの接触不良。 これまで体験したことのないアクシデントで、充電ランプが付くまで差し込みの位置をずらしたりするのがとても面倒くさい。 …
2024.03.15 Author
インドネシアは人口の9割近くがイスラム教徒で、ムスリムの戒律では豚肉は食べません。 そのため特に田舎に行くと肉料理と言うと「チキン」がメインとなるのですが、首都ジャカルタでは中華系が多いエリアなどでは「ポーク」料理を食べ…
2024.03.06 Author
バリ島などインドネシア旅行での配車アプリは「Grab(グラブ)」と「Gojek(ゴジェック)」がメジャーどころ。 インターナショナルなグラブに対して、ゴジェックがローカルですね。 料金的にはゴジェックの方が安いケースが多…
2024.02.27 Author
インドネシア出国の地となったのは首都ジャカルタで、そこからフィリピン首都のマニラへと飛びました。 ジャカルタ~フィリピン間のフライトはセブパシフィック航空だと4時間半ほどなので、気分的にも楽なフライトでした。 フィリピン…
2024.01.28 Author
世界的に人気の高いビーチリゾートとして知られるインドネシアのバリ島。 サーファー視点で見れば、波が良いのはもちろんのことナイトライフも充実していたりと、海外サーフトリップ先としては非の打ち所がないエリアですね。 そんなバ…
2024.01.27 Author
コロナ後に観光ビザ発給を再開して以来、インドネシア入りした回数は今回で4回目。 毎回ビザ(VOA《到着ビザ》)を延長していて、最初の2回はイミグレーションに複数回通って延長手続きを行い、3回目はe-VOA(電子版VOA)…
2024.01.26 Author
以前に「インドネシアでビール購入は大変」という内容の記事を投稿し、マニアックな内容ながら多くのアクセス数を集める事になりました。 それだけビール探しに奔走した方がいたのかもしれないですね。 でしたが、今回のインドネシア滞…
2024.01.02 Author
日本からスマトラ島北部のアチェ州へと移動するならば、実際に来てる人の中で一番多いと感じるルートはジャカルタ経由。 日本から直行便もしくは経由便のいずれにしてもまずはジャカルタからインドネシアへと入国し、それからジャカルタ…
2023.12.28 Author
コロナ前には必要なかったものの、現在のインドネシア入国の際に必要となる到着ビザ(Visa on Arrival)。 基本的に入国時にお金を払って入手すれば良いので事前準備は必要ないのですが、「e-VOA(電子版到着ビザ)…
2023.09.14 Author
近年ではWSLのQSイベント会場として有名になったクルイ。 スマトラ島南部に位置するクルイは、空港からロングドライブと言うこともあり以前であれば秘境と言ったイメージが強かったのですが、現在はすでにメジャーエリアの一つと言…
2023.08.06 Author
インターネットの普及など、海外旅行を頻繁にしていると時代の変化を感じる事は多々あります。 そして現在の変化として、個人的に非常に嬉しい流れはクレジットカードの国際ブランドである「Visa(ビザ)」などのタッチ機能を使った…
2023.08.01 Author
おそらくサーファーであれば、ニアスと聞いて知らない人はいないほどメジャーエリア。 インドネシアはレフト天国で知られているので、数少ないワールドクラスのライトハンダーと言う点も特徴的ですし。 そんなニアスへスウェルが入るタ…
2023.07.17 Author
2か月ちょいとなった前回の旅のルートは、日本~インドネシア~マレーシア~韓国~日本となりました。 そして搭乗した飛行機の回数は12回と多かったのですが、プライオリティパスのラウンジとしてはアルコールが無いので寂しいインド…
2023.07.04 Author
インドネシアトリップ前後に寄るにはベストな場所と言えるマレーシア。 日本からインドネシアへの移動では、LCC(ローコストキャリア)のエアアジアやサーフボードチャージ無料のマレーシア航空の経由地ですので。 そのマレーシアへ…