【2025年3月】モバイルバッテリーの機内使用禁止の動きが広がる東南アジア!各航空会社の対応
今年2025年1月28日に韓国で発生したモバイルバッテリーが原因とみられるLCC「エアプサン」の旅客機火災。 同事故を受けて韓国籍の航空会社では機内持ち込みモバイルバッテリーに関して、新たなルールが設けられ2025年3月…
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2025.03.25 Author
今年2025年1月28日に韓国で発生したモバイルバッテリーが原因とみられるLCC「エアプサン」の旅客機火災。 同事故を受けて韓国籍の航空会社では機内持ち込みモバイルバッテリーに関して、新たなルールが設けられ2025年3月…
2025.03.04 Author
中南米を旅する上で最大の懸念事項であったのは飛行機利用時のサーフボードチャージ。 無料の航空会社がちらほらあるアジアとは違い、昔からアメリカ大陸の国々はガッツリと請求するイメージがあったし、ボードチャージの値段も高いのは…
2025.01.01 Author
ラテンアメリカ入りしてから大変なのが、今では当たり前となっているネット予約によるオンライン決済。 バスは特に問題ないのですが、フライトになるとオンライン決済が弾かれるケースが多々あります。 僕はネット接続でVPNを使って…
2024.11.02 Author
今回の旅でメキシコの国内線、そしてメキシコ発の国際線(日本行き以外)を利用しました。 そして驚かされた事は、公式サイトに記された受託手荷物と言ったオプション料金が実際の予約時と異なっていたのです(2つの航空会社とも…)。…
2024.10.10 Author
メキシコを拠点とし、メキシコシティ国際空港をハブ空港としているLCC(ローコストキャリア)のボラリス(Volaris)。 メキシコ国内では日本の成田空港へと直行便を飛ばしているエアロメヒコ航空に次ぐ第2の規模とのこと。 …
2023.05.24 Author
今回初めて利用する事になった「TransNusa(トランスヌサ)」という航空会社。 これまで利用した事のない航空会社を常に使いたいとは思っているものの、なかなか時間帯などのタイミングが合わないことが多いのでラッキーでした…
2017.08.22 Author
飛行機を利用したサーフトリップを考えた場合、サーファーが必ずチェックしなければならない項目の一つがサーフボードチャージ。 航空会社別のフライト料金一覧表では安い航空会社であっても、サーフボードチャージに片道1万円掛かるよ…