南米エクアドルの首都キト観光!ロープウェイで4,000メートルの世界へ(アンデス山脈)
ボリビアのラパスに続き、世界の首都の中で2番目に標高の高い首都はエクアドルのキトで2,850メートル。 ラパスと言いキトと言い、人間が暮らす街は快適なエリアを求めると言うことで同エリアの中でも標高が低い場所となります。 …
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2025.03.11 Author
ボリビアのラパスに続き、世界の首都の中で2番目に標高の高い首都はエクアドルのキトで2,850メートル。 ラパスと言いキトと言い、人間が暮らす街は快適なエリアを求めると言うことで同エリアの中でも標高が低い場所となります。 …
2025.03.10 Author
南米エクアドルと言うと、スペイン語で「赤道」を意味する国なので年中暑いイメージを持つ方もいると思います。 となるとビールにピッタリな国ですが、アンデス山脈にかかっているエリアもあるのでイメージ通りなのかはエリア次第。 エ…
2025.03.09 Author
海外旅行に出ると必ず飲むビール。 という事で南米ペルーでも大量に飲んできて、スーパーマーケットで種類や値段を調べてきました。 今回の記事は、南米ペルーにおけるビールなどのアルコールに関する情報をシェアします。 スポンサー…
2025.03.09 Author
メキシコと言えばコロナビールのイメージが強いので、ビール好きの僕にとっては楽しみだった国の一つ。 タコスをつまみながらビールを飲むなんて最高そうですし。 そこでメキシコを訪れた際にスーパーマーケットで値段や種類などをチェ…
2025.03.06 Author
海外旅行で手っ取り早く簡単かつお得に現地通貨を手に入れたいなら、絶対に所持をお勧めするのがエポスカード。 細かい説明は後でしますが、エポスカードは年会費無料のクレジットカードなので近々海外旅行を予定していない方でも発行し…
2025.03.04 Author
中南米を旅する上で最大の懸念事項であったのは飛行機利用時のサーフボードチャージ。 無料の航空会社がちらほらあるアジアとは違い、昔からアメリカ大陸の国々はガッツリと請求するイメージがあったし、ボードチャージの値段も高いのは…
2025.03.03 Author
世界遺産にも認定されている南米ペルーのクスコ。 とは言っても、僕にとってはマチュピチュやレインボーマウンテンと言った各観光地へアクセスするための経由地と言った感じでした。 そんな中でも多少なりとも歩き回ってみました。 今…
2025.03.02 Author
念願のマチュピチュからクスコへ戻ってから、もう一つクスコ発のツアーとして楽しみにしていたのがレインボーマウンテン(正式名:ビニクンカ)。 レインボーマウンテンの頂上は標高5,000メートル越えという事で、そんな高さに自分…
2025.02.27 Author
絶対に行ってみたいと思っていながら、地球の裏側という事でなかなか訪れる事のできなかったマチュピチュ遺跡観光。 そもそもサーフィン無しでの海外旅行自体をほとんどしないので。 そんな中、中南米へとサーフトリップをすることにな…
2025.02.24 Author
ちょうど1年前のインドネシア滞在中、僕自身の過失によってアクションカメラのGoProのモニターにヒビが入り壊してしまいました。 その時に旅はまだ継続中だったので、インドネシアで新たなGoProを買おうかと思ったのですが補…
2025.02.24 Author
メキシコの首都メキシコシティに滞在するならば、おすすめの観光地として真っ先に名前が挙がるのがテオティワカン遺跡。 十分に日帰りで訪れる事が出来る上、オプショナルツアーでなくとも個人でアクセスすることが可能なためです。 そ…
2025.02.18 Author
以前にもお届けしたメキシコシティのベニート・フアレス国際空港ターミナル1のプライオリティパス提携ラウンジ。 日本帰国時に再び利用して見ると、以前に使えたラウンジが利用不可になっていたり、逆に以前は使えなかったラウンジが利…
2025.02.16 Author
南米コロンビアの首都ボゴタにあるエルドラド国際空港。 エルドラドは英語で「The Gold(黄金郷)」とインパクトの強いネーミングですね。 そんなエルドラド国際空港へは、キト(エクアドル)からメキシコシティ(メキシコ)へ…
2025.02.14 Author
以前にANA国際線で有料のWiFiサービスを利用したレビューをお届けしました。 そして現在は2024年10月9日からエコノミークラス利用であっても、WiFiサービスでSNSのテキストメッセージのみが無料利用となったので、…
2025.02.13 Author
南米エクアドルの首都キトからメキシコへと戻る時、直行便がなかったので選択肢として上がったのは経由便のみ。 経由便の中でも同じ航空会社で乗り継ぎ(遅延などのトラブルの備えとして)、尚且つ金銭的にも安めと考えるとアビアンカ航…